模倣できない崇高なもの | 浅草橋駅徒歩2分のハンドメイド教室|カフェ&ワークショップ みちくさアートラボ

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カフェ併設のお教室として東京都台東区浅草橋にリニューアルオープンしました☆トキメくものをみんなで作るワークショップ!写真を使うフォト雑貨、透明樹脂(レジン)アクセサリーやUVレジン、羊毛講座など。作り方は勿論、材料や購入先、テキスト本等も紹介☆初心者の方歓迎!


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みちくさアートラボ、感想担当シイナです。

先日久々に行ったワークショップのはじめかた講座 では、講座のあとに、「もしよかったらでいいんですが、後で感想をメールで送って。ブログに載せるかも〜」という無骨な紙をペラッとお渡ししています。

これまで、いろいろなご感想をいただき、とっても感謝しています。

(載せないで欲しいけど感想のみお伝えいただく、というバージョンもありです)

それらのご感想は、すべて掲載してるというわけではなく、わたしたちだけが知っている秘密みたいな気分でそっとわたしがとっておいたりしています。
(明確なルールがなくてすいません。わたしの気分次第なんです…)
ともかく、その日に来た人だけがわかる秘密の内容のやりとりというのは、ちょっぴりセクシーです。

カタチあるものができあがるわけではない講座ですが、こうしてご感想をいただいたり、後に行動で表してくれる人が続出するので、わたしはとても嬉しいです。

さて。
そんなご感想を、今日はわたしの気分で紹介します。
長文です(笑)
(前回の講座では、「長文」や「文章」について語ったので、そのようなご感想をいただいたのだと思います)

ですが、そんな長文は、とても心揺さぶる「文章」です。

文章とは、とても崇高なものだと思っています。
その人の「文章」とは、誰にも真似できないものだからです。
測定不可能、模倣不可能、何にも比較できないものです。
そんな「崇高」な部分こそ、「価値」であり、その部分に人は心を動かされます。

そして、購入だったり申込だったりの「行動」をおこすのです。

「崇高なものは模倣不可能」だと気づけば、文章を書くことがもっと楽しくなるし、例えば、何かを「真似されたとかどうとか問題」が一気に解決します。
ちなみに、模倣(コピー)は崇高でもなんでもないので、誰の心も揺さぶりません。

その「違い」に気づいている人が、わたしのお店には集まってきてくれます。
「ここにしかない」と思って、この場所を楽しんでくれています。

前置きが長くなりましがが、ご感想を掲載しますね!

ひとつひとつお答えしたいことは多々あるのですが、長いので、ひとまずご感想のみ掲載します。

「たんなる感想文」(強制でもなく、ほんとにペラっとしたしょぼい紙で渡しているアンケートの紙なんです)ですが、こうして頂く「文章」はやっぱり崇高に思えます。
その人にしかない視点で、解釈をし、これまでの経験との繋がりい気づき、次の行動を起こす準備もできています。
立場の近い方は、「共感」するでしょうし、感想文だけで、「会ってみたいな」とか「応援したいな」「今後か楽しみだな」ということ感じると思います。

読んでみてくださいね。講座内内容が詳しく分かるものでありませんが、そこはまたいいのかもしれません。

本文およそ2250字だそうです。(計ってみたそうです)
※文字数を計ることをおすすめしました。
 
名前(ニックネーム):千里
 
URL:なし
 
感想:
 
情報量がとても多かったので、まだ自分の中で整理できていない状態です。
まとまりのない文章になってしまうかもしれませんがお届けします
 
お店の業態は「ワークショップ&カフェ」。
でも、それこそがやりたかったこと、というよりは、
椎名さんの本業は「経営」そのものなのだという印象を受けました。
分析して、戦略を立てて、思惑通りに人とお金が動くよう、
仕組みを作る…といったようなことです。
 
仕組みがうまく行ったか行かなかったかは、
一種の「勝負」みたいなものなのかもしれませんね。
うまく行かなかった仕組みを改善していくことの積み重ねを、
椎名さんが大事にしておられることが伝わってきましたし、
そうした工夫を楽しんでいるようにも思えました。
 
「手芸は好きでもなんでもない」と仰ったのは衝撃的でした。
きっと、参加者全員が驚いたのではないでしょうか。
 
本来好きでないことを仕事の核に据えて、完成度の高いところまで持っていけること。
手芸がかなり好きな人ばかりが集まってくる空間の主でいられるということ。
それをビジネスと割り切ってできること。
 
かえって「距離感」があるから、冷静に分析できるのかもしれませんね。
 
自分の「好き」が大前提にあると、足かせになることもあるでしょう。
同好の士には限りがあるでしょうし、
高度すぎる専門性やこだわりのある人は、
時代の流れに合わせて変化するのが難しいかもしれません。
 
マーケティングやニーズ・トレンドの調査と、
その結果に合わせて変わっていける柔軟さと利口さ、
あと、「何と何を掛け合わせるか(イノベーションの親)」の要素の豊富さが、
椎名さんの強みなんだと思いました。
 
 
私は、昨日、椎名さんに「モチベーションは何ですか?」とお訊きしました。
椎名さんは第一に「人の喜ぶ顔が見たい」と仰り、
第二に「自分で作った物で『稼げるんだ』という体験をして欲しい」と仰いました。
特に二番目の言葉に心を打たれました。
 
私が1月に受講したある講座の講師が、同じようなことを言っていました。
その方は、重い病気で長く入院している子どもがいる病院にボランティアに行っておられて、
病児を持つママに、ベッドサイドで「ロゼット」の作り方を指南することがあるそうです。
(ロゼットを作るor教える民間資格を持っているようでした)
ある時、「自分が作ったロゼットが売れて、初めて自分の稼いだお金でコーヒーが飲めた」と、
泣いてお礼を言われたことがある…というお話。
 
 
手芸には、心を込めることができるし、
作って楽しい、見て嬉しい、オンリーワン、などいろいろな可能性があるな、と思っています。
私にとっても、手芸は、自分が用意できる複数のコンテンツの中のひとつです。
 
 
私は転勤族の妻で、2~3年おきに引っ越す、という生き方を強いられています。
自分で選んだような、そうではないような、収まりの悪い感情をいつも抱きながら生きています。
ここで愚痴を言うわけではありませんが、定住もかなわず、
定職に就くこともできず、
家に下半身不随の犬がいるので、外出できる時間にも限りがあるという制約のなかで、
自分は何をよりどころにして生きていけばいいだろう、と、いつも悩んでいます。
 
家では、ダンナにバカにされて悔しい思いをしていますしね…(泣)。
人生、結構つらいです。
でも、できることなら、前を向いてニコニコしながら生きていきたいです。
 
 
東京に来る前、2013年~2016年6月まで、神戸に住んでいて、
家を買って、将来的には定住することを決めたので、
街のことを知りたかったし、友達も欲しかったので、ボランティアをしました。
 
イベントの手伝い、手芸のワークショップ、チラシのイラスト描きなどと並行して、
「地域サロン」の立ち上げに携わって、仲間と2人で運営全般をやりました。
場所やお金の管理から、コンテンツ作成、イベントの計画、
チラシの作成・配布、司会進行、お茶やお菓子の用意、歌の制作(作曲)など、
他に誰かがやってくれるわけでもないので、やるべきことは何でもやっていました。
 
 
私自身のテーマは「『孤独』に苦しむ人に手を差し伸べたい」ということです。
偶然、最近、イギリスに「孤独対策省」みたいな機関ができましたが、
国内でも、大きな社会問題になっています。
 
健康で、お金や寝食に困っていなくても、
孤独が人を苦しめることを、私は身をもって知っています。
 
女性に限ると、2km圏内に友達がいるかいないかで、
幸福感・安心感に大きな差が出るんだそうです。
それくらいの規模で、手を差し伸べることができる存在になりたいし、
差し伸べた手を取ってもらえる信用なり、魅力が、自分には必要だと思っています。
 
神戸に帰ったら、またどういった形になるか判りませんが、取り組むつもりです。
そのために、今は、自分ができることをひとつでも増やして、
自信をつけたいし、あらゆる場面で必要とされる、融通の利く人になりたいです。
 
椎名さんのお話を伺って、「経営マインド」も身につけたほうがいいな、と思いました。
数字の見方とか、マーケティングやブランディングの意識とか。
 
 
急に椎名さんみたいにはなれないけれど(笑)、
できるところから少しずつでも、
良いと思ったことを、自分の生き方に取り入れていきたいと思っています。
まずは「あたりまえの水準を高める」…かな。
境遇に甘えず、がんばってみます。
 
 
貴重なお話をたくさん聞かせてくださって、ありがとうございました。
また、興味のある講座があれば、申し込みさせていただきますね。
今後とも、よろしくお願いいたします。

経験も動機も感情も、誰にも真似できないものなんです。
それこそが「人との違い」だし、「価値」だし、それがビジネスになるんです。

(ちなみに、こんな長文の感想を掲載すると、他の参加してくださった方のプレッシャーになりますよね。そこは全く気にしなくてOKです。短文や次に会ったときに何か一言でもいいですし、書いてくださるのは半数くらいです。感想文は「気が向いたら送って」程度なので。)

これまでに掲載した【ご感想シリーズ】もリンクしておきます。
(ほんとはもっとたくさん頂いているのに、掲載していなくてすいません。でもいただいたすべてのお声がわたしの宝物ですよ...!)

机上の空論ではない、ノンフィクションだからこそ面白い

誰でも「すでに特別な存在である」という言葉はとても印象的でした

こういう店のやり方が出来るんだと知り、衝撃的でした

この座右の銘は、そんな経験から学んだことです

「やりたい自分」から「やってる自分」へシフトするとき

そんな毎回違う内容の秘密の講座は、残席1名となります。



前回は広島からお越しの方もいらっしゃいました。これまでに、北海道から沖縄まで、いろいろな地域の方にお越しいただいています。
実際にあるお店で、そのお店の作り方や経験談を何でも聞ける会、というのは、じつはとっても貴重だと思います。
話の内容を、目で見て確認することができるし、数字の裏側が全部見えます。
何をやったらどうなるかを、数字と目で見える機会ってのは、そうそうないです。(どちらか一方ならあるとしても)
【4/21土】ワークショップのはじめかた講座の詳細とお申し込みはこちらからどうぞ


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