体験してわかった、フィリピン留学に持っていくと役に立つ18アイテム | セブ留学 3か月日記 フィリピンのセブ島に留学/短期間でしゃべれるようになるか?

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3か月でしゃべれるようになるのか?セブ島の格安英会話学校で英語を習得している様子を書いたブログ

フィリピン留学に持っていくと役に立つものを
書く。





サランラップ
ジップロック
日本茶
保湿クリーム
日焼け止めクリーム

チェーン


財布(2つ)
携帯(現地用)
南京錠(キーなし)
耳栓
アイマスク
サングラス
メモ帳
シャーペン
電子手帳
ノートパソコン

サンダル
インスタントみそ汁


個人的に特にやくだったのものは
サランラップ
チェーン
携帯
メモ帳とシャーペン
電子手帳

そして味噌汁、お茶

です。


まず、サランラップですが、


このようにして、靴の中敷きの下に隠します。
(1000ペソ)ぐらい
強盗にあった場合、抵抗せずに財布をわたしましょう。もし、靴だけでものこれば、ホテルまでもどることができます。


チェーンは、お財布につけることでピッキング対策になります。

携帯は、現地の会社に電話をかけたり(商品の調査、仕入れ)、フィリピンの友人とやりとりするときに便利です。
Wi-Fiを持っていない人のほうが多いです。

メモ帳とシャーペン
電子手帳は必須です。

買い物で発音が通じないとき、友人としゃべっていて、話がつうじないとき、筆談することで
話が通じたりします。

味噌汁とお茶は、一日の始まりと終わり、ほかには、どうにもこうにもつかれて、やりきれなくなってしまったとき、飲んでください。自分が日本人であることを感じるでしょう。ほっとします。

捨ててしまおうかとおもったけど、捨てられなかったサンダル。
今見ると、
このサンダルで、3か月歩いた月日がよみがえり、
感慨深いものがあり、胸が熱くなります。