曜日感覚がなくなる | 豊田耕一blog「田舎での子育て」

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次の世代にツケを回さない!ために、
4人の息子の父親として、市議会議員として、
敦賀の子どもたちのために日々奮闘しています。

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いつものようにグループホームで朝食を作っていると…、やってきた職員が「豊田さん、今日は何曜日ですか?」と尋ねてこられました。

 

私は「月曜日ですよ。」とお答えしたところ…、「連休中ずっと仕事をしていると曜日感覚がなくなります。」とおっしゃられました。

 

本日も多くの職員がケータリング業務等に出かけられるようで、朝から夕方までびっしり仕事になり曜日感覚がなくなってしまうのでしょう。

 

仏教には「日日是好日」という言葉がありますが、今日という日はかけがえのない大切な日でありますので、今日が何曜日でも関係はなく、日々良い日となるよう努めるべきなのでしょう。

 

それでも「曜日感覚がなくなる」と不安になるのでしょうが…、幸い私は日々の公務に加え、週4回ある四男のサッカースクール等、息子たちとの日々のやりとりにより曜日感覚がなくなる事はないようです。

 

この連休中もずっと仕事をしていますが、時間を見つけて草刈りや近所のゴミ拾いなどをしながら、自分の時間も過ごさせていただいています。

 

とは言え、連休中は生活のリズムが崩れがちになりますので、本日もしっかり仕事をしながら、息子たちとの時間も過ごさせていただき、生活リズムも保っていこうと思っています。感謝!