何か、やっぱり運命かなって
乙女のような気持ちで本当にそうかもって
思う時があるのです。
人生を考えた時に、
やっぱり女性ならではのイベント、
【出産】がある。
いのちを育てるということ。
わたしはまだ、
ってかそれよりむしろ、
そのイベントになる前の結婚とやらも
まだなのだけど。。。
(随時募集中です。。
イヤ嘘です(笑) 現在は募集を締め切らせていただいております。笑)
女性が、世にどんどん出ることが
果たしていいことなのかは分からないけど、
でもね、
じぶんの出来ることやってみたいってね
考えてるママは沢山いるんだなぁって
今日とっても感じたのです。
女性が働きやすい世の中。
安部内閣も、力入れてる政策だけれども、
みんなの本当の望みは何だろう?
大切なパートナーと結ばれること
子供を産むこと
育てること
そして働くこと
もしかしたらわたしたちは
巨大なシステムのレールに
ただ運ばれているだけなのかもしれない…
そんな風に、
事実というものが、
幾重にも折り重なってしまっている
そんな背景に困惑しながらも、
ただ、ひたすらに、
じぶんの意識の矛先を
間違うことがないように
何度も何度もじぶんの想いを思い出すことが必要で
そうでなければ簡単に
流されてしまうほど弱いところがわたしにはあって
それでも、前に進みたいから
この先に何があるかなんて分からないけど
心のこと
表現すること
生きる喜びにただ気付くこと
生きる楽しさに触れること
詩や絵はそのツールであって
わたしの得意とするところであること
どんな言葉を使おう?
どんなもので遊ぼう?
どんな方法で魔法をかけよう?
わたしのまわりに
教育に
カウンセリングに
社会に
日本に
私ができることはなんだろう?
3年くらい前からきている女性というキーワード。
そして私自身の名前からも
女性の支援というキーワードがあるそうです。
何か、色々いま現在行っていることが
また新たな何かを生み出す予感。
この楽しい波にのって
行くところまでいきましょうかね。