今日は仕事先の先輩とぶつかってきました。
理不尽なことや不条理なこと
沢山世の中で起きるけど
そしてそこでグッと堪えるのが
社会人だと
何度も教わってきたけれど。
批判せずとも感じたことを
伝える自由や権利はあっていいんじゃないか。
そんな風にわたしは思う。
あなたが悪いのだ
そんなやり方ではいけない
などと、
そんな伝え方はもうしないし
だからこそ言葉を十分に選ぶ必要はあるけれど。
我慢することがいいって時もあるし、
よくないって時もある。
それを判断できるようになるには
やっぱり経験かね。
トライANDエラーで
前進していくのみ。
悩みながら歩いてる。
でもね、
信じてるんだ。
こんなことを真っ正面から言えるのも、
この先に、この関係が
素晴らしいものを創り出すってことを
わたしは本当に信じてるんだ。
だから、顔色うかがってばかりで
本音の音も聞けないようじゃ
他人の音も自分の音さえ分からずに
埋もれるようじゃ
なんのためにこの仕事してるのさって。
信頼のところ
ひとの本音のところ
ひとの真(芯)のところ
ひとの本質のところ
伝えてくのがあたしたちの仕事じゃねーかって
そこんところなぁなぁで
そんなのくそくらえってんだって
思っちゃうの。
でも、
すったもんだできる環境にいること自体
そして受け入れられてること自体
とても幸福なこと。
めちゃくちゃでいいんだ。
色んな想いがまじった。
もっと、良くしたい。
もっと、伝えたいし
みんなの可能性も自分の可能性も
深めていきたいし
もっともっと広げていきたい。
そのために
あのわたしの発言は必要なことだと思ったの。
すったもんだっていいもんだなって
思った夜更け。