あなたは「アート思考」をご存知でしょうか?

 


アート思考とは

「アーティストが作品を生み出す時の、創造的な発想や考え方」

のことです。


そのアーティストの発想力を日常や仕事に活かしていくアプローチとして今とても注目されています。

 


アーティストは、常に自分の感覚をフルに使いながら発想し、クリエイティブな作品を生み出します。


対して、


現代社会に生きるほとんどの方は、パソコンの中の情報や過去のデータで物を考えてばかり、、、

ということが多くなっているのではないでしょうか。


過去のデータももちろん大切な一つの情報源ですが、

そこから導きだすだけの答えは、「ほぼみな同じ答え」ばかりになりがちです。


アート思考によって、そんな凝り固まった思考の枠から抜け出し、

 

あなた自身の奥深くから導き出した答えは、

世の中に一つの、" あなただけ " の答え、" あなただけ " のアイデアになります。


アート思考は、仕事や日常で自分の感覚を使う事を忘れてしまっている、

全ての人に必要な思考法で、

 

今、新しいモノ、コトを生み出すために必要不可欠な思考法として、

ビジネスでも大きく注目を集めています。


今、そんなアート思考の「オンラインZOOM 体験会」を無料で開催しています。


まずは、アート思考をご体感いただくだけもよし、、、
人の能力をアート思考で引き出すコーチを目指すもよし、、、


あなたのご希望に合わせて、どうぞ期間限定の無料ZOOM体験会を有意義にご活用ください。


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こんにちは。

一社)日本アート教育振興会の三尾(みお)です。

 

対話型 " 絵画 " 鑑賞「アートマインドコーチング」コーチ資格を取得された方が、

350名を超えてきました。

 

日本の教育変革、発展に貢献したいと思いスタートしたアートマインドコーチング。

現在、350名の方が資格を取得され、コーチとして色々な場で活躍をされています。

 

よろしければあなたも是非、無料の体験クラスにご参加してみてください。

アート知識、創作スキルは全くないという方も大歓迎です。

 

まずはお気軽に無料の体験クラスに参加してみてください。

驚きと発見が見つかり、楽しい時間になることと思います。

 

人によっては「私のやるべき使命はこれだ!」と思う瞬間も得られるかもしれません。

現にそういった方もたくさんいらっしゃいます。

 

次はあなたの番です。

Zoom無料体験クラスでお待ちしています。

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あなたが美術館にいって、

1枚の絵を見る時間はどのくらいですか?

 

「私はけっこう見てるな〜」

そう思われる方も多いかと思います。

 

ですが、一般的に言われる鑑賞時間は、

「7〜30秒」と言われています。

 

30秒、、、、

 

いま、何かを見ながら

30秒、カウントしてみてください。

 

チッ、チッ、チッ、チッ、、、

 

 

短い!と思われました?

 

結構長く感じませんか?

 

いかがでしょうか?

 

あなたが美術館で絵画を鑑賞する時、

どのくらいの時間感覚でご覧になっていますか?

 

実は絵画を見るのには、30秒という長さは短く、

せっかくの作品をそれで終わってしまうのは、もったいない。。。

 

作家の方々が強烈な熱量で命をかけて作った作品ですから、

やはり、時間をかけてみることで、驚くほどの気づきを得ることができるものです。

 

30秒では見えてこない何かを必ずと言って良いほど発見できます。

たった一枚の絵で。

 

 

ちなみに、対話型絵画鑑賞では、

1枚の絵を「10分〜15分を複数人」で鑑賞します。

 

10分だとしても、30秒の20倍です!

 

しかも自分一人ではなく、複数人で鑑賞するので、

仮に10人が参加したとしたら、

 

「20倍×10人=200倍」

 

の気づき、喜び、面白さを体感できるわけです。

 

200倍ですよ!

すごくないですか?

 

数字にするとよくわかりますね。

 

もちろん、1枚の絵を10分〜15分もみるとしたら

そのための「やり方」を知る必要はあります。

 

でもそれは、この無料体験クラスでご体感いただけます。

ZOOMで開催しますので、ぜひご自宅からお気軽にご参加ください。

 

クラスでお待ちしています。

 

新しいあなたを発見できることと思います。

ぜひ、楽しくて、ワクワクする時間をお過ごしください。

 

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◆受付〆切:4/10まで!

 

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こんにちは。

一社)日本アート教育振興会の三尾(みお)です。

実は、

対話型絵画鑑賞「アートマインドコーチング」、

写真スキルと芸術性を高める「アートマインドフォト」、

が、今日1/27発売の雑誌「CLASSY3月号」に掲載されました!

よろしければご覧ください。

 

 

 

ちなみに、、、

いまかいまかとお待ちかねの皆様、、、お待たせしました!

 

 

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を開催します。

 

こちらのクラスは毎期、人気のクラスでお席が早々に埋まってきますので、

ご希望でしたらお早めのお席確保をオススメします。

 

ご参加された方は、一様に、、、

 

◆「自分からこんな発想が出てくるなんてびっくりです!」

 

◆「一つの絵でも、人によって

 こんなたくさんの解釈があるとは思いませんでした!」

 

◆「ほんっと、面白かったです!」

 

◆「なんだろ、この感覚!

 絵画をみんなでみるってこんなに面白いんですね!」

 

こういった感想をいただきます。

 

ぜひ、次はあなたにその体感をしていただきたいと思っています。

 

少しでもご興味がございましたら、ぜひご遠慮なくご参加ください。

新しいあなたを発見できることと思います。

 

ぜひ、楽しくて、ワクワクする時間をお過ごしください。

 

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◆受付〆切:2/18まで!

 

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昨年2022年は、1000名以上の方がご参加くださり、

新たな自分を発見し、ワクワクの時間を過ごされました!

 

ぜひ、次はあなたにもそのワクワク感覚をご体感いただきたいと思っています。

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こんにちは!

日本アート教育振興会 浅野です。


あっという間に12月。
「師走」ともいうほど何かと慌ただしい月ですね。


お忙しい中今日もお読みくださり、ありがとうございます。



さて、今回は「言葉のかけ方で意識が変わる?」というタイトルで始めていきます。


早速なのですが、
あなたは普段、周りの人にどんな風に言葉を投げかけていますか?

例えば、

周りを注意深く見てほしいとき・・・

思いを話してほしいとき・・・

話を具体的に聞きたいとき・・・



こんな時、どうでしょう。

色々なシチュエーションがあるかと思いますが、
普段使っている声がけのクセって誰しもがあるかと思います。

コミュニケーションをとる中で、
どのようにしたらお互いに気持ちよく話をすることができるのかって、なかなか難しいですよね。


こういった声がけ。
実は「無意識」を考えると円滑にやりとりが行えることもあるんです!


・・・無意識?どういうこと?

‥‥


1つの事例として、「トイレの張り紙」を挙げます。
飲食店などのトイレの張り紙、昔は

「トイレはきれいに使いましょう」

のような文言が多かったかと思います。

それがどうでしょう。
最近は、

「いつもきれいにトイレを使っていただき、ありがとうございます」


という文言が多く見られるようになりました。

これはなぜでしょうか?



まず、前者だと

""トイレは常に綺麗な状態にあるべきだから、汚くしたら綺麗にしないといけない""
・・・と、何だか少し自分たちが汚くしている張本人なのではないか、自分たちが非があるのではないかと無意識に感じませんか?


対して、後者は

""普段から綺麗に使ってくれて感謝しています、またよろしくね""
・・・のような感じで、前者よりもポジティブなイメージ、なおかつ次使うときも綺麗にしてくれると期待をしているようにも伺えます。


これはピグマリオン効果(かけられた期待に応えようとする心理的な働き)も用いられているのですが、
言葉の選び方1つで、無意識に受ける印象も変わることがよく分かるかと思います。



ささいなところですが、普段から「無意識」を考えてみると
抵抗感なく意見や話ができる環境づくりに役立っていきます。


せわしない時期だからこそ、
普段使っている自分の言葉、見つめてみましょう!


そうそう、、
弊会のアートマインドコーチングでも
この「無意識」に意識を置いております。


アートマインドコーチングは、絵を見て対話をする「対話型鑑賞」の1つですが
この対話の場づくりとして、

「こういう言い方はどうか・・・」
「どうすればより対話が活性化するのか・・・」


ということを探っていきます。

よりフラットに、自由に話すことができる環境って
実は意外と難しいんだ、と私も日頃思っております。

そこで、無意識的な働きかけについても考えながら
講座では問いかけの仕方、場の作り方についてのトレーニングを重ねていきます。


もし興味がありましたら、無料体験会、覗きに来てください!

体験会の締め切りが12月10日と、日数が残りわずかなので
ご予約はお早めに!

https://artmind-japan.com/amccoach-trial?utm_source=blog&utm_medium=_ameblo



それでは体験会にてお待ちしております!

 

 
 
こんにちは!

日本アート教育振興会の浅野です。


近頃はますます寒くなり、
熱燗がより美味しく飲める季節になりましたね。

あたたかい湯豆腐と一緒にクイっと嗜みたいところです。


さて、突然ですが・・・
あなたは「食わず嫌い」していませんか?


食わず嫌い・・・、食べ物‥‥何かありますか?

かねてより避けている食べ物、もしかしたらあるかもしれませんね。



では、次は「思考」の食わず嫌いという観点からあなた自身や、周りの人を見つめてみてください。



「○○なわけがない」

「常識的に△△でしょ」

「いや、□□に決まってる」



‥‥

こういった感じのセリフ、日常会話の中にありませんか?


ちなみに私が今までで食わず嫌いしているなぁと感じた言葉は、
「現代アートって、なんかよくわかんないから嫌だ」ですかね^^;


今まで経験してきたうえで、確固たる根拠があれば
こういった言葉にもしっかりとした重みがあると思いますが


風習、慣習、周りの目や環境の影響などで
無意識に「なんとなく」そう感じることも実は多いのではないでしょうか。


こういった食わず嫌いは自身にこびりついた固定観念が大きく関わっていきます。


特に日本は国柄的に同調バイアスが強い国でもありますから、
環境から受けた固定観念が「当たり前」となってしまって、
なかなか自分自身で、自分の考えが何に基いているのか認識することも難しいことが多いです。

決められたことしかしない、今までと違う意見が受け入れられない。。。
思い当たる節、ありませんか?


これから生きていくうえで何か自分に変化をもたらしたいけれど、
こういった食わず嫌いで、もしあなたや身の回りの人の視野が狭くなってしまっているのであれば 
なかなかにもったいないです!


「もっと柔軟に物事を考えられるようになりたい・・・」
「自分自身の可能性を広げていきたい!」


こういった想いのある方、大切な人に対して願いのある方・・・


固まってしまっている食わず嫌いの思考、私たちと一緒にほぐしていきませんか?


弊会では「アートマインドコーチング」という
対話型鑑賞を行うコーチとなる人の育成を行っております。


対話型鑑賞は、絵を見て、対話をしていくプログラムです。


対話を通して自分の考えを言語化することで
何を根拠として話をしているのか、バックグラウンドには何があるのかなど
自身の考えのクセや強みを知るきっかけにも繋がっていきます!


また、他の人の話も聞くことで、
ものの見え方や考えも複合的に知る機会にもなっていきます。


これからの複雑な時代、AIにはできない能力も求められていきます。

観察力、想像力、複眼思考力、論理的思考力など
みなさんが本来備わっている力を引き出すお手伝いが、
アートマインドコーチングを通してできたらなと考えております^^


いかがでしょうか。
どんなものがアートマインドコーチングという対話型鑑賞なのか、
それを執り行うコーチとはどういう存在なのか、、、


言葉で見てもなかなか実感しにくいかと思います。
そんなあなた、、

アートマインドコーチングの無料体験会に来てみませんか?


百聞は一見に如かず。まずは体感してみましょう!



無料体験会は12月10日までで一旦締め切りとなっております!!
体験終了まであと少しとなってまいりました。。。

お席も限りがありますので、どうぞお早めにご予約くださいね!!!
 
 
【無料体験会のご案内はこちら!】
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それでは、体験会でお待ちしております~~!
 

 

 

 

 

 

こんにちは。
一社)日本アート教育振興会の三尾です。


今日は、

「論理的思考力」は絵画で磨く?

というお話です。


論理的思考力というと、、、

「本で学ぶものじゃないの?」
「ビジネススクールで学ぶものじゃないの?」
「仕事の中で身につけるものじゃないの?」

と浮かぶ方が多いのではないでしょうか。


そうですね、それも正しい答えの一つだと思います。

ただ、、、

論理思考をストレートに学ぼうとすると、

結構、しんどかったり、嫌だなという感情が出てきたりしませんか?


つまり、つまらないな、、、みたいな。


論理的思考力を楽しく自然に見つけられる、、、

そんなものがあったら嬉しくないですか?


そう、、、それがあるんです。

それが冒頭でも書きましたが、

「絵画」を使う、、、、ということです。


こうお話しすると、
「えっ!?」

と意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。


なぜなら、絵画というと、

もっと「感性」や「美的感覚」「教養」などを養うものじゃないの、、、
と思われる方が多いですから。

確かにそれもそうです。

でもそれだけじゃないんです。
論理的思考力も磨けるんです。
しかも楽しく。。。

ここ重要ですよね。
「楽しく」。



もちろん、、、

ただ絵画を美術館で見ていても
論理的思考力を磨くのはなかなか難しいかなと思います。

やはりそれにはそれなりのやり方があります。

それは、専門のコーチ、ファシリテーターと言われる人たちにファシリテートしてもらうことによって、
論理的思考力が磨かれていくんですね。

そうそれが、最近聞かれることも多くなってきたかと思いますが、
「対話型絵画鑑賞法」とか、「対話型アート鑑賞法」などといった呼ばれ方をする絵画の鑑賞法です。

この「対話型絵画鑑賞法」は、読んで字のごとく、絵画を鑑賞しながら対話をする方法です。

実はこの方法、、、

1枚の絵画を「10〜15分」もみて、みんなで対話をするんですね。
一説には、通常皆さんが美術館で1枚の絵画を見るのは7〜30秒といわれています。

でも、この鑑賞法では、10〜15分みるんです。
ワイワイ話をしながら。

そしてそこには、ファシリテーターとか、コーチと呼ばれる人たちがいて、
ファシリテートしてくれるわけです。

そうすると、自然に論理思考をする癖がついていき、身についていく、、、というわけです。

そして、実は、論理的思考力だけではありません。

批判的思考力も磨かれていきます。
そう最近よく言われるクリティカルシンキングというやつです。

批判的思考力というと、日本語の場合、人を批判したり論破する思考のように聞こえるので誤解を呼ぶ言葉でもありますが、
そうではなくて、簡単にいうと「そもそもから考える」といったような思考のことです。

例えば、論理思考で、「これはこうだから、この答えが正しい」と導き出したとします。
それを、そもそもから検討し直す思考です。そもそも論とでも言えばいいでしょうか。

「いやいや、本当にそれが正しいのか?そもそものテーマはこうではなかったのか?」みたいな。

クリティカルシンキングの本来的な意味や、具体的な思考法については、ご専門の方の解説にお任せさせていただくとしまして、

「対話型絵画鑑賞法」では、そういった批判的思考力(クリティカルシンキング)まで自然に磨けるんですね。
しかも楽しく。

出ました、「楽しく」。

これ重要ですよね。


ちなみに、もっというと、

観察力、
言語化力、
コミュニケーション力、
自己肯定感、、、


といったものまでも磨かれたり、高まったりしていきます。


ただ、このやり方というのは、文字にしてお伝えするよりも、体感していただく方がいいと思いますので

絵画を見ることで、

・論理的思考力(ロジカルシンキング)
・批判的思考力(クリティカルシンキング)

が本当に鍛えられるの?
どいういうこと?

体験してみたい!


そう思われるようでしたら、
是非私たちが開催している体験クラスにどうぞご参加ください。

楽しいですよ^^

ちなみに、「無料」でご体験いただけます。

zoomで開催していますのでご自宅からご参加いただけいます。
お気軽にご参加くださいね。

1回ご受講されるだけで、ご自身の思考や心の変化にお気づきいただけるかと思います。
ぜひ、お楽しみください。

クラスでお待ちしています。

 

 

対話型「絵画」鑑賞を無料で体験できる!詳細ページはこちら


 

 

 

今日は、

 

 

「アートマインドコーチング」

 

ってなに?

 

 

ということを書いてみたいと思います。

 

 

こんにちは。

一社)日本アート教育振興会の三尾です。

 

 

現在、アートマインドコーチングを体感された方は、
すでに1000名を超えています。

また現時点で、250名を超える方が
アートマインドコーチングのコーチとして資格を取得
され、

ご自身の分野、専門領域でご活用くださり、
活躍されてらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。


ですが、まだアートマインドコーチングでなに?
話には聞くけど、ところでそれなに?


という方もいらっしゃるかと思いますので、
少しだけご紹介させていただきたいと思います。



アートマインドコーチングは、
簡単にいうと、、、


絵画やアートを使って、
人々の能力を伸ばす


ためにあるプログラムです。

 
人々の能力を伸ばす、、、、
ためにあるのですが、

大きなポイントは、、、


人間の能力を
「自然に」伸ばす



ということ。
 

主な内容としては、

【対話型「絵画」鑑賞法】を活用します。

【対話型「絵画」鑑賞法】、、、
こちら、、、ご存知です。

絵画をみて、ワイワイやるプログラムなのですが、
「ただ絵を鑑賞する、、、絵について話す、、、」というものではありません。

 
 専門のコーチによって、
 
 ・対話が生まれやすい作品が選ばれ、
 ・対話が生まれやすいファシリテーションがされ、
 ・すべてが肯定される。
 
 それによって、個人個人の個性が引き出される。
 
さらに、

通常、美術館で絵画を鑑賞するとき、
30秒ほどで通り過ぎる、、、

と言われる中、
10〜15分間、一つの絵画を鑑賞します。



この10〜15分が、これまた、、、
参加される方が笑顔になっていくんです。。。


面白い!
楽しい!
こんなことに気づいた!

って。


これは、体感された方にしかわからない感覚なのですが、
言葉で説明しますと、こんな感じです。

 
 では、それによって
 どんな能力が「自然に」高まるのか、、、、
 
 ですが、、、
 
 それはこんな能力です。
 

◆「観察力」
◆「創造力」
◆「思考力」
◆「コミュニケーション力」
◆「言語化力」
◆「美意識」
◆「自己肯定感」


 
といった、


生きていくうえでも、仕事をするうえでも、
「必要不可欠な基礎能力」です。

これらを、
「自然な形で、楽しく」高めることができるプログラムなんです。
 

ちなみに、、、

こういった能力を高められる素晴らしいプログラムは、
世の中を見渡せば、きっとたくさんあることでしょう。

 
でも、

 
「自然な形で、楽しく」能力を高められるプログラムは、
あまり無いのではないでしょうか?



子供たちにとっては、先生や親からおしつけられれば、
当たり前のように反発し、むしろ逆のことをしようとしますよね。

何かを学ぼうと思えば、

「やりたい!」「楽しい!」「面白い!」

という感情や探究が絶対的に必要
ですよね。


何もこれは、子供だけではないと思います。

我々大人たちも、子供の時代があったわけで、
その人生の延長線上に今がありますよね。

ということは、

上司や先輩から
「これらの能力を早く身につけなさい」と言われても、

スタッフさんも表面上は「わかりました」と言ってはくれるけれど、
内心は「え〜、嫌だな〜、でも仕方ないか・・・」

と思っていることが多いのではないでしょうか。

 
それは、

「自分がやりたいことではない、興味もないし、楽しくもない」
というネガティブな思いがスタッフさんの中に生まれてくるからではないでしょうか。


でもそれはスタッフさんが精神力や根性がないというわけではなく、
学びの形が「自然な流れではない」からだと思うんですね。

 
だって、子供であろうが、大人であろうが、
人間なんですから人におしつけられれば、誰だって嫌ですよね。

 
もっといえば、おしつけられてやることは、
本来のその人が持つ能力が最大限発揮されませんよね。

 
だから、どんな能力を身につけるのにも、

「やりたい!」「楽しい!」「面白い!」
という感情が必要なのではないかと思うんです。

つまり人間のポジティブな感情や探究に沿った
「学びの自然な流れ」が必要
なんだと思うんです。

 
そして、この【対話型「絵画」鑑賞法】プログラムは、
その「自然な形で、楽しく能力を高める」ということを


「たったの15分」で体感できるものなんですね。
 

ぜひ、まずは体験いただきたいと思うのですが、
今、このプログラムを開催できるコーチ養成も行っています。


アートの知識もいりません。
アートをつくった経験がなくてもできます。

このコーチとして活動いただくことで、
世の中のたくさんの人が成長し笑顔になる瞬間を見ることができます。


そんな嬉しいことはないと思いませんか?


体験クラスとしてこの【対話型「絵画」鑑賞法】を無料でご体験いただけます。

よろしければ詳細ページをどうぞご覧ください。


ps.
Zoomを使ってい行いますので、ご自宅からご参加頂けます。

 

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対話型絵画鑑賞を無料で体験できます!

 

Misson(使命)

教育を進化させ、
人々の才能開花に貢献する。

 

私たち日本アート教育振興会は、目指す世界を実現するために、「教育をより良いものに進化させ、人々の才能開花に貢献する」ことを使命として活動しています。

 

特に日本の教育は、明治時代から何十年も変わっていないといわれます。
ですが人類にとって「進化すること、成長すること」こそが目的と言っても過言ではない、、、私たちはそう思っています。


教育が変わらなければ、日本人も進化しないのは、当然のことではないでしょうか。
私たちは、そんな教育の現状を打破し、少しでも多くの方の才能開花を促したいと思っています。

 

そして、それによって少しでも多くの方が、意気揚々と元気に楽しく生きられる世の中になったらと願い活動をしています。

このアートマインドコーチングは、そういった社会的活動の1つでもあります。

 

もちろん、まず第一にあなたにはこのアートマインドコーチングを楽しんでいただきたいと思っています。

ですが、さらにその先で、もしもあなたが、私たちと一緒に日本の教育を進化させ、人々の才能開花に貢献する先導者となってくださるようでしたら、私たちにとってそんなに嬉しいことはありません。

 

あなたの勇姿をぜひ見たいと思っています。
楽しみながら、一緒に日本の教育を進化させていけましたら幸いです。

 

 

一般社団法人 日本アート教育振興会
アートマインドコーチング チーム

 

 

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Value(行動規範・価値観)

 

1)成長(Growth)
よく学び、よく考え、よく動く。


2)感謝(Gratitude
我が業(わざ)は、我が為すにあらず。


3)尊重(Respect)
自分の外に耳を傾け、発想と価値観を広げる。


4)志(Will)
「多くの人々の夢と願望を叶える」という気概をもつ。


5)遊び心(Playful)
「遊び心」というスパイスを。

みなさん、こんにちは。

日本アート教育振興会の岡田ジャパンです。

 

食欲の秋ですね……、

さて、今回は私の食いしん坊話ではなく

【アートと食】に関してお話をしていきます。

 

この内容を書くにあたって、

理学療法士からフレンチシェフの道をたどり、

現在は食から「人の健康を支える料理人」として活躍されている

鵜沢翔太さんにお話をお伺いしてみました。

 

【アートと食】という言葉で有名なアーティストは

リクリット・ティラヴァーニャ の《パッタイ》ですが、

この作品は鑑賞者にタイ料理のパッタイを振る舞うんですよね。

 

コミュニティーに対して何か働きかけをする際に、

我々にとって非常に身近なツールである「食」ですが、

 

この「コミュニティ形成」に

【アート】と【食】はどう絡んで来るのか鵜沢さんの意見もお伺いしてみました。

 

 

ー【アートと食】を考えて料理をすることはありますか?

 

 はっきりと意識して考えることはないかな。

 でも、僕は「丸」にものすごく惹かれるところがあって。

 それこそジャパンが言っていた「円相図」は、

 作っている料理に通ずるものがあるんじゃないかな。

 さっき言っていた「コミュニティ形成」のイメージ図として

 丸が浮かぶのかもしれないし、人が100年生きる時代だからこそ

 僕の作る料理とリンクする部分を感じるのかもしれません。

 丸は特別な形だと思っています。今はその理由が明確には分からないけれど、

 「丸がすき」という感覚から

 《円相図》とか《ゴンドアート》にビビッと運命を感じるのかな。

 

 

ーそこに関しては今後、深〜く考えてみたいですね。

バックグラウンドの強みは、作り手として最大の武器だと思います。

それこそ新しい扉を開くのに「アートマインドコーチング」なんていかがですか?でへへ!!

 

 笑!検討します!

 でも「観察力」「創造力」「思考力」

 「コミュニケーション力」「言語化力」「美意識」

 「自己肯定感」といった生きる上でも、

 仕事をする上でも欠かせない、とても大切な基礎能力が

 育つのは面白いですね。

 

 

ー話はもどりまして…、

コミュニティ形成は我々JEARAが運営している

「アートマインドコーチング」に通じてくる部分があるのだと感じます。

JEARAは「絵画」を通して「対話鑑賞」を行うのですが、

【食】の分野で何か対話鑑賞に通じる部分があると思いますか?


 

 それこそ、「皿に乗った料理」や「料理を囲む人々」自体が

 ジャパンの言うアートっぽいな〜と思うことはあります。

 JEARAさんは「絵画」を対話のキッカケにしていますが、

 僕の場合は「料理」ですね。

 《パッタイ》と近いところはあると思います笑。

 「このラディッシュの色かわいい〜」とか

 「かたち綺麗〜〜〜!」とかって、

 具体的な言葉ではないけれど、

 対話に近いんじゃないかと思います。

 

 

ー確かに!「アートは非言語ツール」とよく言いますが、それに似たものを感じますね!

まだまだ盛り上がっていきそうですが、今回はここまで笑。ありがとうございました。

 

 ありがとうございました!

 

 

と、いうことで今回は

現代の視点で【アートと食】について考えました。

 

お皿の形、食材の切り方、それらの組み合わせ方、テーブル上でのバランスなど

《アート》と繋がる部分が多い料理。

 

絵画をまだ見慣れていない方でも、鑑賞しやすい作品なのかもしれませんね!

 

「アートに興味はあるけれど、どうやって作品を観たらいいかわからない…」

そんなあなたはまず、食卓の鑑賞から始めてみては?

 

そこからビビッとくる形が見つかったら是非、

弊会の《アートマインドコーチング》で共有してください!

 

ぜひ、まずは体験いただきたいと思うのですが、

今、このプログラムを開催できるコーチ養成も行っています。

アートの知識もいりません。アートをつくった経験がなくてもできます。

 

体験クラスとしてこの【対話型「絵画」鑑賞法】を無料でご体験いただけます。

 

*****

弊会では、自己表現の土台作りをはじめとする

講座をご用意しております。

 

アートマインドコーチング

詳しくはこちらから!

↓↓

 

 

 

それではまたお会いしましょう!


 

ーーー本日の記事を書いたひとーーー

岡田 ユリナ(オカダ ユリナ)

東京都、江戸川区出身。

女子美術大学 ヒーリング表現領域 卒業

同大学大学院博士前期課程 ヒーリング研究領域 修了

 

あだ名はジャパン。

 

今回お話をして下さった鵜沢さんは、「人のことをよく見る」力の強い方です。

それって私たちが好きな「アート」の鑑賞方法と似ていると思うんです。

 

大袈裟ですが、私はみんなが「観察力」を高めていけば

無意味な争いは減ると思っています。

 

世界平和が訪れる日を願わない、そんな未来が当たり前になるといいですね。

 

ーーーーーーーーーー