質問をいただきました。
お子さんにムカつくことはないですか?
ムカつく相手。
基本的に家族しかいないですかねぇ
他人にそれほど熱い思い入れはないので
意見が違っても流せます。
そして
何に焦点を当てるかだと思います。
ムカついたことを何度も思い返していると、
脳の海馬が「重要な記憶!」と判断して
大脳新皮質に送っちゃいます。
そんなことを繰り返していると、
「ネガティブ見つけ」が上手な脳に
なってしまう!!
なので、しないようにしています。
ブログに書くことは、自分の日常のほんの一部。
家族にムカついたことは記事にしません。
(文字に起こすと、記憶が強化されるから)
↓実際はこんな感じ
基本的に”うちの子は激かわいい”
のスタンスですが
ムッとすることはあります。
人間だもの。みつを。まこる。
そんなときの対処法は
小さいときを思い出す!
うちの子は絵本が大好きでした。
「はらぺこあおむし」や「そらまめくんのベッド」
何度読んだことか。
現在、それらの絵本はどうなっているでしょう?
映像が汚いことをご承知おきください。
中身はもっと散々ですが
著作権があるので、紙面は開かないでおきます。
さすがに親戚にも譲れません
↑あげたら嫌がらせ!
もしくは、紙の耐久性は100年。
そこに挑んでおります。
我が子の幼少期に
「ママは(そらまめくんの中で)
だれのおうちがいい?」
と聞かれました。
若まこる
「ピーナッツくんのおうち。
だって雨が降っても濡れないもん」
小さい頃は、エコラリアが盛んで(笑)、
公園でずーーーーーっと
同じセリフを繰り返してくれました。
「ママはピーナッツくんのおうちがすきー。
だって、雨が降ってもぬれないから…」
このエンドレス
公園で一緒になったかたは華麗にスルー
でも、ママのことが大好きだったのですよね。
あの頃は可愛かったなー
今は
こちらから話を振らないと
会話はありません。
↑ごく普通の成長段階です。
新品はこんなにきれい!私も大好きな絵本