泣ける本 | 酒とお絵描きの日々/たけなかアトリエ
2008-07-30 12:45:21

泣ける本

テーマ:ブログ
東京に暮らす弟から「感動する本がある」と教えられ、読み始めたらこれが泣ける。

「日本で一番大切にしたい会社」坂本光司著/あさ出版

すごい売り上げを上げる会社や、勝ち組の企業紹介の本はたくさんありますけど、この本に紹介されているのは従業員やお客さん、地域の方や株主など、関わった全ての人が幸せになっている会社を紹介している本です。

最初に紹介している会社は川崎でチョークを作っている会社の話なんですけど、昭和35年からずっと障害者を雇用し続け、現在は従業員の7割が障害者という日本理化学工業株式会社の話。

障害者を雇っているきれいごとの話なんかじゃない。
本物の「愛」が短い文章の中からボロボロこぼれ落ちるように出てくる。
もうここで滂沱の涙。

詳しい内容はここには描きませんのでぜひ読んでみてください。

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著者の坂本さん(法政大学教授)が始めに書いている『会社経営の使命と責任』がいい。

1)社員とその家族を幸せにする
2)外注先・下請企業の社員を幸せにする
3)顧客を幸せにする
4)地域社会を幸せにし、活性化させる
5)自然に生まれる株主の幸せ

この順番も大切(その理由も本書にあり)

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久しぶりにいい本に出会いました。

ありがとう、弟。


日本でいちばん大切にしたい会社/坂本 光司

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