HP作りはあとでもいい。 | 行政書士資格者のための、最小リスク開業術

行政書士資格者のための、最小リスク開業術

現役行政書士で、1年で年収を3000万円アップさせた元医療法人理事が、行政書士資格者に向けて、”顧客が押し寄せてから開業するための方法”を、わかりやすくお伝えするブログです。

 HPはあったほうがよいです。

 

 しかし、なんのためにHPを作るのでしょうか。

 

 

 

 HPは、クライアントに、

 

「あなたから、この商品を買いたい」と思っていただくためのものです。

 

 言い換えれば、

 

 あなたが提供する商品・サービスが決定したあとに、

 

 そのために作るものです。

 

 

 

 クライアントに、

 

 あなたの商品・サービスを買いたいと思ってもらうために、

 

 作るものです。

 

 

 

 あなたに依頼したいと思うような、

 

 商品・サービスが先になければ、HPを作る意味がないのです。

 

 

 

 先につくるべきは、

 

 あなたに依頼したいと思うような、商品・サービスです。

 

 HPをつくるのは、あとでもよいのです。

 

 さきに、

 

 バリュー・プロポジションを発見しましょう。

 

「あなたが提供できて、顧客も望んでいて、他社が提供できない価値」を、

 

 あなたが見つけるのです。