アトリエノビです。

本日は、午後からパラパラ雨が降って来ました。
アトリエが始まる頃には、傘かないとびっしょりになってしまうほど。
そんな、悪天候にも関わらず、本日もお休みゼロのたくましいアトリエのお子様たちです!
保護者の皆さまも送り迎え本当にお疲れ様です!


本日は、小学生クラスの様子をお伝えします。
小学生は今、アジの開きを描いています。

「この魚は、さて、なんでしょう?」
「あ、それ食べたことある〜。」

アジという名前は知らなくても、こどもたちには馴染みのあるお魚のようですね。



今回の、課題はアジを描くことで、絵の具の使い方のポイントをもう一度確認したい、というところが最大の狙いです。
ずっと、子どもたちの絵の具の使い方で気になっている使い方がありました。

色づくりをやっているうちに、パレットに大量の混色絵の具ができる→残る!→捨てる!
*細かい部分から描きはじめる→途中で疲れてなかなか終わらない…。

大きく分けるとこのあたりが子どもたちが絵画や図工で苦労しているところかな、と思います。
特に絵画は、こう描かないといけない、というルールがはっきりしているわけでもなく、表現の自由でもあるし、絵の具の問題など実生活にほとんど影響はないことです。
しかし!
やはり、お母さんとしては、絵の具はもっと大事に使って欲しい。
効率の良い描き方をした方がラクだし、きれいだよ。
こんなことが言いたいがための、今回の課題です。


加えて、良い表現には対象をしっかりと自分に引き寄せて知ることが大切です。
そう、
アジの味を味わねば!

ということで、アリコ先生にアジを焼いてもらい、みんなでハイエナのように食べつくし、



「美味しい!」
「ごはんもください」

ごはんまではないです。

さてアジはどう描かれるかな?




なかなか良いですね。

初めにだいたいの色を塗っておく、
徐々に細かい部分にうつる、
絵の具は筆先て混ぜた色をおく、

今のところ、ポイントをよく理解して、自分でも意識してトライしてみる子が多いです。丁寧に、驚くほどの集中力で描いていました。
やるねー、と言ったら、
「アジで栄養つけたから」
と3年女子Hちゃん。

もうしばらく、アジをお楽しみください。