こんばんはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。
本田真凜選手が引退されるとのこと。
スポニチインスタより拝借↓

スター性のある真凜ちゃんは、常に注目されてきましたので、去年の全日本が終わった頃から引退説が浮上していました。
私は、確かご本人だったか妹の本田望結選手だったかが、本田家は大学生までと話していたように記憶してるので、大学4年生の今シーズンは、大学院へ進むのでもなければ引退されるんだろうなと思っていて、この事実をすんなり受け止めました。
お兄さんの本田太一さんも大学4年生で引退、就職されましたし、大学生スケーターはこのタイミングで引退される選手がまだまだ多いようです。
荒川静香さんが選手だった頃は大学を卒業したら就職というパターンが圧倒的だったようなので、全日本まで出場するレベルの選手が引退後、全く滑らなくなるのはもったいない話ではあったと思います。
そのもったいなさを解消するためにも先人たちが受け皿を造りつつあり、今はもう少し色んな選択肢ができて来ましたし、例えば今、高橋大輔さんは積極的に大学生スケーターに声をかけて自らプロデュースするアイスショーのキャストにしていますよね。
アエラドットより、かっこいい大ちゃん↓

大ちゃんは、滑れる場がたくさんできれば、まだまだ良いパフォーマンスができるスケーターが活躍できるようになると、前からこういうプランを持っていらしたようで、満を持して実行に移してくれています。
https://dot.asahi.com/articles/-/208819?page=1
アイスショーの成功を祈ってます!
さて真凜ちゃんですが、彼女は現役選手でありながらショースケーターとしても既に居場所を持っているスケーターなので、選手としては滑らなくても、今後もアイスショーで活躍されるのではないかと想像しています。
ファンの人は、これからもきっと真凜ちゃんの姿を見ることができ、寂しくないのではないかと。
ショースケーターとしてもですが、望結ちゃんが女優と両立しているように、タレント活動もあちこちで見受けられるので、真凜ちゃんは芸能活動もこのままできそうです。
私は去年末、郵便局でこんなチラシを見つけ、意外と幅広く芸能活動されてるんだなと実感しましたよ↓
さて、選手としての真凜ちゃんに目を向けますと、去年の全日本では怪我もあって最下位でした。
ショートで結果を出せないとフリーに進めないので、真凜ちゃんの最後の全日本はショートのみでした。
真凜ちゃんは、青木祐奈選手と同い年で仲が良いようですが、祐奈ちゃんも2021年のショートでは最下位でした。
舞台裏で涙を流していた祐奈ちゃんの姿が印象的でしたが、今シーズンは躍進しましたね。
↑少し前の記事になりますが、祐奈ちゃんも、今シーズンの全日本が最後になるかもしれないとの思いで臨んでいたようですし、フリーでは自分のスケート人生をテーマに滑っていました。
祐奈ちゃんの場合、引退ははっきり公表されていないようですが、振付師の夢を叶えるべく、フィギュア界にとどまってくれそうな予感があり、大ちゃんのショーにも出ますし、彼女もまた、真凜ちゃんとは違う形でフィギュア界に貢献してくれそうです。
先ほどの真凜ちゃんの記事に戻りますが、ちょっと意地悪な響きを感じなくもなく、宇野昌磨選手の名前を出したりしつつも練習嫌いとのレッテル貼りも見受けられます。
私は、練習嫌いというより、おそらく天性の才能が勝っていて、さして苦労しなくても上達し、練習しなくてもできていた結果ではないかと感じています。
ご本人も、そんなような発言をされていました。
ただ、小さい頃はそのままスムーズにいけても、フィギュアスケートはコツコツ努力を積み重ねることができる選手が最終的に栄光を掴める競技との側面があり、例えば、真凜ちゃんと宮原知子ちゃんが濱田美栄コーチから指導を受けていた頃、2人は平昌オリンピック出場の候補に挙がっていましたが、オリンピックの切符を掴んだのは、努力家の知子ちゃんでした。
真凜ちゃんも勿論がんばったはずですが、濱田コーチがはっきり「どんくさい」と言ってらした知子ちゃんは、コーチもトレーナーも尊敬せずにはいられないほど、昌磨くんも「世界一、努力してる」と発言するほど、努力できる人なので、やはり勝利の女神は知子ちゃんに微笑んだのかなと思います。
そういえば真凜ちゃんは、羽生結弦くんから、普通にやっていればオリンピックに行けると言われていたことがありましたが、その軽い一言に惑わされてはダメで、羽生くんの普通は、多分、普通レベルじゃないでしょうからね(笑)。
オリンピックに辿り着ける人は、やはり才能だけではなく、血のにじむような努力ができるのが最低ラインで、その努力を努力とも思わずこなせる強靭な精神力の持ち主だけなんだろうな、と思うのでした。
ちなみにオリンピックには運も必要かなとは思いますけど。
今ならお許しいただけるかと思い、初めて本音を言いますが、真凜ちゃんは、アスリートには向いていないのではないかと私は前々から感じていました。
アスリートであるには彼女は繊細すぎ、ガツガツとした闘争心もあまり持ち合わせているようにも思えず、濱田コーチも、真凜ちゃんの人の良さのような部分を指摘されていたように思います(もちろん良いところとして挙げてらっしゃいましたが)。
シビアな勝負の世界に身を置くよりも、伸び伸びと表現できるアイスショーのようなフィールドのほうが彼女にはふさわしいような気がします。
スケートが好きというピュアな気持ちだけ持って滑ることができる世界へと、真凜ちゃんは羽ばたいていくのではないでしょうか?
浅田真央ちゃんも認める真凜ちゃんのスケートを、これからも極めていってくれたらと期待します。
真凜ちゃん、アイスダンスもやれるんですよね?
確かトライアウトか、もっと軽いお試しでか、西山真瑚選手と上手に滑っているのをインスタでチラッと見たことがあり、あ、すごいな、と記憶しています。
表現者としての引き出しの多いスケーターでもあると思うので、とにかく続けてくれるといいなと願っています。
真凜ちゃんは勝負事には向かなかったかもしれませんが、舞台度胸のようなものはしっかり持っている人だと思っていて、試合で間違えてエキシビション用のCDを持って行ってしまい、予定と違う曲がかかった時に、とっさに取った行動で感じました。
そもそもCDを間違えること自体があまり聞かないケースで、うっかりといえばうっかりですが、真凜ちゃんは、失格になる前にその曲で滑る判断をし、即興で振り付けしながら競技に適応するプログラムとして滑り切り、あの時、私はやっぱりこの人、天才なんだなと思ったのでした。
多分、もし真央ちゃんがまた次のアイスショーをやることになり、オーディションするとしたら、真凜ちゃんなら確実に合格するだろうなと思います。
というより、もしかすると一緒にやらないかと声をかけられる可能性すらありそう。
オバサンの妄想が過ぎましたが(笑)、今後のことはご本人が記者会見で話してくださることでしょうから、これ以上は控えます。
↑お写真がたくさん見られるので、貼ってみました。
今日はこの辺で。
翌日、追加↓
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2024/01/06/post/