いま、たとえば子育てでも、苦手なことを克服する昔ながらの王道から少し視点を変え、できることを伸ばすところからという発想が広がってきてますよね?
できないことを、できるように
それも勿論、大切です。
でも、そのプロセスは苦しいし、そのうち心が折れてしまい、傷になることもあるかもしれません。
できるところに目を向け、それを磨き自信をつけることで、他のものも伸びてくる
そういうやり方もありという流れが、どうやら、私の大好きなフィギュアスケートでも起こってきているようですね?
先日、興味深い情報を目にしました。
ロシア女子選手の中から、4回転ジャンパーが次々と誕生していますが、彼女らは、トリプルアクセルをマスターしないまま、4回転に入ってるわけです。
以前は技術的には、トリプルアクセルの次に4回転という理論だったのが、順序を飛ばしてもいけることが最近になって実証され始めたようです。
だから今後の女子は、トリプルアクセルはスルーして、いきなり4回転のマスターに移るのが主流になっていくのではないかというお説でした。
男子選手は、トリプルアクセルをいつマスターするかが飛躍の鍵になる印象ですが、ここが壁になると4回転に進めず、上位選手から遅れをとってしまうことになるわけです。

宇野昌磨くんも、トリプルアクセルには苦労したというのは有名な話です。
今では、こんなふうにイーグルからとんだり、加点のいっぱいつく、上質なトリプルアクセルの名手となりました💓
が、昌磨くんは、トリプルアクセルより先に4回転をマスターしたことでも有名です。
つまり、技術的なこれまでの常識を裏切り、4回転→トリプルアクセルの順にマスターして、世界有数の選手に躍進した、もしかすると最初の人かもしれませんね?!
できることからやっていく
それは、あらゆる場面で大事なポイントなのかもしれません。
私も、いま目の前にあるやらなきゃならないリストから目をそらさず、一歩ずつこなしていかなくてはならないな…

↑なんだか昌磨くんに叱られてるような気分になるような今日の一言。
はい、おっしゃるとおり(笑)!
この一言に押され、今日の用事を片付けてきたkokoanでした。
おそるべし昌磨パワー💪
