おから味噌主宰松田由己のブログ

おから味噌主宰松田由己のブログ

お料理は野菜中心に、バランスのとれた食生活を心がけています。
子供との会話ネタ、自分の心の声なども書き綴ります。
社会情勢や政治ネタもたまにアリ。

ドクトリーヌ…そう、ワンピースファンなら知っているその名前

「Happyかい?」のセリフで有名な魔女、ドクターくれは

御年、ピチピチの141歳w

 

先日の終戦記念日にあたり

我が家の息子たち(9歳&6歳)に「戦争」の話をする

 

戦争なんて行きたくなくても、行かなければならなかったこと

行ったら生きて戻れなかったこと

国のために、男性はみんな戦地へ行き

高齢者と女子供だけで家を守っていたこと

 

食べるものがなかったこと

家族が離れ離れになってしまったこと

 

 

少し前から学校の図書室から借りて来た「はだしのゲン」を見ていた兄弟たちは

なんとなく状況を察することはできたようだった

 

そこで、今日の次男のセリフ

「ママは、ドクトリーヌみたいに長生きしてね」

 

絶対に、死なないで

俺たちを置いて逝かないでね、約束してね

 

しかし人間は、必ずいつかは死ぬ

そして順番としては私が先に、逝く

でもそれを彼らに説明するのは難しい

 

なので

「もし、母が貴方たちが大人になる前に死んだら…」

 

必ずいつも、貴方たちの隣にいるよ。

視えなくても、必ずいる

隣にいるよ

どんなに悲しい時も

辛い時も

必ず隣にいるから

できうる限りの災厄から、貴方たちを護ってあげるから

だから心配しなくてもいいよ

 

そしていつか

貴方たちが追い付いて来るまで

天国への階段のたもとで待っているからね

 

「ええ?天国へは階段で行くの!?」

そりゃめんどうだなぁと、笑いながら言う次男

 

らしいよ?

かつてのロックの巨匠がそう歌っていたからね?笑

 

少し大きい長男は、だんまり

 

でももし、貴方たちが結婚して

新たな家族を持ったならば

私は待っていないで先に昇っていくよ、というと

 

「え?なんで?」と、長男

 

そりゃそうでしょう

貴方たちは男なんだから

いつか、家庭を持ったら

その家族を守るのは貴方たちの務めでしょう

その時はもう、母のお勤めは終了なので

先に昇って次の世界の事でも考えているよ 笑

 

「その時は、ママも待っていてオレらと一緒に行けばいいじゃん」と長男

 

そう?

そんなにみんな待っていたら

天国への階段のたもとは

大混雑になっちゃうけどいいかな? 

それでもみんなHappyかい!?

 

「ママはドクトリーヌのように生きてね」

 

この夏の兄弟たちの、名言

忘れないで、心に刻もう

 

 

 

 

 

 

ここ数日、同じような話題が上がりました

きっと今、そんな時期なのかなと思うくらい

そんな話題に誘われる



これは女子間ではよくありがちな話



自分の方が先にいて

先の友人らとも仲良く楽しくやっていたのに

後から気の合わない人が入ってきた



また今日も、その人と顔を合わせるのか…と考えると

あれだけ楽しかった集まりが

なんだかどんどん憂鬱になってくる…



でも

もし、これで自分が行かなければ

その間にその人が

もっともっと、仲間と仲良くなってしまうかもしれない


だから絶対に

自分も休まずに参加しなくては


最初からいたのは自分なのに

どうしてこんなことになってしまったのだろう?




女子の集まりやグループでは
とってもよくありがちで

私もドツボにハマった時期があります



さて、問題はこの後の解決策

「どうすればよいのだろう?」


相手を追い出すか?


相手が出て行くように画策するか?


自分が出てゆくか?


直接対決するか?笑



難しい

1つ言えるのは


関係性は必ず変わって行くのです

良くも悪くも、必ず変化する



なのでそんな時は

しばらく動向を見守って

様子を見る、それが一番な気がします



嫌いな相手って

好きな相手よりも目につく、と思いませんか?笑


「10人の仲間の中に、大好きな人が1人と、その他大勢が8人、大嫌いな人が1人」

あなたは、誰のことが気になります?


一番、好きな人?


それともその他大勢と関わって、なるべく考えない?


それとも、一番嫌いな人?



ちなみに私は「一番嫌いな人」が一番気になります^^;



だからこそ

あえて


その「嫌いな人」のことは

そっと胸にしまっておきます


決して、口に出さない


何故なら


口に出してしまうと

口に出して「あのヒトが嫌い」と言ってしまうと


自分の中の堤防が崩壊してしまいそうだから



SNSも、ブログも見ない

フォローは外して、ブラインド状態にしてしまう

共通の友人の記事を目にしたら

申し訳ないがその友人のその投稿も、見ない



目に触れないところにいるのならそれは

見えないということと同じ

見えないのであればそれは

存在しないことと同じ



そうしているうちに

きっと、何かが変化する



特別にアクションを起こさなくても

人間関係は必ず変化するものだから



だから決して


相手を追い出そうとか

相手を陥れようとか


悪口を広めたり

仲間外れにしたり


そんなことはしない



すればするほど、自分が汚れて行くだけ

自分の評価を下げるだけ



もし、逆に相手にそのようなことをされたらその時は


なんと気の毒な人だろうと、心から同情してあげようと思う




「仲間外れにされる」のではなく

「そんな仲間には入らなくてよい」のです



あなたの居場所は、あなたが決める



世界の人口は76億人

2050年には98億人を超えると言われています


地球上にはそれだけの人がいて

近い未来は火星にも移住できるかもしれない



それを

ほんの十数人の集まりに

惑わされる必要は全くないと思いませんか?


あなたの居場所は、あなたが決める

私も自分にそう、言い聞かせる

繰り返し言い聞かせる



広い世界を、探しましょう



















 

奄美大島で
おから味噌を作って来ました!


今から約3年前

おから味噌をお教えするお教室開催のお話をいただいた時
素材の事について
必死に学びました

塩のこと
味噌のこと
糀のこと

見学させていただき
お話を聞かせていただき
本を読み
期限までに
情報を整理して
テキストとメソッドを作りながら

合間にあちこちで
ワークショップを開催させていただく…
そんな時期がありました


最終的に出来上がったテキストは
60ページを超えてしまい
プリント調整のため
大幅にカットしたくらいです😅


そんな頃からずっと
気になって
心に残っていたのが
「蘇鉄味噌」でした


奄美大島…
いつか行きたいと思いながら
知り合いもおらず
ツテもなく

まして
今はもう、作る人も少ない蘇鉄味噌
地元の人で
しかも年配の方しか作らないような
それを
どうやって
一体、誰から
話しを聞けるのだろう?


全く手がつけられないまま
いつか行きたいと言う気持ちは
ずっと心の底にありつつ

伊豆半島からは
遠い道のり
色々な意味で
とても遠い…
そんな島でした


それが昨年の秋
とある事から訪問のきっかけをいただき

その時の様々なご縁を頼りに実現した
今回の、おから味噌ワークショップ


色々な方々のご支援とご協力と
温かい励ましのおかげで
開催することが、できました
私1人の力では
決して、ありません。


地元の方のお話を聞かせていただき
集落にお邪魔させていただき
年配者の昔話を聞き
ものづくりの現場を見学し

そして
次回への道のりを作ること!


私のやりたかった事が全て実現できた
今回の奄美大島


たくさんの方に
お世話になりました
家族の協力のおかげで
行ってくることができました


でも今回は
少しだけ、
ほんの少し
自分を褒めてあげたい、と思う



「利益」りえき、とは
必ずしも、金銭ではない

こんなことを言う私は
事業をするには失格かもしれないけれど


出会いや経験
見たこと
聞いたこと
今回、私が体験したことは
決して使っても、なくならない
全て自分の身になり
残るもの


これはまさに
「利益」りやく
と呼ぶにふさわしい


「奄美大島で、蘇鉄を使ったおから味噌を作る」


実現できた自分を
今日だけは
褒めてあげよう


果てしなく続く雲海を見ながら
今日だけは
もう何も考えず
ただ、自分を褒めてあげようと思った



お力をお貸しいただいた皆様
今回、ご縁をいただいた皆様方
心から
ありがとうございました!