【白熱!】アメリカロック VS イギリスロック【あなたはどっち派?】① 50s~60s編 | アート荘DayDream事務所

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書いていきたいなと思っています。

バンド・ミュージシャン紹介、団地・廃墟、旅、レトロなもの、
ショッピング、ゲーム、映画、LGBTQ関係などなど。

突然ですが、あなたは
アメリカのロックと
イギリスのロック
どちらが好きですか?

どうも、ようやく僕にも連休が訪れて嬉しい


ゾウイこと敦獅です。

 
 
 
私事ですが、ギリギリまで月曜日が休みになるかわからなくてですね、

あまり期待していなかったのですが、休みになりましたね。ヤッター。
 
 
なので今回は、書こう書こうと思っていたブログネタをゆっくり書かせてもらうことにします。



僕の過疎りに過疎ってるブログ記事の中で一番読まれてる記事ってなんだと思いますか?


それはね、

"洋楽と邦楽どっちが好き?"

という記事なんですよね。。。

結構初期の方に書いた記事なのですが、

なぜか閲覧数が僕の記事の中で毎週1位です。


なぜなのかサッパリわかりません。

一体どんな記事を書けばコイツを下げることができるのかっていうw


あのね、なにが問題かと言いますと、

閲覧数はあるのに、いいねが全く付かないという恐怖が問題なんですよwww


あの記事に関しては個人的にもかなり不十分だと感じていまして、誰かを不快にさせてる可能性が大いにあります💧

なのでいつか書き直すかもしれません。


いや、怖いなマジで。


そんなことで、今回の記事は洋楽に特化してみようと思ます。

どちらかというと洋楽派です。僕は。


とは言えですね、同じ洋楽ファンでも全然話が合わないっていうことが多いのですよ。

年代・ジャンルが主に原因になるこが多いですよね。

それから、お国です。

ん?お国?


そうですよね、お国。


アメリカ寄りの人とイギリス寄りの人でまた好みが分かれていくんですよね。

もうね、同じイングリッシュな言葉を使っていても、違いますよね?

よね!!??(゚д゚)


個人的な主観で、違いを述べるとしたら、

アメリカロックはエンタメ性が高い

イギリスロックはアート性が高い


と。一言でまとめますと。そんな感じに僕は捉えています。

映像的なものではなく、音的なものです。



僕はどちらかというと、というか完全にイギリス派だと感じています。現段階では。

でもシッカリ聴き比べたことないなと思いまして。

そういう洋楽ファンも結構いらっしゃるのではないでしょうか?


そこで、


今回はあなたや僕がどっち派なのか白黒付けようじゃないの!!

という US と UK 白熱聴き比べ対決をしてみたいと思います。



もし、洋楽よりも邦楽派って人が見ているのであれば、あなたも聴き比べてみてほしいです。

同じ洋楽でも違いがわかるかもしれません。


是非、洋楽が好きな方もそうでない方も参加してみてほしいと思います!!!


あ、ちなみに僕は90年代までの古いのが好きなので、

00年代以降のものはあまり見つけてこれないかもしれません。すみません。


一応、正当に比較できるように、

年代とジャンルで部門を分けて比較しようとは思ってます。


ではでは、前置きが長くなってしまいましたが始めていきましょうか!


各部門で、持ち点は3点。

どちらが好きな感じかで点数を入れるようにしましょうかw

で、最後に合算して、自分は アメリカロック派 か イギリスロック派 か白黒つけようじゃないの!






まずは、50s


個人的なイメージとして、ロックはアメリカから発祥したものであり、

50sは圧倒的にイギリスよりもアメリカの方がロックが熱かったというイメージがあります。

60s70sは、アメリカのアーティストをリスペクトしていたイギリスのアーティストがほとんどだったのではないでしょうか?


てか、むしろ、50sのイギリスロックってあるの?ってぐらいなので、

今から比較できそうなアーティストを探してきますw




まずは、オールドロカビリー対決と参りましょう。


アメリカの代表は、言わずと知れた エルヴィス・プレスリー のこちらの名曲を選出させていただきます。

 

 

もうこれぞっていう感じですよねw

カリスマ性も天下一品、こんなのに勝てるイギリスロカビリー歌手なんて当時に居たのか?

って思って検索が難航するかと思いましたが、軽く検索したらすぐに出てきました。



天下のプレスリーの対抗馬として、

イギリスロカビリーを誕生させた クリフ・リチャード のこちらの楽曲をどうぞ。

 

 

 

おっと、これも良いですね~。

この楽曲は彼のデビュー曲にして、イギリスのチャートで突然2位を獲得。

そこから彼の栄光がスタートし、サーの称号まで得ています^^


さて、このロカビリー対決、アメリカとイギリスはどう違って聴こえますでしょうか?

ぶっちゃけ僕は違いがよくわからなかったです。

皆さんもそうじゃないかな?


というのもおそらく、イギリスではこれが始まりで、まだ開発されて間もないです。

影響を受けているのは100%アメリカロック

そりゃどうしたって同じになってしまいますね。

まだ独自の色を持つ前なわけですから(^_^;)



まあ、若干イギリスのクリフさんの方が重い感じはしたかな?という感じ。

楽曲にもよるのでしょうけど、


でも、そもそもアメリカは垢抜けててスッキリ爽やかな感じ

イギリスは少し重くて暗くてねちっこい感じ

というイメージを僕は持っていたので、

なんとなく、すでにこの時にどうしても拭いきれないこれらの特徴が微妙に出てる感はあるかもですw


点数を付けましょうか。僕は公開点数付けですw

減点式ではなく、加点式で点を振り分けていきます。

あくまでも僕の主観ですからご了承くださいね。

米 プレスリー 2点
英 クリフ 1点



いや、プレスリーかっこよすぎでしょw勝てないよ流石にこれはw

これぞロックですやん、不良な演出大変素晴らしいです。

本当は3点満点付けたいところなのですが、

クリフさんの感じとセンスも好きですね。清楚な感じにも見えてきたw

歌い方のセンスやら映像のセンスやら頑張ってるので1点差し上げたいのです。



オマケというのもなんですが、

50sロックと言ったらチャック・ベリーだと言う人も多いかと思います。

エルヴィスは天下と書きましたが、チャック・ベリーに関しては神だと思ってます。

創始者に対抗馬など見つかるわけでもなく、似た感じのアーティストなんかも見つかりっこないと断念した為、

今回はプレスリーで比較させて頂きました。

比較対象外として一応貼らせて頂きます。

 


黒人さん最強説w

 


 

では、次なのですが、

まあ、50sのロックってジャンルがまだ出始めですから、

本当にロックの種類が少ないんですよ。


ブルースなんかもありますが、もはや僕個人的に当時のブルースとロカビリーとの違いがよくわかりませんので、端折ります(^_^;)

ブルースあってからのロカビリーなんですよね?多分それは間違いないと思うのですが。






 

60s参りましょう。


ここからロックは更にヒートアップしていき、ロック戦争が米英で巻き起こります

日本にも火の粉が飛んできたりして、多大な影響を受けました。



60sと言ったら?

ビートルズ。

そうですよね。

僕はニワカ寄りの洋楽ファンですからそうなるんですw

ビートルズはそう、イギリスですね。


ローリング・ストーンズもイギリス。

ザ・フーもイギリス。

3大ギタリストを排出したヤードバーズもイギリス。

イギリス強すぎるwww

大丈夫かアメリカ。


個人的には60sはイギリスが巻き返してきたイメージがあります。

アメリカはイギリスに若干押されつつも粘った印象。


では比較行ってみましょうか。




ロック①

アメリカが最強ビートルズへの対抗馬として選出した モンキーズ で勝負です。

 


この曲でしたらロック部門でシッカリ対抗出来ると思いまして選ばせて頂きました。

 

モンキーズと言ったら、名曲【デイ・ドリーム・ビリーバー】ですが、

ロック部門にふさわしいか疑問でしたので、あえて。

どうです?この楽曲。

アメリカっぽさもあるかと思います。そして好きだわこれw

モンキーズ詳しくないから初めて聴いたんですけど一発KOされましたよ




では、対抗・・・というか対抗される側なのですが、比較対象となるのは、

もちろん天下の ビートルズ でw 容赦なくぶっこみますよ~。

 


それにする?

 

って思った人もいると思います。

というのも、すみません、超難航しましたw逆にw

名曲ありすぎだし、好きな曲ありますし、もっと対抗できる曲もあったと思いますが。

これでもかなり攻めた方ではないでしょうか。


今回は アメリカ VS イギリス 対決なので、バリバリロックかつイギリスっぽいものということを考えた時に、

こちらが挙がりました。

良い感じに比較できるのではないかと思います。全然違う感じなので。


これぞアメリカVSイギリスみたいになりましたが、皆さんどっちがタイプでしょうか?

難しい。

僕は難しいw

聴き返せば聴き返すほど難しくなっていくw

ちなみに双方の楽曲は、モンキーズ67年、ビートルズ66年となっており、近いです。

しかしどことなく、モンキーズの方はビートルズの初期の方な感じがします。

逆にビートルズの方は本当に66年かよと言いたくなるほどレベルが高いように思います。流石ですね。



ということで、僕の付ける点は、

米 モンキーズ 1点

 

英 ビートルズ 2点

僕の中では接戦でしたw

難しかったw

でも一旦冷静になって聴き直すとこういう結果になりました。

どっちも好きなんだけどw


ビートルズの方がウワテだと感じましたね。。。やっぱり。






次、ロック②


僕がイギリス派なので若干偏りがちなのは許してください。

60sの洋楽ってやっぱり上位に上がってくるのがイギリスグループばかりで、

なかなか上位のイギリスバンドに対抗できそうなアメリカバンドが見つからないのが正直なところ。

めちゃくちゃ時間かかりましたが、もう印象的なフレーズ対決として戦わせてみるのも良いのかもなということで、

こんな勝負を仕掛けてみました。


アメリカサイドは ステッペン・ウルフ のこの名曲


69年だとは思えないこの新鮮さよw

 

そしてどうしようもないくらいアメリカン。男臭さ満載のかっこよさ.

どうしようもないくらい好きな人も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?

メタル好きにも評価ありそうな楽曲ですね。本当に69年かよってぐらいのクオリティです。

洋楽全然詳しくない、ロックなんて全く聴かない僕の父も、これはスカッとしててかっこいいと勧めてくれます。

 


悩みに悩んだ末、イギリスロックへの対抗馬として挙げさせて頂きました。

本当はCreedence Clearwater Revivalで対抗しようと思ってたのです。

どの記事にも出てきたバンドだから。

でも僕知らなくて💧知ってる曲も見当たらなくて💧すみません。




そんな苦し紛れに出したアメリカサイドに対する相手がそう、

イギリスロックの王者の ローリング・ストーンズ ですw

 

 


このかっこよさよ。

映像比較でもわかりやすいのですが、アメリカのかっこよさとイギリスのかっこよさって種類が違いますよね。

アメリカは男ウケしそうな、イギリスは女性ウケしそうな、そんな感じ。

それもUSとUKの違いかもしれませんね。

これはなかなか良い勝負なのではないでしょうか?



さて、皆さん的にはいかがでしょうか?

ストーンズはもうブランド化しちゃってますがこれは迷うのではないでしょうかw

しかし待ってください。

今回はアメリカロックとイギリスロックの勝負です。

曲を聴いて点を入れてくださいね。



僕は、

米 ステッペン・ウルフ 1点


英 ローリング・ストーンズ 2点

で。


いや、本当はストーンズに3点満点を入れたいところだったのです。

しかし、相手をステッペンウルフにしたら一気に難しくなりましたね。

それでもストーンズのイギリス派でした。

やはりイギリスサウンドは僕の肌に合う感じがします。

映像も僕はどちらかと言うとイギリス派です。ちょっとナヨっとしてるんだけど危ない感じがかっこよく思えちゃうんですよねぇ。



ちょっとまって、

え、このペースでいくの!?w


どんだけ長い記事になるのこれwwwねえこれwww

ヤバいことになってきたと今感じました。

ここまでで5時間くらいかかってるのですよwヤバくないですか?

オイラの2連休が(TдT)



年代別でページを分けましょうかwwwそうしましょうかwww

ちょっと記事のアップロードにも時間を要するかもしれません。すみませんw





ロック③

次なんですけども、さっき出したかったアメリカの クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル 

 

をどうしても選出したかったので勝負に出してみようと思います。
 


どうでしょうか?

 

個人的にこれは良い意味で超アメリカンで比較対象としてはかなり良いと思いました!

 


なるほど、60sのアメリカ最強バンド で検索するとちょくちょく名前が上がるわけだと思いました。

いや、普通にストーンズと戦わせて良かったかもしれません。

でもステッペンウルフも完全にどこかに入れたかったんですよね。

アメリカロック好きには堪らないサウンドなのではないでしょうか?

ちなみにこの曲の動画で最も再生数が多い動画が6000万回を超えてますw

勝てねえw



では6千万回以上再生に対するイギリスは・・・

ザ・フー でお願いしますm(_ _)m

 


こちらは1千万回超えですwww

いや、再生数対決じゃないからw

いや、名曲ぶっこみました。それでも勝てるかどうか。

そもそも、ジャンルが若干ずれた感が否めませんw

 

ブルースVSロカビリーな感じになってませんかね?大丈夫でしょうか?


これは自分で選んでおいてあれなんですが、難しいですねこれまた。

また年代でも絞ってますから、これ一番というのが繰り出せなくて苦しいですね(^_^;)

60sですから70年代に入っちゃってる曲はここでの対決ができません。


フーって、個人的にパンク要素が若干入ってると思うんですよね。(※ハードロックに分類されてますね。あれ?あ、そうか確かに)

楽器壊すしw 歌い方もパンク寄りだと思います。

でも一般的には60sにはパンクはまだ生まれていないとされています。


いや、じゃあイギー・ポップ率いるストゥージズはwwwって思うんですよね。完全にパンクですやん。

60年代架空のパンク部門作って、フーとストゥージズ戦わせたかったんですけどねw


そんなこんな対決、果たして皆様はどちらに点をいれますか?

すみませんね、ジャンルが微妙な対決ですから難しいと思うます(^_^;)


僕はこの対決に対しては、

米 クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル 2点


英 ザ・フー 1点


いや、ぶっちゃけ、選曲を間違えた気がしますよ、これはw

パンクとかハードロック好きなんですけど、この双方比べたらこうなっちゃうかな。

とは言え接戦で、最後まで決め兼ねました。


どうしよう、知らなかったバンドに点入れちったけどw




次は流石にジャンル変えましょうかね。






60sサイケデリック対決。


60年代と言ったらサイケでしょ。

サイケでアメリカとイギリス戦わせたらどうなる?

いってみよー!!



まずは、アメリカ。

アメリカのバンドの中で多分僕が一番好きであろう ドアーズ

 



この楽曲がちゃんとサイケで合ってるのかもはやわからなくなってるぐらい好きなのですが、合ってるのかなw

 

でもちゃんとサイケバンドとして分類されてますからね、ドアーズ。

あまりそういう感覚で聴いてこなかったけど、サイケバンドを代表する一つですので、こことぞばかりに入れましたw


さて、ドアーズに対抗できるイギリスサイケバンドはおるのでしょうか?



ん~、探した結果ですが、居ますもちろん。
ビートルズも奥の手で考えてましたからwww

でもビートルズ出すまでもなくw最強なの見つけてきましたw

ヤバすぎて勝負になるのか、もうわからないですがw

ちょっとマジで頭おかしくなりそうなんで気をつけてくださいwww

自己責任でお願いしますm(_ _)m


そんなイギリスは、、

シド・バレット時代のピンク・フロイド で。。。w

 


いや、極まってるでしょこれwww

 

映像もヤバければ、演奏もヤバい、コーラスもヤバい、全部がヤバいです。

唯一シド・バレットがいつもどおりで平常運転ですキリって感じw(そもそも平常運転がヤバいw)

 

イギリスヤバい国ですよもうwww

ビートルズもサイケに突っ込んでた時はこういうノリですからねw

ドアーズまともwもうドアーズが優等生のように思えてきたwww

ごめんなさいホントw

これぞサイケって感じですよ。これこれwって感じ。

こういう感じ大好きですw(頭ヤバい)


ピンク・フロイドってプログレって認識だったので、ニワカ寄りな僕には盲点だったんですよ。

シド・バレットどうかなって思って検索したら【ウィズ・ピンク・フロイド】ってのばっかり出てきてさ。

あ、シド・バレットってピンク・フロイドにいたんかってそこでちゃんと理解しましたわ(^_^;)

おっかしいなー。生放送で、そういう話題あったと思うのに。

 


 

うん、どうでしょうみなさん。

アメリカのサイケとイギリスのサイケ


いや、ドアーズちゃんとサイケバンドのはずなんだけどな・・・?

おかしいな💧

シド・バレットなんて名前が僕の頭に出てこなければ良かったのにwww

予想以上にヤバい曲出てきちゃったわ・・・。

ヤバさのレベルが違いすぎたwww


ちなみにですけど、サイケはアメリカ発祥と言われていますね。

点数はどう付ければ良いのか。。。


米 ドアーズ 1点


英 シド・バレットwithピンク・フロイド 2点


...OTZ

こうするしか・・・w

大好きなドアーズに満点付けたかったのにw

サイケ米英対決として考えたら、もうフロイド満点だよ💧

比較対象にできるものではないくらい違うwww

そもそもドアーズはロック部門に入れようと思ってたし。



ちょっとまって、シド・バレットに対抗出来るアメリカサイケっているの?


アメリカのバーズは?

 

 

いや無理・・・OTZ

マシに思えちゃう。全然普通じゃないのにw

聴きやすさを考慮してのドアーズ1点ということで。

イギリスのばっか聴いてると頭おかしくなるので注意してくださいねみなさんw


そうだよなー、

エンターテイメントのアメリカ
アートのイギリス


って思ってるぐらいだもんなー。

そりゃこうなるよなー(TдT)

イギリスの得意分野。




では、次。

はあ・・・次


プログレ

って言いたいところなのですが、探してみたところ、60年代のイギリスに対抗できるアメリカのプログレバンドが見つからなくてですね(^_^;)

プログレに関してはイギリス発祥だったんですね。

アートロックから流れてきた感じなのかな?

もうその時点でなるほどなって思えますよね。



60年代のアメリカってじゃあ何が流行ってたのさって思うんです。50年代とは逆にw


もちろんちゃんと流行っていたものはありました。

ブラックミュージックだったりカントリーだったり。

でもプログレと逆で、イギリスからの対抗馬が居なかったりするんですよね。

イギリスのブラックミュージックなんて、当時あったのでしょうか?

アメリカはアメリカで、イギリスはイギリスでそれぞれランキングが違いますし流行りやすいものも違いました。

日本だけだったりしてw洋楽って一括にしてるの(^_^;)


こう聴き比べてみるとやはり違うものですね。


最後のサイケの差に関しては衝撃的でしたwwww




さてさて、次はロックが多様化してきた70sで比べたいのですが、流石に疲れましたw

7時間くらい書いてますよこれwww

そんな時間かかる!?

かかると思って今日は覚悟して書き始めたのに、まだ60年代終わったところwww

もう泣けますわw


70年代でアメリカVSイギリス対決は、またちょっと時間を置いて書きますので、しばしお待ち下さいm(_ _)m


楽しんで頂けたら幸いです。



点数は引き続き次回に持越しでお願いしますw


ちなみに途中経過、50s60sで僕は

アメリカ 7点


イギリス 8点


あれ?意外と接戦だな?

んー?以外だぞ。


皆さんもそんな感じでしょうか?

いや、次回からですよ!

本番は次回の70s!

これが面白いくらい分かれるんじゃないかと思っておりますよ僕はw

グラムとかソウルとか入ってきちゃいますし、初期のダンス系も入ってきちゃいますからね。

アナログエレクトロ系なんかも入ってきちゃったりしてどうなることやらです。


楽しみですな(・∀・)/ ではまたのちほど。



続く→