ぐるっと関西 陽だまりの彼女番宣
10分ぐらいの内容でした。
こんにちは
よろしくお願いいたします
松本潤です
(おかけください)
失礼します
(かっこいっ)
いやいや(笑) (照れ)
(関西に来て行ってみたいなと思う場所は?)
そうですね
普段やっぱり こぉ~嵐で あのぉ コンサートとかイベントとかで来ることがほとんどなので
なかなか街なかに出るってことはないんですけどね
食べ歩きとかもしてみたいですし、通天閣とかも登ったことないし
大阪城も あの ホールでコンサートはやったことあるんですけど大阪城自体には行ったことないんで
(食物ぐらいは?)
食物は あの ライブとかで来ても外食べに行ったりします
(どういうもの食べる?)
お好み焼きとか えっと 串揚げ?とかもいきますし
あとなんだろ たこ焼きとか甘いものとかも差し入れしていただいて食べたりとか
(料理はする?)
時間あるときはしますね
あの~スーパー行って買ってきて 一人 一人分しか作んないから
結局あんまりたくさん買ってきても ねぇ ダメにしちゃうんで
なんか何日か週のうち家で作れる日とかは自分で作ったりします
(嵐は来年もう15周年)
そうですね
今結成で言うと15年目に入りましたね
こんなに長く続くと思っていなかったので正直
(そうですか?)
うん
(一番はじめジャニーズに入ったときは?)
えっと13の歳ですね
中学1年生ですね
(あら~可愛かったでしょうね)
いやぁ(笑) (照れ)
そんなことない
憎たらし子供だったと思いますよ
(メンバーの中では家族でいうと?長男的な?)
僕がですか?グループのなかで?
どうだろうな~
でもやっぱりなんかこう~
末っ子な感じなんじゃないかな~と思いますけどね~
実際まあ 一番下だからこそ なんかこぉ~
気ぃつかわないで言えること みたいなのも やっぱあったりすると思うし
これが逆に僕みたいなのが一番上だとまったく違うグループになってると思いますし
だから実はリーダーシップを取らない人がリーダーやってるからこそ
みんながこぉ~自由にのびのびやってる っていう面はあると思うんですよね
(リーダーの存在は大きいですか?)
大きい様な小さような ははははっ(笑)
違うな
小さい様で大きいですね
(はじまりの歌 NHKのドラマでは初主演)
そうですね
NHKのドラマに出させていただくのも
じゅ~えっと 何年 十何年になるのかな
15年ぶりとか
<はじまりの歌の映像>
すごくゆったりと撮影させてもらったので
その時間がなんかこう 貴重でしたね 僕は
夏のほんとに暑い時期にとっていた作品だったんですけど
なんか こう 景色もすごく綺麗な場所で 海もあって山もあって
で町のなかはいっていくと昔の建物があるような場所だったので
いろんなことを こう 感じながらというか その場にいるだけで
なんか気持ちが ゆったりになったりとか
なんかゆっくり呼吸しながら過ごした日々でしたね
でもほんとになんか こう いいとこでした
いや~飯うまいし景色きれいだし人は優しいし
(映画のなかではサラリーマン役 奥手な)
はい
(ちょっとダメな感じの)
そうっすね
若干どんくさめな
(すごくクールで男前な役柄が多いイメージ)
イメージ!ですよね
イメージがイメージ先行してますね だいぶ (照れ)
(ほんとのところは奥田浩介より? 似てる部分ある?)
ん~ じぶーんではーもちろんあるところだと思っていて
なんか こぉ~
どちらかというと いろんな細かいこととかが目にはいってきやすいタイプではあるんですよ
気にしいというか
なんですけど
自分で思うのは実は気にしいの人って
なんか こぉ~
木は見えるけど森見えないみたいな
結果なんか気になっていくと木しかみえなくなってんじゃないかっていう気がして
そういう意味では なんか こう 鈍感って言うのがどっかに自分のなかにもあるものだと思ってるので
なんか自分が気になってみているところにたいしてはすごく見えているかもしれないけど
なんか別の人から見たらそれってすごく鈍いことなのかなぁと思ったり
<陽だまりの彼女映像>
まっこの作品自体が2人のそのキャラクターがそれぞれに相手を思いやる想いの強さっていうのが
とてもポイントになる話なので その樹里ちゃんが純粋にストレートにその気持を
あの 役としてもって 作ってくださっていたので
すごくやっていてたのしかったですし それが作品を引っ張る力になっていると思います
(小籔さんがすごくいい味だしてますね)
そうですね 素敵でしたね
見事なよいどれ部長ぶりを見せていただきました
(楽しかったですか?)
たのしかったですね
あの~それこそ
あの~まぁ関西じゃないですか 小籔さん
それで普段しゃべられてるのが関西弁なので
そのセリフを東京の言葉でしゃべんなきゃいけなくて
それがすごく大変で
その僕が一緒 ご一緒させていただいたシーンは
2人きりで僕が 「どうしてですか」 みたいなことを言ったときに
理由をばーって一人でしゃべんなきゃいけないシーンだったんですよ
で ずっとそのイントネーションを気にされてセリフを読んでらっしゃったんで
大変そうだったんで あの いやがらせのようにずっと話しかけてました
監督があまりにも小籔さんの芝居が気に入って
そのアップのサイズがもうワンサイズ詰めてよりドアップになったカットを勝ち取るぐらい
小籔さんは素敵でした
終盤はさすが関西!で
小藪さんの話題でした
V明けのスタジオでも小藪さんの話題でしたね
ただ、座ってインタビューしてるだけなのに
カメラとる手がとまらない
10枚に厳選するのが難しかった
たぶん、初めて会った方だったのかな?
最初の方人見知りっぽい感じで
あんまり目線合わせないなぁって思ったけど
終盤ちょっと打ち明けると
目線合わせて話す機会が多くなってましたね
たまにするアイドルスマイル的笑顔が
すこぶる可愛くて
毎日潤くん盛りだくさんで幸せ