今回の指令は 要人警護 モデルのボディーガードとは！！！映画ケビンコスナー主演のボディーガード思い出しますね！！！！！ホイットニー薬ちゅうで死んじゃったけど 今でもあの歌姫の歌が頭のなかで木霊するときがあります
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なぜそのモデルの護衛を担当することになったのかと言う内容の話を タフマンのCMに出てた人（以後タフマン）…名前思い出せないに 助手が話しかけると 彼女のブログの話になった それでもそのブログを拡大する映像が出ているんですけど どう見てもアメブロじゃあないね残念
アメブロの許可が出なかったのか そんな許可を待っているほど悠長な撮影スパンじゃないのか知らないですけども
何処なんでしょうね？
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彼女のブログには深刻なストカー被害が綴られていたらしい どうも警察のお偉いさんの関係者らしくてなそれで きしもり部長が依頼してきたわけだと言うタフマン
何故か子供がトカゲに抱かれながら 違うよ点数稼ぎだよとつぶやき出し まるで自分は何でも分かっていてお前ら大人とは違うんだよ的なノリで呟くんです
それを見て 大人たちは何も反論もしないものだから そのまま子供のつぶやき（セリフ？）は スルーで 物語は展開していくんです
TV画面では 高級マンションでの刺殺事件が 映し出される
場面は切り替わり 事件現場へと展開していく 事件を解決しなければな！と言い放つ ２話で銃口をトカゲに向けられた奴が言うんです
そして きしもり部長から伝言の報告に またトカゲが潜入ですかとボヤキとも取れることを呟いて見せる
それでも いえ寺島に（トカゲに２話で銃口を向けられた奴以後寺島）任せるって
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トカゲと対象の接触でもケビンコスナーのボディガードの様には 自分の正体を明かしていないようで トカゲの位置取りは ファッションコーディネーターと言ったところか？
対象のモデルに助言を与えるなどして そのマネージャーと思われる人物に あなたは気に入られた様ですよと 言われるトカゲ （いいなー僕もこんな可愛い人になら気に入られたい 僕の言葉攻めを浴びせてみたいとか 思ってしまう具合です）
衣装替えに付き合わされて いいねーと言ってその衣装に合わせて リップ口紅の色も変えてみようかと言われて 私もそう思っていたと 素直に応じるあたりは 誰が見ても気に入られていると感じざるをえません
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そして 毎度お約束と言わんばかりの 助手のしゃしゃり出てくる様を トカゲ自身がいなしている風のコント的な展開 君は癒されるのかい？
役に立っている感を トカゲにアピール 私お役に立てますかね の問いかけに 勝手にしろと答えて 居るあたりは トカゲもその働きを認めてはいるものの 助手の身勝手な独断先行の予防線を引くためか 或はあくまでも 自身のサポートに徹しろと言う暗黙なのか やりたければやれという 上から目線の上司なんですね
それでも 私がいるとお邪魔なんですかね？の問いかけに勝手にしろと言われて 喜んでいる様子を見ると 助手としての存在価値があるという事なのか
話が脱線しすぎましたね
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そしてボディーガード対象者へのストーキング行為をしている輩からのメール 相手も分かっているという その男に向けられる トカゲの目線
場面は切り替わり 次の仕事のスケジュール申し合わせの場面で 汚してしまったマフラー（マフラーに見えるがマフラーなのか？寒くなさそうなのに）に合わせての 何時ものトカゲビジョンに切り替わり 想像した映像から適合するファッションに換えていくんです じゃあこれに合わせて全部かえちゃおうか と言うトカゲ
外を見るとストーキング行為をあからさまにしていると言わんばかりのおどろおどろしい音楽をバックにカップ麺を食いながらこちらの様子を伺っているんです
クンクン嗅ぎまわる助手は トカゲの存在をバラしてしまう みずきさんと同じ香水なんですね
この助手の行動にヒントを得たのか 女刑事の勘が働いたのか タブレットを取り出して目の前で検索しだすんです 検索こそこの世の全てですもんねって言うのは 僕の言葉です
っと
助手が言うのです 私のおかげですよね？って満面の笑みを浮かべながら それを見てトカゲに敵対しているせいなのか 去って行った助手の後姿を見ながら あの女なんかイラっとくるのよね とつぶやく
場面は切り替わり トカゲと対象者が居る場所で 刺殺事件の進展ぶりが報道される
さらに ストーカー行為をしているものから 本人に宛てられたメールで
アナタは昨日、竹山さんのマンション
から出てきましたよね？
殺したのは貴女ですか？
と言う内容の衝撃的な文章で送られてくる
監視映像からの 女のコートのなんたらと言う情報の申し送りをする場面 １課のメンツにかけて早期解決を目指します と言い放つ寺島刑事
奴がお偉いさんの警護をしているから 俺が担当になったっていうことだろう と
いやーにピリピリしてますな？の問いに答えるんです
なんとしても 捕まえなきゃなあ と 刑事の意地を言葉で表現して見せて去っていく寺島
見送る女刑事の図
被害者と関わる人物をあぶり出しに成功する １課の人たち
みずきが犯人だということは あってはならないことだよな？とすごむと
勿論それは と言いだし 頼むねと言われてしまう それに逆らえないのか
お辞儀をして はいと言う
撮影中のみずき それを見つめるトカゲ 何度も見つめあう二人 時にはウインクをするみずき
撮影終わりに 今夜家に来てと言われるみずきに トカゲはOKと答えて ここでタイトルコール
部屋では台本合わせと思われる感じそれが終わる丁度いいタイミングでストーカーからのメール
男を連れ込んで楽しそうだな？
周りが心配する中
でもと 答えだすみずき 島崎さん（トカゲの潜入名）が居てくれるとホッとします
と言って見つめあう二人
みずきは 熱い目線でトカゲに言うんです 本当にあたしを守ってくださいね
その問いかけには何も答えないトカゲの目線は 盗聴されているだろうと思われるマイクの位置に目線が向くんです
場面は切り替わりタフマン事務所
犯人を切り替える 新たなストーリーと言って 謎めいたことを言う 山根
トカゲは 潜入衣装に着替えてのみずき宅で盗聴器の回収をしているが まっくろくろってかえって目立つんですけど？って思われる感じですけど
そして回収している時にその対象と鉢合わせになるのではないかと言う演出も 毎度の事になっている気がしますが 今回も寸前のところでニアミス的な展開
今度は鉢合わせみたいなのが 欲しい気がするんですけど それはないか？製作者サイドさん？
ボディーガードの対象を見張っていたら 助手が下手こいたーの体で 走り出すトカゲ
みずきが 誰かに突き飛ばされて道の真ん中へ 車のクラクションを鳴らされてビックリしたのか動けなくなった みずきは ただ茫然とヘッドライトを見るばかり そこへと言わんばかりの勢いで トカゲが走り込み 寸前のところで助けるんです
助けたみずきを抱きながら 睨みを聞かせたその先には ストカー行為をしていると思われる
奴が！ トカゲと目が合ったのを恐れたのか 怯えるようにその場から逃げ出すストーカー
足を痛めた みずきをお姫様抱っこして とりあえず手当をしよう
でCM
寺島が言うんです みんな会えない誰かを求めているんだな
一理あると僕は思うんです この言葉が深くて深くて
タフマンが言うんです トカゲの映像解析が終わったよ と言ってストーカーの身元が判明するも
トカゲは既に分かっていたようで ３年前に不法侵入で逮捕歴が ある男だと突き止める
またメールが
殺人を秘密にして欲しいんですよね？
ならば私の望みを叶えて下さい
あーあー言いながらナイフを持って突っ込んでくるストカーを張り込んでいた刑事たちが捕まえるも
部屋に戻ってみると ランウエイに出たら殺すというスプレーによる落書きがみずきの部屋に！
とにかくここを出て 明日のランウエイに備えようと言うトカゲ
逮捕された筈のストーカー だが他にもいたと言うストーカーは一人ではないと言う展開なんですね
明日のランウエイで決着をつけよう
というメールが！
そしてCM
ストーカーが捕まることで その裏で糸を引いているものが分かってしまう刑事達
トカゲもみずきの近くにいるものを疑い出し バッグからチラチラ見えるものが気になったのか
態々転ばせて中身を確認する すると 次のドラマの配役の話が脳裏に過ぎり どうやらトカゲもその黒幕を推理から理解した体で
会場の見取り図を手に入れたトカゲは いよいよ対決となるのでありました
サイレンを鳴らし 会場に迫りくる刑事達
潜入スタイルとなって 闇を暗躍しだす トカゲ
３人の見張りは 助手に任せて 会場の裏側を駆け回るトカゲ
気になるところが見えないという
そして
ショウに出演していた他のモデルの代役となり替わり 気になって見えなかったところを
舞台から覗き込むんです
覗くと同時にトカゲビジョン！これは実際に見てほしいのだけど 明らかに他のドラマとは違う演出方法なので 目新しくて面白いですよ？必見なのであります！
っで
見取り図と合致したと同時に 派手派手な音楽が流れだすんです
助手にピンマイクで指示を出すも 無理ですと言われてしまうトカゲは 血相を変えて後ろに走り出すんです
どうなってしまうんだこの緊迫した場面！！！
たどり着いた刑事達は みずきが既に舞台の入り口に立っていますと言って
事態が緊迫していることを取り乱したように言っている
走っていたトカゲは鉄パイプを見つけて所持して走り出す！
解除レバーに手を伸ばす謎の人物
場面は切り替わり 舞台上で中央に歩み寄る みずきを 笑みを浮かべて見守るはるな
この後の凄惨な事件が起きる事を分かっているような 怪しい笑みだと分かる様な 笑いに
視聴者は何が起きるんだ何が起きるんだと その後の展開に期待させる感覚でございます
中央にたどり着くみずきは モデルとしての完成されたスマイルを浮かべての ポージングを決めまくり キャットウォークで引き返してくるんです
それを見て 明らかに表情が曇った様子のはるな
すれ違う瞬間に映像がスローになる演出も 見事に魅入られました
が
はるなが中央に歩み寄ると 何故かさっきの 解除レバーに手を伸ばす謎の人物の手が
レバーのトリガーを引き下げて 中央ステージ上の巨大モニターが動き始めるんです！
駆け寄ってきたトカゲは
すでに動き出していた ケーブルの大本に走り寄って近づきそれに触るも止まらずに
鉄パイプから花火を散らせながらも まだ止まらずに動いているケーブルに
どうするのかと思ったら
鉄パイプを回っている駆動部のところに 差し込んだよ それが上手い事差し込まれたらしく
落下も止まって
自分に落下してくる巨大モニターにビクついていた はるなは 止まったのにも驚いた様子
最後のネタバレで一件落着
これは見て納得してください
逮捕されていく二人を見送りながら
最後にみずきが言うんです なーんにも無くなっちゃった それに答えてトカゲが これから始めればいいだろう 見守ってくれてる人もいる
助手が 言うんです みずきさんに会いたいって人が
警視総監が目の前に来て 夢がかなったね 素敵なショーだったよ また見に来る
ありがとうと 泣きながら答えるみずき
あなたスタイリストじゃないわね？とトカゲに訪ねてくるみずき
潜入探偵だと答えるトカゲで 今回のネタ終了
最後は海の中に一緒に落とされた 死んだ元仲間の映像が流れて これにて３話終了