オーストラリア留学準備、携帯電話④
先述した、①、②、③いずれの手段を取るにしても、留学先でSIMカードのみ、またはSIMカードど携帯(端末)、その他携帯として利用可能な端末の購入は必要かと思います。
留学に行けば、学校とのやり取り、海外でできる友達とのやり取り、現地スタッフとのやり取り、アルバイト先からの連絡、新しい土地でのアクセス方法・情報の入手など、もはや携帯なしで生きていける自信なんて誰にもないと思います。
「日本で現在利用している携帯電話を留学中にどうするべきか…」次第で、留学先で何をどこまで入手すればよいのか?が異なります。
① SIMロック解除し、端末を留学先へ持参。SIMカードのみ留学先で購入し、挿入。利用する。
→日本で利用していた携帯(端末)に合うタイプのSIMカードのみ購入
② 海外で主に利用する携帯は現地調達し、日本の携帯は緊急用且つ帰国後のために、各社のいわゆる休止制度*を利用。Wi-Fi下のみでの利用にする
→日本の携帯だけ(Wi-Fi下だけでの利用)で耐える
→留学先で新しく携帯を購入し日本の携帯と2台持ちをする
③ 解約する
→留学先で新しく携帯を購入し利用する
①の場合は、SIMロックが解除されているため、持っている携帯(端末)にあうタイプのSIMカードを購入し、挿入、利用することができます。この際、気を付けないといけないのが、端末によって、SIMカードのサイズが異なるという点です。
携帯電話で利用されているSIMカードの種類には、標準SIM、microSIM、nanoSIMと呼ばれる3つの種類があります。
標準SIM(15mm×25mm)・・・名前から察するとMサイズ的なイメージがありますが、実は最も大きなサイズのSIMカードです。最近の機種(最新の端末)ではあまり使用されていません。
microSIM(12mm×15mm)・・・アンドロイド機種でよく用いられているSIMカードです。
nanoSIM(8.8mm×12.3mm)・・・一般的によく使用されているSIMカードで、特にiPhoneが該当します。主に、iPhone5以降はnanoSIMカードです。
このサイズを間違えると、SIMロック解除したものの、新しいSIMカードを挿入できないという悲しい状態になるため、SIMを購入する際にはサイズをきちんと確認するようにしましょう。
ちなみにこのSIMには、日本で携帯電話を利用しているときと同様、利用した使用料を後で引き落とされるポストペイドと、事前に支払った分の費用のみ利用できるプリペイドがあります。
②、③の留学先で新しく携帯を購入する方法
海外で携帯機種(端末)とSIMカードを両方購入し、利用しましょう。
この際は日本で携帯を購入するときと同様、機種(端末)とSIMをセットで購入することになるため、①の時のようにカードのサイズ云々は時に注意しなくてOKです。