さて、前回からは奥井まゆさん主宰「愛の心理学マスター講座 2期」day1のレポを書いております
前回の記事はこちは🔻
本講座は華僑の四柱推命と脳心理学の組み合わせで最高のパートナーシップを叶えていこうというわけです
前回の記事では、
自分について知ることの大切さ
価値観は資質によって全く違う!!
ということをお伝えしていきました
今回は四柱推命の各資質における関係性について学んだことを書いていきます
四柱推命は陰陽五行でトータル10種類の星があるのですが、その中にはエネルギーを渡せる関係、刺激をする関係、うまくいきやすい関係などが定められているとのこと。
まゆさんの講義では、その関係性も分かりやすく説明してくれます。
受講者様は、
「パートナーが自分と相性が良くない星だったらどうしよう…」
とドキドキしますよね
でも、まゆさんは大前提として、
「関係性をわかってコミュニケーションを取ると、どんな関係性でも開花する。」という力強い一言を冒頭から伝えて下さいました
これって凄いことじゃないですか⁇
私たちは過去の人間関係において、理解し合えなかったり、傷ついたり、すれ違いを経験することで、相性の良し悪しは仕方のないことだと思い、諦めてしまっている部分があると思います
当然、私にもありました。
*一緒にいて凄く安心感のあるタイプの方、
*どうしても応援したくて力を尽くしてしまうタイプの方、
*相手の言動に傷つき萎縮してしまうので、遠くから憧れとして眺めている方が気持ちが落ち着くタイプの方など…
だから自分の星と他の星の相性はある程度の自覚がありましたし、やっぱりそれがまゆさんの説明にぴったり当てはまったのです
0期でこれを知った時には、星同士の相性がある程度決まっているなら、もう太刀打ち出来ないように思えて一瞬絶望しかけたんですよ。
「私の人間関係は一生この範疇から抜け出せなくない?同じ星や相性の良い星同士でわちゃわちゃ生きていくしかなくない??」
「刺激するタイプとか本当にその通り過ぎて無理。降参するしかない」
と感じました。
でも家族や友人・職場の人間関係において過去の自分が納得出来ていなかったことや傷ついた経験を改めて振り返ってみたのです。
そしたら…
「うちの家族は星のバランスがこんな感じだから、こういう関係性になったんだ」
「姉妹がこの星だから、私はこういう感情を抱いたんだ」
「関係性をわかってコミュニケーションを取ると、どんな関係性でも開花する。」
本当にまゆさんのおっしゃるとおりだな~と思い、絶望なんて一瞬で消えましたね
その後も講座に参加することで価値観の奥行や幅?のようなものをとてつもなく感じられるようになり、世界の見え方がガラリと変わった感覚を得ました。
人に対する捉え方の枠が外れ、相手を否定したり苦手意識を持つのではなく、ただただ「価値観が違うのだ」と客観視できるようになりました。
私は元々円滑な人間関係を築いたり、角の立たないコミュニケーションは得意な方でしたが、更に人間関係の道しるべみたいなものが得られ、今後も活かせる自分であることを同時に決めることが出来ました。
知識を得て活かすことで「相性すら超えていける!!」と思いました
もうこれだけで私の生き方が変わったと言っても過言ではありません。
本当に出会えてよかった講座です。
まゆさん、本当にありがとうございます
更にはですね、今期も新たなコンテンツが続々と追加されておりまして
そのうちの一つとして、「親子関係が自分の価値観や人間関係に影響を与える」という専門性の深い領域まで理論を用いて詳しく分かりやすく教えてくださいました
(ここはもう少しじっくり学ぶつもり
子供としての立場と、親としての立場と、両方の視点で深めたい
あ〜楽しい~〜)
いやーーーーー
0期→1期、1期⇒2期と、グレードアップ感が凄すぎます
リピーターの皆様におかれましては更に新しい学びがあって嬉しいですよね
本当にここまで講師の方から本気の学びを得られることが凄いなと思っていて
大学に行っている気分それでいて講義が最高におもしろい
最高すぎんか
私はこの学びの素晴らしさを、
「愛の心理学マスター講座」がいかに素敵な講座であるかを、
皆様にお伝えしたくてたまらないのです
もし気になる方がいらっしゃったら、是非天才まゆさんのブログをご覧になったり、メルマガにご登録してみてくださいね
本当はお伝えしたい学びがまだまだあるんだけど‼️
今回も長くなってしまいましたのでDAY1の内容はこの辺りで
レポはまだまだ続く~
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