こんちわ★
アラサー恋愛メンタリスト ヒロです。【クリスマスは誰かといないといけない】
このような強制力さえある考え方は、世間がつくる勝手なイメージです
法律でもなければ
誰かといないと死ぬわけでもない
でも誰かといないとなんか寂しい
昨日のブログはそのイメージに対抗するために、なぜそうなったのかを書きました^^
自分にとってはその洗脳から抜け出すことで、平常心でいる
ですが
相手にとってはそれを利用してしまおうといのが今日のお話です
当然洗脳から抜け出せていない人は寂しいわけです
そんな人がほとんどです
であれば、チャンスは当然増えます
もっともらしい、誘う理由があれば通る確率は当然上がります↑↑
「忘年会しよう」
「みんなでパーティーしよう」
なんて遠回り的なものから
「いっそのこと寂しいもん同士でクリスマスを過ごそう」
という直球もいいですね^^★
さてこんなのはよくあるポジティブな側面です
しかし!!
こういう行動を起こして、当然相手にも都合があるので実現しない可能性も十分にあるのですが・・・
問題は行動を起こさなかった時です
あまり語られていないネガティブな側面に触れてみようと思います
上のような誘いをしたという事は、裏に隠れているメッセージとして
少なくとも
この時期に私と一緒に過ごしたいんだな
と相手に伝えることができます
しかしこの誘いを出来なかったとき・・・
このメッセージを相手に伝えられていないという事は、当然
私には興味がないんだな
と相手に伝える事になってしまうのです
何もしなくても相手の好感度が下がってしまう恐れがあるのです
これは恐らく他の人が行ってない部分であり
クリスマスだからと行動している人に、大きく差を広げられてしまうのです!!
何もしていないのにですよ!?
そして女性は男性が思っている以上に他の男が声をかけている可能性が高く、ある程度ほとぼりが冷めた時期には、
他の男性に好意を寄せている
なんてことになっている可能性もあるのです
イベントというのは良くも悪くも感情が動きます
しかもすべての人に共通で起きる感情であり、把握しやすいので
ぜひうまく乗りこなせる様になって頂きたいですね★
クリスマスが終わった後の挽回方法はまた今度^^
それでは(^^)/
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