#142 満腹街道

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どこまで書いたっけかや。

しばらくあけるとすぐ忘れてしまいます。笑



3/5の日記です。

台東の安宿、金安旅社にて起床。

500元でワイファイも使えて、まあまあお得な宿でした。

朝食に、昨晩買っておいたこいつをいただく。

レンウーといって、リンゴのような形をしています。



ですが、中身は意外と水分少な目。
最初食べたときは何処がうまいのかと思ったんですが、案外ハマるもんです。


次の目的地は台湾北東部にある花蓮という街です。
花蓮に行くには海沿いの道と山間の道と2つあるのですが、今回は山間の道を進むことにしました。



スタートしてしばらく漕いでいるとシャカトウのお店を発見。
あとあと食べられなくなるかもと思うとつい立ち寄ってしまいます。

60元払って一ついただく。
冷蔵庫から冷えたのを出してくれました。
もちろんジューシーでうまい。




休憩がてら寄ったファミマでこいつもいただく。

グァバです。
日本ではジュースくらいしか飲む機会はないんじゃないかと思います。

食感はナシみたいで、味は結構青臭い感じ。
付属の梅砂糖(?)の粉みたいなものを振りかけると青臭さもなくなって美味しくなります。


食べているのは果物だけじゃありません。笑

途中で立ち寄った開山という街でこんな弁当屋を発見。
どうやら2012年度の大会で弁当王に輝いたらしい。
これは食べねばと思って注文。

豚の角煮、味玉、ソーセージ、その他おかずがいくつも載っています。
これはめちゃくちゃ美味しかった。
さすが弁当王に輝くだけありました。今まで食べた弁当の中では断トツで美味しい。
これで75元(約250円)なら毎日でも食べたくなります。


こんな具合に常に満腹状態を保ちつつ進んでいるので、逆風にも耐えることができます。



だんだんと田畑が広がる景色が見られるようになってきました。

このあたりの地名は…おや?



池上米?
このあたりで作られているお米は池上米というのか。
するとこの辺は池上というのか。

池上というとあのうまい弁当で有名な池上かな。
だんだん読めてきたぞ。

池上弁当というのはチェーン店じゃなくて、池上米を使った弁当のことを指すということ。
そして池上米とは、日本で言うコシヒカリのごとく、台湾におけるブランド米だとか。

んで、その池上にある池上飯包の総本山がここ。
博物館みたいになっています。



池上米ももちろん売られています。
お土産にしようにもさすがに重くて持って帰れません。



んで、お弁当も食べられます。
食べ過ぎとちゃうかと思われるでしょうが、しっかり漕いでカロリー消費しているので問題なし。



大好物の豚の角煮弁当を注文。

味は…正直さっき食べた弁当王の方が良かったです。笑


またまた満腹になりながら北上します。





サイクリングロードがあったので利用させてもらう。
サイクリングロードと名付けられているだけあって、高低差が少なく自転車乗り向け。

サイクリングロードは整備されているものは快適なんですが、整備されていないと凸凹があったり、草木が近いと虫の襲撃を受けたりするのでなかなか大変です。

今回のサイクリングロードはなかなか快適な方でした。




その後、日没をむかえながらも再び北回帰線を越えて温帯へ。



本日の目的地、瑞穂(ルイスイ)温泉に向かうべく坂をどんどん上っていきます。




ようやくついた!(翌朝撮影)

こちらが瑞穂温泉山荘。



壁はあって無いの如くですが、一応個室。
これで500元、ワイファイも使える。




そして何といっても楽しみは温泉。

混浴の露天風呂なので水着着用ですが、温泉客はほぼみんな有料の個室温泉に入っているので、実質貸切。



うひゃーーー!!たまらん。
湯の温度もちょうどいい。

何より台湾に来て初めて温泉に入れたことに大満足。



そんな具合に上機嫌になりつつ1日を終えました。

走行距離:111㎞
走行時間:7時間16分
総走行距離:812km
総走行時間:47時間31分