忘年会の「へええ!」な料理ってなに?(その1) | 30年以上の実績 アロラインド料理学院公式ブログ
2018年12月01日(土) 17時39分32秒

忘年会の「へええ!」な料理ってなに?(その1)

テーマ:イヴェント

11月24日(土)に「新橋モティ」で賑やかに開かれた忘年会。集まったのは45名。中には九州からお越しの方も!!!

興味深い、特別なお料理が並びました。

 

あまりに「へええ!!!」なお料理だったので、参加された方にもされなかった方にも、ご報告がてら、お料理がどんなだったかを少しおすそ分けしますね。

 

いやあ、本当に食べたことがないものが多かった(しみじみ)。

 

さて。最初にサーブされたのは次の3品です。

 

グジャラーティ ダル スープ(左2つ)/

南インド・グジャラート地方のトマトの酸味がおいしい甘酸っぱいスープです。

アロラ先生によると、南の「サンバルスープをもっとふつうにしたもの」だとか。

本来はたくさん具は入らず、病気の後の回復時や産後などに飲むシンプルなものだそうです。

「でもパーティだしお店で出すから、質素なものじゃダメでしょ。だから、いろいろ具を入れたと思う」とのこと。

 

クミンの香り、ライムかレモンの酸味も感じられ、トマトや豆もたっぷり入っていました。体に沁みます。

 

アチャール チキン ティッカ(右)/

アチャール(Achar)といえば青いマンゴーなどを漬けたインドのスパイシーな漬物です。そのアチャールなどを使って味つけしたチキンを、タンドールで焼いたものです。ちょっと酸味もありの、マイルドなスパイシーさに包まれたチキンで、柔らかかったのでした。

グジャラティ ダル スープはブッフェスタイルでお代わり自由でした。

右はアチャール チキン ティッカ(食べかけです。すみません)

 

 

バタータ バタ(左2つ)/

ジャガイモの揚げ団子です。豆の粉の衣がついているようで、揚げたてをほくほく食べました。

 

パニール ティッカ(右)/

パニールはインドのチーズ(水切りしたヨーグルトを固めてつくります)といわれます。そのパニールをスパイスで味つけしてタンドールで焼いたもの。コクがスパイスの香りとマッチしていて、リッチな味わいです。

一緒に焼いた野菜も添えて。

バタータ バタと割った中身。右はパニール ティッカ

 

 

ここからはブッフェスタイルで各種カレーや野菜の炒め煮である「サブジ」などを皿にとっていただきました。

 

中でも注目したいのは以下の3品です。

 

サルソ カ サグ(菜の花のカレー)/

生の菜の花を使ったカレーです。生の菜の花がもう出まわっているのですね。

本来は家庭料理で、特別につくってもらった今回の目玉料理でもあります。

お味はほうれん草のカレーよりも香ばしく、少しだけおいしい苦みもあったり。みなさん、興味津々で食べていらっしゃいました。ほかでは食べられないのは、確かです。

 

 

アルク キ サブジ(駅のカレー1?/ポテトカレー)/

アロラ先生のお父さんは、駅ごとに売っている!?ポテトカレーをよく買ったとのことで、メニュー表ではポテトカレーだったのを「駅のカレー」と命名しました。

ジャガイモも溶けて角がなくなっていて、素朴なカレーです。

 

「モティ」のスタッフに聞くと、やはり駅でよく売っているんだとか。

彼曰く、「インドではこれと一緒にプリ(揚げパン)も売っていて、プリプリプリ!!!って売るのです」

なんか情景が思い浮かんで楽しそうです。

 

ちなみに右にある今回のプリは、ダル プリ。

先生によると、水に浸して柔らかくした豆を加えてつくり、揚げたものです。時々豆らしい食感が💕。

 

ブンディ ライタ(ヨーグルトサラダ)/

これ、おいしかったのです。

お腹にいいとされるスパイス、アジョワンシードを混ぜた豆の粉の揚げ玉入りのライタなんです。

ライタは塩味やスパイスでで味つけしたサラダで、野菜を入れたりもしますが、揚げ玉入りは初めてでした。

つるっとした食感でなんともいえないおいしさ。いくらでも食べられそうでした。「モティ」自家製の酸味のある爽やかなヨーグルトと相待って、なかなかグー!でした。

 

まだまだありますが、ブログに収まり切らないので、続きは「その2」でご覧ください。

 

 

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