人生のすべてが八方塞がりのとき
それは、変化の兆しです・・・
蝶のメタモルフォーゼに例えることができます。
ちょうど、蛹(さなぎ)の状態のあなたを
身体の奥から突き動かされる何かがやってくるのです。
さなぎは、これから何が起こるかわかりません。
でもその変化は
粛々と始まっているのです。
さなぎの状態のときは真っ暗闇です。
固く閉ざされているみたいに感じるでしょう。
でも間もなく見えてきますよ。
さなぎとしてではなく
新しい視点を備えた蝶として
見たこともない世界を生きていくのです。
新しい世界へ行くには自己肯定感が鍵です。