雪も降ったり、寒い日もありましたが、本格的な春が急ぎ足でやってきました!

お花見にはもう行かれましたか?

湘南茅ケ崎アロマスペースニコの姫野純子です。

 

今日は、私も母の入所している施設の職員の方もびっくりした「自然療法が認知症の母に素晴らしく役立った」お話をさせていただきますね。

 

母は大阪生まれの86歳。父が亡くなり、一人で暮らしているころは、私は遠距離介護で大阪に通っていました。そのころから軽い認知症はありましたが、気丈な母でした。心筋梗塞で倒れたのをきっかけに、関東に呼び寄せ、グループホームに。入所して8年間、要介護2で安定していました。

 

ところが昨年、心臓が悪いため血が止まらなくなる血液の薬を飲んでいるので、一度目は顎を打ち、気道圧迫の危険性があるというくらい腫れてしまって病院に入院。2度目は硬膜下血種で入院。年末には大腿頸部骨折で入院。1年の間に3度入院し、認知症もかなり進み、車いす生活の要介護4になってしまいました。

 

私は自然療法の講師をしているのに、母には何も自然療法を利用してあげることができず、抗真菌力のあるクロモジウォーターだけはホームで母のために使用して頂いていましたが、病院に入っているときは、毎日仕事が終わってから病院へ通い、レスキュークリームを手やおでこに塗ってあげるのが精一杯でした。

 

母が退院してから様子を見に行くと、入院する前は歌や音楽が好きで、ボランティアの人が音楽を演奏してくださる時はいつも一番前に行くぐらい楽しいことが好きな人でしたが、そんな母の姿はなく、「ねえちゃん、はよしてや~!はよしてや~!」とかなり高圧的な態度で、イライラしている状態の母がいました。夜に寝ても、起きてしまうと「早くきて~!」と叫んでいるようでした。また、1年半ぐらい前から水溶性の便が治らず、ミキサー食にして頂いても、ひどい下痢を繰り返し、体重もどんどん減っていっていました。

 

丁度そのころご縁があって、「乳酸菌生産物質」を販売している株式会社SOPHIA様と出会い、手元にもっていました。腸は免疫の砦で、そのころガンで闘病していた愛犬のうみにも飲ませていました。動物の症例も多く、動物病院でも取り扱っていらっしゃるところが多いです。ひどい慢性の下痢などの症例は沢山ありました。また腸は身体中のネットワークを作り、バランスをとっている臓器。母にもそのサプリを使ってみてはどうかと思い(人用も動物用もあり)、また、精神的なケアがどうしても必要な状態なので、この「乳酸菌生産物質」と私が心を癒す植物療法のバッチフラワーレメディのプロとして作った「バッチフラワーレメディのトリートメントボトル」を、ホームの看護師さんに相談をして、お医者様にもご理解を頂けるようにしっかりとご説明して、使用していただけることになりました。

 

なんと!薬のように、職員の方皆様にわかるように飲み方を書いてくださり、規定量を毎日、母に飲ませてくださいました。

 

 

 

 

 

 

しばらく忙しくて行けなかったのですが、3週間ぐらいして母の様子を見に行きました。

すると驚ろきです!1年半もず~と水溶性の便が止まらなかったのに、次の日からピタッと下痢が止まり、20日間、便が出なかったそうです。20日目に下剤をかけたところ、バナナのような健康な便が5本!出たそうです。看護師さんもホームの職員の方もみんなで大喜びだったそうです。その日のうちに20日分、良い便が出たとのこと。20日間かけて、ようやく腸の粘膜が再生したようでした。もちろん、今までも毎月1・2回来てくださるお医者様がいろいろなお薬を処方してくださっていたのですが、全然治らなかったひどい下痢だったのですが・・・やっぱり凄い「乳酸菌生産物質」!顔色も以前よりもよくなり、艶が生まれていました。腸から栄養がやっと吸収されたんだと思いました。

 

で、バッチフラワーレメディはどうだったか?

あんなに「はよしてや~!」と連呼し、イライラしていた母でしたが、すっかり落ち着いて、「はよしてや~」とは言いますが、おしとやかに言っていました。穏やかな顔になり、夜も叫んだりしなくなったとのことでした。


このようなよい結果を導いたのは、この二つ自然療法の統合力だと感じました。


元々母は認知症になる前は、植物を育てることが好きで、パーキンソン病の父を介護しているときは、漢方薬にこだわり、遠方の漢方薬局に薬をもらいに行っていました。そんな母だったから、体と心に反応したのかもしれませんね♥️

 

そして、また3週間ぐらい間をおいて、母の様子を見行きました。最近は認知症が進み、母と会話にならない状態でしたが、

「こんにちは。私は誰かわかる?」(いつ忘れてもおかしくない状態でした)というと、

すぐに「純ちゃん」とニコニコ言いました(この言葉久しぶりに聞きました)「元気そうやね」と言うと、「ここにいるとみんなが世話してくれて幸せなんや」と言いました。

 

私が言葉をかけるとニコニコして答え、会話が成立しているではないですか!そして、帰るときに「気を付けて帰りや」と言いました!ここ2年ぐらい、もう会話はできないと思っていた母と会話ができたこと、本当にびっくりしました。


ホームの看護師さんも、もともとの母に戻っていると言われていました。

 

そのことがきっかけで、ホームで少しバッチフラワーレメディのお手伝いができそうです。まだまだこれからですが、母が私のために準備してくれた学びは大変貴重で、深めていきたい「テーマ」になりました。たくさんの方にお役に立て頂きたいと思います。

 

まずは4月30日(月、祝日)」に「介護のためのバッチフラワーレメディ講座」を開講します。詳細は後日。ご興味のある方は日程をあけておいてください。


そして、「乳酸菌生産物質」はNICOでもお取り扱いを始めました。ネット販売はしないものですのでご興味のある方はNICOの問合せフォームからお問い合わせください。


4月からは犬猫の自然療法はもちろん、母のこともあったので、人のための介護に役立つ自然療法の講座もひろげていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。