”エコロジーを裏から見てみる”　リブログさせていただきます

根源があるから「問題視」する。

AEAJ認定教室調布アロマシオンを主宰し、アロマテラピー研究室でも活動中の島田さつきです。

アロマテラピーの安全な使い方知ってますか？

自然のものだから安全 →
原液のまま肌につける →
ディフューザーを１日中使っている →
きちんと知るために "資格だけじゃない"を伝えるスクールアロマシオンで

これは、在仏のアロマトローグ(アロマ研究者)ともみさんの記事です。

けっこうなアロマ関係者の人たちが、彼女をご存知かと思いますが、

数年前からお付き合いが続いています。

海外在住の方は、日本の様子を外から眺めると、

とても奇妙なことに気づくことがあるようです。

まあ、今回はそのテーマではないですけれど、
違う角度から見る点では、共通するかもしれません。

違う角度から見る視点を持つと、本質に近づくことがあります。

問題の元が無ければ、問題視しません。

「そうだよ、そうだよね。」と思ったのです。

ごくごく当たり前なことなんですけれどね。

日常生活していると気がつかずにスルーしちゃいます。

既に背が高い人は「背が高くなりたい」とは思いません。

食べたいものがいつでも手に入る人は「食べたい…」と切には望みません。

ひもじいから「食べたい」と食べ物のことばかり考えるんですよね。

既に"在る" ことがらは、望みません。

"無い"　"失った"　からこそ、望むのですよね。

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