正露丸 アニサキスを弱らせるらしい 薬とのお付き合い | アロマ&心理カウンセリング 心とからだのセルフケア @東京 調布

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幼少期、正露丸が親友の一人だった。

アロマ&カウンセリング 心とからだのセルフ・ケアをあなたに、アロマシオンの島田さつきです。

 

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昔の家には、赤チンと正露丸は必需品のようにあったかと思います。

今思えば、けいれん性便秘や過敏性腸症候群だった子ども時代。

随分と正露丸と仲良しでした。

あの何ともいえない痺れるようなにおい…

あの匂いだけで、腹痛が収まるのも、もしかしたら揮発成分だけで十分作用してたのかも?

 

さて、さっき、こんな記事を見つけました。

「アニサキス症に正露丸 大幸薬品が痛み緩和で特許」

 

へぇ~って感じ。

ここで取り上げているアニサキスを弱らせる成分とは、木(もく)クレオソート。

クレオソートには、工業用クレオソートと混同され毒物のレッテルを貼られた経緯があるらしい。

 

雑誌週刊金曜日連載の商品の安全性に関するコラムをまとめたブックレット『買ってはいけない』(1999年)の中で、 木クレオソートとクレオソート油を混同したまま「枕木や電柱に使われる防腐剤を医薬品に用いるのか」と工業用クレオソート油のもつ毒性で正露丸批判が行われ、しかもこの本はベストセラーとなった。

これに対して名指しで批判された代表的な正露丸メーカーである大幸薬品は、正露丸に使われる木クレオソートと防腐剤などに使われる工業用クレオソートが根本的に違うことを示し、内容の訂正と出版された本の回収を求める事態となった。

日局クレオソート (ウィキペディアより引用)

 

そんな正露丸だが、丸薬(成分を丸めた形状)は、ほぼ毒薬である。

つまり強力すぎるものは、丸薬の形状をしていると思って間違いない。

(現代の西洋薬には当てはまらないのであまり関係ないが…)

 

●成分について

木クレオソートはブナ、マツなどを炭化する際に得られる木タールを蒸留して精製される微黄色透明の液体です。分子量は、100から160までの22化合物からなり、そのうち19成分がフェノール系の化合物からなります。

【主成分】

グアヤコール(guaiacol)、

クレオソール(creosol)、

フェノール(phenol)、

p-クレゾール(p-cresol)、

4-エチルグアヤコール(4-ethylguaiacol)、

o-クレゾール(o-cresol)

の主要6成分で全体の約80%を占める。

(大幸薬品「木(もく)クレオソートとは」より)

 

アロマテラピーを学んだ方にはお馴染みの「フェノール」でほぼ作られてる。

フェノール類は、殺菌力に優れているが、その分皮膚刺激など最も注意をすべきものの一つ。

 

昔は歯痛に正露丸つめていたけれど、
菌を殺す意味合いと、麻痺させて痛みを抑える目的と考えて良いだろう。

 

虫歯に正露丸を詰めて、歯茎に正露丸が触れるていると実際に麻痺していたことから、

すごい劇薬であることはわかる。

だから歯医者が休みとかで、他に手立てがない時に用いる策。

 

正露丸の作用については大幸薬品のwebで色々説明されてるので、

こちらをじっくり見て自分の頭で考える材料にどうぞ。

http://www.seirogan.co.jp/medical/creosote/what.html

 

●薬は正しく使うことに意義がある

「毒にも薬にもなる」って、元々毒だってこと。

生物は、そのさじ加減で有効成分を役立てているだけ。

 

正しいさじ加減がわかるまでに、何が成されたか?
今だったら、マウス実験とかでしょ?と思うかもしれない。

だが、昔々の人が薬の適切な量を知るのに、人体実験しているのを想像してほしい。

一つの適切な量を知るのに、多くの屍があるってこと。

戦争で使われる化学兵器もそういう実験の一つだし、薬の歴史もそれと変わらない。

 

ちょっと痛いからと安易に飲んだり、予防で鎮痛剤飲んたり…

効かないからと容量も守らず、注意書きも見ずにとかは、もうやめてほしい。

 

その一つの薬のためにムダ死にした命もあるかもしれないって想像してほしい。

その死をムダにするような使い方をしないでほしい。

 

楽して治ろうと薬飲む前にできることはいくらでもある。

 

食べない、まんべんなく食べる、腹八分目、食べた分だけ排泄する、

患部を冷やす・温める、運動する、マッサージする、深呼吸する

休む、横になる、そしてさっさと寝ろ(私も含めて)

 

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