先日(2021年6月25日(金))は5月に引き続き、「芦北高校 林業科 アマモ班」とのアマモ場造成活動に参加&取材してきました!

5月の活動の様子はコチラ 。

 

 

この日、実は芦北高校 林業科 アマモ班は19年間のアマモ活動が評価され、くまもと環境賞の2部門(くまもと自然共生賞と永年活動表彰)で受賞されました!すごい!!おめでとうございます~~~\(^o^)/

 

○アマモ花枝採取の様子

 

今回は、芦北高校からは芦北高校アマモ班の高校生5名とアマモ班OBで教員実習で芦北高校に戻ってきていた先生の卵、前島先生含め計7名(校長先生たちもお見えになっていたので計10名)、今回も芦北高校とおつなぎ頂いた㈱アグリライト研究所の園山氏、北野研究員・外薗研究作業補佐員、ドローンオペレータ(HighPeak)で農家(たかみね農園)でもある高峰氏も協力参加、生物調査およびイベントオブザーバーとして㈱エム・ティ・エル  の森下氏が協力参加、あしきた青少年の家 の松本氏や高植氏、あとから他2名、海部から正角と浪崎で、フィールド約3時間の活動でした。

 

 

 

子どもたち並に積極的な大人多すぎな一日でしたー(笑)

 

 

今回の活動は主に以下の内容でした。

・自生アマモ(花枝)を採取(ロープ式下種更新法に使用) 

・アマモ株数計測+ドローンでの空撮画像取得

・アマモラボで生育させたアマモ苗を移植する

・干潟(2020年7月大雨でアマモ場流出)に、ロープ式下種更新法によるアマモ造成場設置

 

○アマモ花枝採取後、ロープ式下種更新法準

この日はすでにアマモの種が流されてしまい、花枝採取に時間がかかりました。

 

個人的には、森下氏にお会いでき、一緒に干潟を見て回れたことがとてもうれしかったです!

50代とは思えないフットワークの軽さで、ガンガン生物調査されていました!

 

森下氏とマモに着く生物について話していて、森下氏が観察してもアマモ場ではやはりヘビガイの仲間がアマモにびっしり。

森下氏曰く、アマモが成熟しきって枯れるころにはヘビガイの仲間以外もフジツボなどの付着生物がびっしり付くそうです。そして、これらの生物は死滅回遊魚などと同じようにアマモが枯れてしまったら死んでしまうそうです。

 

森下氏が採取したアマモ場の生物

 

○森下氏と一緒に干潟を見て回ったときに出会った生き物たち

・ミル

 

・マヒトデ

マヒトデは天草では卵巣部分を食べます。薄いウニ味らしいです。未だに食べたことありません。今頃が旬です。

 

・ホトトギスガイ

泥マットを作ってアマモを生えにくくするそうです。アサリなども生息しにくくなりますよね。

 

・マメコブシガニ

 横歩きではなく前に進むカニとして有名ですね♪

 

さて、我々の生物観察時間も終わり、高校生はせっせとアマモを設置していきます。

 

○ロープ式下種更新法設置

 膝上まで泥に埋まっても何のそのといった感じです。

さすが高校生!彼らは芦北高校野球部でもあるので、この夏皆様応援くださいませ〜\(^o^)/

 

最後はアマモポーズで集合写真♪

 

【参考】

芦北高校ブログ  

 

 

芦北高校Twitter

https://twitter.com/ashikita_hs  

 

アグリライト研究所さんは2018年12月より月1度の「芦北高校 林業科 アマモ班」のアマモ場造成への活動にも参加され、高校生の研究活動に協力されています。

2021年6月の活動の様子はこちら⇒

アグリライト研究所さんのブログも更新されています。

こちらのほうが詳しいのでぜひご覧くださいませ〜!

https://www.agri-light-lab.co.jp/?p=6442 

 

 

 

 

2021年5月の活動の様子はこちら⇒

 

 

芦北高校では毎月アマモに合わせてアマモ活動しているそうです(^^)
また、芦北高校は昨年の「高校生マイプロジェクトAWARD in 熊本・益城」で全体発表でも1位の評価となり、九州Summit(2月21日)に進んだそうです。