こんにちは、
とぅーとさわんの有賀千恵です。
昨日は花見にとてもいい感じでしたね^^
おかげさまで、無事に胚移植はおわりました。
5日培養だったので、来週妊娠判定だそうです。
凍結してからとけた、受精卵からみごとに成長した胚を見た瞬間。
力強いエネルギー
玉のような女の子
といったことを感じてしまいました
もちろん、まだ性別もわかっていないですし、妊娠も確定していないのですが(;^_^A
いろいろと採卵のときや胚移植の様子は、また後日にブログ二アップいたします。
さて、前回の採卵のときに、夫とのすれ違いがあり。
そのときにこういう風に伝えれば、もっと理解をしめしてもらえたかも、と妙に納得してしまう記事をご紹介しますね^^
この方の場合は、20個とすごく多かったようですね。
わたしも16個だったので、かなりあとのほうに来ました。実際に腹水がたまったりと大変でしたし^^;
余裕もお互いになかったときなので、気遣いがたりなかったのかもしれません(ふだんはそんなことはないのですが)。
今回の胚移植のときに、病院に送ってもらったのですが、前回とおなじように、実際に実感がないのだから、しかたがありませんが(苦笑)
まだ他人ごとのようですね。
予祝として、お互いのお祝い宣言でおめとうとしようとしたのですが、「わたしの赤ちゃんが無事にうまれました」という言葉でした。
ここはやはり、「わたしたちの」といってほしかったので、訂正していただきました(笑)
まだまだ、パパスイッチがはいっていないようです^^;。
もちろん、夫自身もガンの闘病生活があるので、必要以上にがんばらなくていいし、がんばってほしいわけではないのですが。
「パパの教科書」とかは採卵のときにアマゾンで購入してくれたのですが、まったくよんでいません(-。-;)
ほかにあるわたしの資料などをみせつつ、冷静にかつ、わかりやすい噛み砕いて。
説明して理解してもらえるように、こちらも努める必要があります。
できれば、理想は、こんな感じで(笑)
不妊で悩んでいるすべてのかたが元気な赤ちゃんを授かりますように。