明治神宮外苑 銀杏並木は風水設計されている? | 龍神を香りで目覚めさせる!

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アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

 

 

 

東京の紅葉スポットの代表格といえば、
明治神宮外苑・イチョウ並木です✨
 
 

 
 
ここは数々のCMや
テレビドラマにも登場するなど有名ですが、
 
 
実は、徹底的に計算された
風水の設計がされているということを
ご存知でしょうか?

 
 
しかもそれだけではなく、
日本屈指のパワ一スポットとしてご紹介した
「新宿御苑」とも深いつながりがあり、
 
まさに運氣が上がる
超重要なスポットなのです💡

 
 
そこで今回は、
あまり知られていない明治神宮外苑・イチョウ並木の
ヒミツをご紹介したいと思います😊

 
 
 

明治神宮外苑のシンボル、
聖徳記念絵画館に向かって伸びる道に
植栽された見事なイチョウの並木道。

 
 
ここは元々、大正元年9月13日の
明治天皇の大喪の礼が行なわれた跡地を、
大喪の礼の会場だった葬場殿跡に建てた
聖徳記念絵画館を中心に
 
 
 
 
 
 
明治神宮の外苑として設計されました。

 
 
全長300m、幅9間(16m)の車道、
その両側に植樹帯(3.6m)と歩道(4.5m)があり、
9m間隔で4列、合計146本のイチョウが植栽され、
 
 
 
明治神宮外苑のシンボルロードとして
築かれたのがこの並木道です。
 
 
 
 

道路には、アスファルトコンクリート舗装の
ワービット舗装を日本で初めて本格的に採用。

 
 
パリの凱旋門に象徴されるような、
王朝時代の権力者が直線道路をつくって
見通しのいい眺めをバロック式ヴィスタ景観といいますが、
 
 
 
 
この並木道もそれを採用し、
土木学会選奨土木遺産に認定されているのも、
こうした理由からなのです。
 

 
 
聖徳記念絵画館に近づくにつれ、
より低いイチョウが植栽され、
地盤も青山通りから絵画館寄りでは1mほど下げ、
 
 
 
遠近法により、
絵画館の荘厳さを高める仕組みを取り入れ、
シンボルロードとしての美しさが際立つように
徹底的に計算されています
 
 
 
 
 

絵画館の正面階段上から
イチョウ並木を眺めると、
その美しさとスケールが実感できます。

 
 
徹底的に計算された明治神宮外苑の設計は、
折下吉延(おりしもよしのぶ)という人物が担当しています。

 
 
彼は、関東大震災後の復興計画の中で、
東京の隅田公園、浜町公園、錦糸公園、
横浜の山下公園なども手掛けていますが、
 
 
 
日本式典雅と洋風のを折衷する手法を取り入れながら、
風水的な観点で龍脈の流れの良い
氣の集まる場所として設計していた様です。

 
 
 
 

だから明治神宮外苑・イチョウ並木をはじめ、
これらの公園は、いつ訪れても気持ちが良く、
人が集まってくるのですね😊
 
 

さらに、明治神宮外苑・イチョウ並木は、
日本屈指のパワ一スポットとして以前にご紹介した
「新宿御苑」とも深いつながりがあるのです。
 
 
 
植栽されたイチョウは、雄木44本、
雌木102本の合計146本で、
明治41年になんと新宿御苑のイチョウから
種を採取したのだそうです!
 
 
 
 

採取された種は、明治神宮の苗圃で
樹高6m位に成長していた1600本の中から、
146本に選抜し、その厳選されたされた
パワ一のある木を植栽しているとのこと!

 
 
この事実を知ったときには、
本当に驚きました。
 

 
 
 
 
紅葉のシ一ズンは凄い人で賑わいますが、
人が多いところは苦手という方は、
人気が少なくなった夜のイチョウ並木も
 
 
 
 
 
美しく幻想的でおススメです。
 
 

本日までライトアップもしているので

よろしければぜひ、訪れてみて下さいね😊✨

 

 

 

 


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いつも最後まで、お読みいただき

ありがとうございます。

 

こころよりの感謝を込めて…。

深謝!


 
あなたの実り多き
開運を願っております!