昨日は、親友と久々に長電話。
親友も親友のご主人も私のブログを見てくれているので、
きっと心配してくれていたのだと思います。
でも、もうすっかり元気ですから、結局話題はずっと香港のこと。
来週、Cちゃんとやっと再会できるので、テンションが上がっています。
一緒に香港で夜遊びして、マカオでカジノして。
そして!
嫌がっている彼女を無理矢理中国にも連れて行ってしまう予定です♡
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さて、今日は、もう半年前の訪問となってしまうのですが、
杭州、アマンファユンのレストランについてレポートします。




この日は、2012年12月31日、大晦日です。
一年の最後の晩餐は、アマンファユンのメインレストランでいただきました。

この日は、なんと私たちグループの貸切!
とはいっても、ただ単に、伺ってみたら私たちゲストしかいなかったという、
なんとも贅沢な話しです。

こちらでは、クラシカルな西洋料理をはじめ、
数々のインターナショナルキュイジーヌをいただくことができます。


殺風景でシンプルなレストランが多い中、
こちらのレストランは、照明の具合も程よく、雰囲気良かったと思います。

杭州にいるのだから、中華を・・・と思ったのですが、
大晦日の日は、やっぱりシャンパンで乾杯したかったのです。

こちらは2人に一つのバケット。
盛りだくさんでした。

アミューズ。

スープの中身。

中には、細ギリの大根が入っていました。
スープは薄いあっさり味なのだけれど、コクはありました。

ロブスターのサラダ。
マンゴーが入っていました。

メインはお魚。
他のお友達が頼んだものをいただいてみましたが、
全体的に、可も無く不可も無くといった、特別に印象に残る物はありませんでした。
(ただし、リゾットだけはやめておいた方が良いでしょう。)

翌日撮影したレストランの外観。入り口になります。

夜は真っ暗になりますから、ご注意ください。
本当は、海のあるアマンリゾーツで新年を迎えたかったですが、
この年末は、中華圏のお友達が集合しやすいようこちらに滞在。
ホテル自体の満足度はそこまでとは言えないけれど、
たくさんのお友達に会えて、素晴らしい出会いもあって、良い想い出となりました。
台湾人のお友達も来てくれて本当に感謝。
とはいえ、今年の年越しは、海の見える暖かいところで過ごしたいな。