今日は、JAL ファーストクラス フランクフルトー成田の機内食をアップします。
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ヨーロッパ便で、夜便利用は初めてでした。
若干、ドキドキ、ワクワク♡

私は、先頭の窓側01Kの席にしました。

ただでさえ広い機内が、さらに広く感じます。

足を広げても余裕で余るくらいの広さです。
(AF A380エアバスビジネスクラスとの比較はこちらをどうぞ)

夜便ですので、搭乗してすぐにお食事の準備が始まりました。
メニューのバインダーは高級感溢れています。

当日担当してくださる客室乗務員の方たちの手書きのメッセージ付きです。


シャンパンは、もちろんシャンパーニュサロン1999を選択

今回は、ドンペリに浮気することなく、サロンひとすじでした。

テーブルも、かなり広いので、
ドリンクも、シャンパン、ワイン、お水を同時に置くことができます。


アペタイザー。


前菜です。


メインはお魚にしました。

デザートです。このあたりは、AFにはかないませんね。

チーズは、行きの日本製よりも美味しかったです。

チョコレートは、リンツ。
行きのフライトのジャンポールエヴァンより、少し劣っていましたが、
リンツの中でも最高級の種類のものでした。

朝ご飯は、和定食、洋食コース、軽食、アラカルト、色々な物から選ぶことができます。
その種類は、10種類近くありますが、
私は、軽めに、サラダとスープのみで。

スープは、見た目が綺麗ですね。

エシレのバターはとっても嬉しいですが、
パンがイマイチでしたので、使用しませんでした。
やっぱりパンはハード系がいいですね。

降りる一時間前にコーヒーをいただきました。
カップもFクラス限定のものです。

アメニティはこちらになります。
クレドポーでした。アメニティのレベルもビジネスとは全く違います。
全体的な感想は、やはりファーストクラスは、さすが。。。というサービスです。
とにかく、飛行機に搭乗していることを忘れてしまうほど快適でした。
お手洗いも清潔で広いですし、いつ行っても完璧。
周りも気になること無く静かで、プライベート空間を保つことができました。
何不自由無く過ごせてしまうので、突っ込みどころが一つも見当たらないんですよね。
ただ、JALのサービスは、あまりにも至れり尽くせりすぎて、
私にはそれを余裕を持って受け取るだけの器がまだまだ無く、
その待遇に恐縮してしまいました。
次は、エールフランス航空のファーストクラスに搭乗してみたいです!