こんばんは。
4月から、新しいクラスメイトが入ってきて、私たちのクラスは15人になりました。
ほとんどベトナム人です。
先日、
「毎日一緒にいたい」という日本語を教えたところ、
毎日、顔を会わせる度に言われるようになりました。
「マイニチイッショニイタイ」
どうして、私はこの日本語を教えたのか!(´Д`;)
という余談はさておき。
BadenBaden旅行記の続きです。
JALの機内の様子をアップします。
機内に入り、左側、中央のお席。
機内に入り、中央、右側のお席です。
ファーストクラスは全部で9席ありました。
そのうち、埋まっているのは、5席。
私は、一番右側の後ろの席に座りました。
搭乗した瞬間、お着替えです。
客室乗務員の方が、お部屋を用意してくださいます。
もちろん、お持ち帰りできます。
触り心地、着やすさ、くつろぎを重視した100%コットンのスウェットです。
とにかく広い・・・・!
後ろからご覧いただくと、その広さをお分かりいただけるかと思います。
座った状態での撮影。
後ろから見ると、卵みたいで可愛い
毛布をかけても・・・・まだまだ空きがあります。
脚を前に出してもまだまだ空きがあります。
座った状態の横(左側)にあるものです。
お食事の時は、右側から新たにテーブルが出てまいりますが、
それにこのオレンジ色のテーブルを合わせるので、1M近くになります。
引き出しには、毛布とスリッパと雑誌が置いてあります。
ですが、基本的に、全て客室乗務員の方がケアをしてくださいますので、
自分で開く機会はありません。
目の前には、靴入れがあります。
ブーツもすっぽりはまる大きさです。
ファーストクラスは、今まで一度だけの搭乗。
それは、幸いにも!ダブルブッキングで、アップグレードされたものでした。
とはいえども、短距離路線でしたのでファーストクラスと言っても、
長距離路線の ビジネスクラスとそれほど違いはありませんでした。
今回、初の長距離路線です。
ビジネスでも十分広いと思っていましたが、ファーストの広さには、やはり感動しますね。
もちろん、広さだけではなく、プライベート空間、ホスピタリティー、サービス、お食事、飲み物。
全てにおいて「特別感」がありました。
また、機内食、サービス等について、順にまとめたいと思います。