牡馬は社台のサンダーカップの16、牝馬はサンデーのドナウブルーの16でした。
いずれも血統表からの狙い馬ではなく、自分でも意外です。
両馬ともはバランスがよく、サンダーカップの16は最低でもオープンにいける馬体。
ドナウブルーの16は秀でたスピード特性がうかがえるのではないか、と。
測尺を見ながら、改めて、ゆっくりと検討して、候補馬の順位は変動するかもしれません。
G1のワイの16は、場合によっては、第一希望でいこうかと思っていましたが、首が高いのがとても気になりました。
ちょっと、嫌かな。
みなさんの、第一印象は、何が良く見えましたか?