「アロマって何?」役に立つ度100%、アロマセラピストが本気でお教えいたします。 | アロマセラピストの小さなお店 さとう精油 店長yukiの「晴れときどきアロマ」。

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こんにちは。

さとう精油店長のアロマセラピストyukiです。

 

今日は、真面目に!

「アロマ」について語ってみたいと思います。

アロマをこれから始めたいと思っている方には分かりやすく、

すでに知っているけどもっと知りたいという方にはおさらいとして、

伝われば良いな〜と思います。

 

 

1.アロマって何?

最近、色々な商品についている「アロマ」。

柔軟剤、マスク、ディフューザー、缶コーヒーまで

様々な商品にアロマという名前が付いてます。

そしてイメージ的に「アロマ」って付くと良い香りがしそう、

身体に良さそう、ちょっと高級感ありそう、などそうじて印象が良いです。

でも、「アロマ」って本当は何なのでしょう!?

 

 

 

2.アロマセラピーとアロマテラピー

少し話が逸れますが、アロマセラピーとアロマテラピーについてです。

どちらも本やアロマのお店、ブログなどでよく見たり耳にしたりします。

この二つ、何が違うのでしょうか?

 

実は、アロマセラピーとアロマテラピーは同じなんです。

 

英語で書くと分かります。

「aromatherapy」

これをカタカナで表記すると、

アロマセラピーやアロマテラピーになります。

表記が違うだけで同じ「aromatherapy」のことです。

 

それではaromatherapyとは何でしょうか?

これは、アロマを使った療法です。

アロマを使って状態を良くすることを指します。

 

具体的にはお部屋に香らせて気分をすっきりさせたり、

お風呂に入れてリラックスさせたり、心身の状態を良くすることです。

海外などでは医療として取り入れられている国もあり、

患者さんに対してアロマを使ってマッサージをすることもあります。

まさにこれがアロマ療法であり、「aromatherapy」です。

 


3.精油って何?

aromatherapyについて分かったところで、アロマに話を戻しましょう。

アロマについて検索するなどして調べると精油やエッセンシャルオイルというのが出てきます。

これは何でしょうか?

精油=エッセンシャルオイルで日本語と英語の違いなだけで

二つとも同じ物です。

 

エッセンシャルオイルとは、エッセンスのオイルです。

 

ん?エッセンスのオイル??

オイルは見当つきますが、エッセンスって言われてもピンときませんね!

 

ッセンス(essence)とは、物事の本質や真髄のことを言います。

 

真髄だなんて言われてもまだまだ難しいですね。

 

わかりやすく言うと、

植物にとっての本質や真髄とは、

その植物が持っている成分や能力です。

 

さらに分かりやすく言うと、花の香りです。

 

「エッセンスは花の香り」

なんですね!やっと分かりやすくなってきましたね(笑)

 

 

※分かりやすくなってきたのに若干難しい話をします。ご了承下さい(笑)。

成分は、炭化水素、アルコール類、ケトン、フェノール類、

などの化学的な物質のことです。

精油にはこの成分が何種類も複雑に含まれます。

その成分により、様々な香りになります。

人間にとって良い香り、臭い香り、虫にとって嫌な香り、好きな香り、などです。

また、その成分により様々な能力を持ちます。

うっとり眠気を誘ったり、消毒のような役割があったり、

肌をツルツルにしたり、逆に荒らしてしまうなどの特性です。

 

つまり!!

植物の成分や香り、能力などの特性の集まりが、

エッセンシャルオイル=精油です。

 

精油には今お伝えした植物の成分、特性(香り、能力)などがギュっとつまってます。

そのため、非常に濃厚で効果が高いです。

正しい知識を持って使用しないと危険なこともあります。

精油を原液のまま肌に付けたり、口にすることは絶対にありません。

これは精油を扱う上でとても重要な事です。

※アロマセラピストの指示の元、特定メーカーの指示の戻ってでは可能な場合があるようです

 


 

4.キャリアオイルって何?

もう一つ、アロマを調べているとキャリアオイルというのが出てきます。

これは植物を絞って出てくるオイル、つまり植物油です。

 

ご存知の通り植物油はとても身近に使われています。

お料理に使うオリーブオイル、ごま油、紅花油を始め、

アーモンドオイル、アルガンオイルなど様々なオイルがあります。

口にしてはいけない精油と違い、

ほとんどの植物油がお料理に使う(食べても良い)ぐらい身体に優しいオイルです。

 

先に述べたように精油は原液のまま肌につけることはありません。

使うときはこの優しい植物油に精油を数滴混ぜ、薄めて(希釈して)使います。

 

キャリアオイルのキャリアは、「carrier(運ぶ)」という意味です。

キャリアオイルは精油の成分を身体に運んでくれるオイルなのです。

※すべての精油を肌に使って良いわけではありません。

 また精油の容量は必ず守ってください。

 


5.つまりアロマって?

これまでにaromatherapy、精油、キャリアオイルについて説明しました。

しかし、どれもアロマの説明ではありませんでした。

なぜなら、アロマそのものではないからです。

 

実は、アロマそのものは存在しないのです。

 

それでは、アロマとはは何なのでしょうか?

 

アロマとは、

 

「アロマとは香りの総称」

 

なのです。

 

「アロマ」が付くと、香りがする何か、ということになります。

例えば、アロマ柔軟剤というと香りがする柔軟剤のことです。

アロママスクは香りがするマスクです。

香りにも様々ありますが、どちらかと言うと植物系の香りがすることをアロマと言うようです。

ただし、植物から抽出した香りに限らず合成の香りでも「アロマ」と付いているようです。

 

アロマオイルについては

この説明に当てはめると「香りがするオイル」になります。

ということは香りがするオイルは全てアロマオイルです。

そのため、精油を指したり、精油とキャリアオイルが混ざっているものを指したり、

合成の香りのオイルを指したり、表現する側によってどのオイルを指すのかが違います。

この記事の2.に登場した「アロマ」は精油のことを指しています。

 

きちんと学習したアロマセラピストは混乱のおきないようきちんと区別するため

精油(またはエッセンシャルオイル)、キャリアオイルと使い分けます。

また、「アロマ」と言う言葉を使っていても

セラピストの中では何を指しているか把握できているはずです。

 

色々な香りがありますが、冒頭で述べたように「アロマ」と言う言葉は世間にかなり広まっています。

そのため伝わりやすく、私はたくさん使います。

それだけ精油を含め、aromatherapyが日常に取り入れられていると言う証拠であり、

アロマセラピストとしてとても嬉しいことなのです。

これからも「アロマ」が多く広まりますように、

そして精油が皆様の身近な存在になりますように、

活動していければと思っております。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

IFA国際アロマセラピストyuki

 

※この記事は精油の販売促進のためでは無く

 あくまでも一般的な知識共有のための記事です。