試験問題で
＞＞誤りを選びなさい。
浮かび上がってますね。
てなことで、答えは（1）
＞＞正しいものを選びなさい。
＞＞誤りを選びなさい。
というのがありますよね？
正しいものを選ぶのか、
誤りを選ぶのかを、間違える方がいます。
苦手なんですね、こういうのが。
わかります。
誤りを選ぶのかを、間違える方がいます。
苦手なんですね、こういうのが。
わかります。
正しいものを選ぶのか、誤りを選ぶのか、
を意識せず、
を意識せず、
選択肢一つ一つを見て、
その文章が真理か、それとも、理屈に合わないかどうかを
まずはみると良いと思います。
たとえば、
問)正しいものを選びなさい
⑴副腎髄質からは抗ストレスホルモンである糖質コルチコイドが分泌される
⑵松果体からはサイモシンが分泌され、これは免疫機能に関係が深い
⑶胸腺は中高年になると成熟する
⑷内分泌機能は神経系と同様、素早い反応を身体に起こすが、心理に影響する点が神経系と異なる
⑸男性ホルモンは女性は分泌しない
という問題があるとします。
問題文を読んでいる途中で、
えーっと正しいものを選ぶんだっけ？
誤りを選ぶんだっけ？
とか、考えずに
とにかく一文ずつが
説明としてあってるのかどうかを
解いてみてください。
解いてみてください。
もし、ちゃんと理解できていれば
誤りの説明であろうと
正しい説明であろうと、
何かひとつ違うものが浮かびあがります。
⑴副腎髄質からは抗ストレスホルモンである糖質コルチコイドが分泌される⇒うん合ってる●
⑵松果体からはサイモシンが分泌され、これは免疫機能に関係が深い⇒サイモシンは胸腺からだよね、ってことは×
⑶胸腺は中高年になると成熟する⇒むしろ萎縮、、、だから×
⑷内分泌機能は神経系と同様、素早い反応を身体に起こすが、心理に影響する点が神経系と異なる⇒×だよ、簡単！
⑸男性ホルモンは女性は分泌しない⇒女性にも男性ホルモン出る。×だな。
ってな具合
⑴だけが、正しく説明されています。
で、問題文に戻ると…
正しいものを選びなさい。
浮かび上がってますね。
てなことで、答えは（1）
暑い夏こそ、ジュニパーベリーのバスソルトで
頭もスッキリ！
AEAJアロマテラピーインストラクター試験まで
あと2か月弱です…。
アロマ心理学のル・クール なかのともみん
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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