私たちが主にリンパドレナージで触れるのは

浅い部分のリンパ

 

 
その浅いリンパの流れは
 
おおよそ皮静脈(皮膚のすぐ下を走る静脈)方向で
近くの浅い部分のリンパ節・・・『所属リンパ節』に
向かって流れると考えてもらうといいかな
 
 
所属リンパ節とは
例えば
 
下肢全体の浅いリンパは→鼠径部へ
腹部の朝いいリンパは→鼠径部へ
上肢の浅いリンパは→腋窩へ
 
てな感じ
 
 
皮下の浅い部分のリンパを流していくときは
こういった方向を考えながら流していくのが『キホン』
 
 
そして徐々に深い太いリンパ管へと進み
筋肉の間や筋肉の下、胸腔、腹腔の中を通って
左右の静脈角(ちょうど鎖骨あたり)というところに流れ込むんです
 
基本的には深い部分の血管に沿う形と思ってくださいね
 
 
深い太いリンパ管には『弁』があって
わずかですが自力で収縮して流れてくれます
 
が、
主には血管の拍動や腸蠕動、横隔膜の上下運動など
周囲の圧力に助けられて流れています
 
 
胸腹部の深いリンパは内臓の間にあるので
外から触るのにはちょっと無理があります・・・
 
 
四肢の深いリンパは筋肉の間や
筋肉と骨の間などにあるので
ある程度の力で押せば触れることが出来ます
 
 
とは言え
わざわざ強い力で圧をかけて、痛い思いをしてまで
深い部分のリンパに触れる必要がありますか?
 
ってことですよね?
 
先にも書きましたが、
そもそも深く太いリンパ管には
弁と自動運動がありますので
 
浅い部分のリンパをしっかりと流し
深い部分のリンパまで落とし込む!
 
 
それができればあとは
腹式呼吸や筋肉運動などで
深い部分のリンパにアプローチ出来るんです!
 
 
力を込めてぐりぐりするのって
お客様も痛いし、セラピスト自身もすごく疲れちゃいますよね
 
リンパには浅いリンパと深いリンパがあるということ!
そして、リンパとカラダ仕組みがわかれば
効率よく結果につなるいうこと!
 
それをみんなに知ってほしい!
 
 
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