癒しの手 裕子こと、門倉裕子です。
久しぶりのブログ記事です。
書きたいことは山のようにありますが、
なかなか文章にまとめる事が出来ず
投稿が遠のいてしまいました。
今回は大切な命を守るために
必死で活動してくれていた
遠藤興佑さんのことを書かせていただきます。
遠藤興佑さんは今年4月23日にお亡くなりに
なられたのですが、今日は８１回のお誕生日になります。
遠藤興佑さんとの出会いは昨年の4月4日に
子供達からマスクを外そう！と言う
主催のイベントで初めて会ってから
歌やスピリチュアルな世界の話しや
人を繋ぐ生き方など、共感する事も多く
手当て靈氣（レイキ）をさせていただいてから、自分の写真を見るのが好きになった！とか
声も出やすくなったとか、靈氣の良さを多くの人にお話ししてくださったりして、
本当に感謝する事の多い存在の方でした。
そのタイミングに、わたしの靈氣の良さを
実体験からお話しくださった
比嘉隆博さんのブログを少しだけ言葉を足して
ご紹介させていただきます。
遠藤興佑様より
私ミワコ（せきみわこさんが遠藤興佑さんのチャネリングしています。）が遠藤さんを偲ぶ会に参加する皆さんへのメッセージは？とお聞きしたら、最初は、謙虚にちょっと気弱な感じで、
「みなさんに対して、自分が偉そうに話すようなことはない」
と言っていました。
でも、色々な話を進めていくうちに、”肉体を離れてわかった素晴らしいこと”を、力強く教えてくれるようになりました。
以下、遠藤興佑さんの言葉です。
「死んだら、世の中の本当の仕組みがよく見えて、今までやってきた自分のやり方を反省した。
物事を変えたい時に一番重要なのは、”取り組む手順”だったことがよくわかった。
社会問題などを取り組む上で、外ばかりを見るのではなく、まず最初にやるべきことは”自分の中”を見ることが唯一の解決方法だった。
人間の内側と外側は鏡のように連動していて、まず自分の中を整理していくと、自動的に外も整う、という仕組みがわかった。
＊自分の中を整理するやり方の一例
①自分にとって今、一番、重いなぁ〜と感じている思いを見つける
②それをいったん取り出して、よく観察して、あ〜自分はこんなふうに思ってたんだぁ〜と知る
③その思いに、ありがとうございました、と深い感謝をする
④それを川に流すと、あとは神様が浄化してくれる（皆にとって一番”ためになる”エネルギーに変えてくれる）
そうして自分の中がすーっと素直な状態になると、自分の内側に太くしっかりしたエネルギーのベースができる。そのベースのエネルギーが、外側の物理世界を形作っている根本のエネルギーを変える。
自分のベースエネルギーがしっかりしていれば、社会に訴える声も、静かに強力に影響を及ぼすことができる。
この仕組をしっかり理解して、手順を守って行動すれば、自分の本当の望みを生きているうちに実現することができる（死んでから後悔しない 笑）。
このことを皆さんに伝えることが、自分が今、ここで、このタイミングで、死んだ意味、ということもわかった。
だから、死別ではなく、これからはむしろもっと私と深く繋がって、皆さんの愛に基づいた活動をサポートして一緒にやっていきたい。」
以上、遠藤さんの言葉でした。
遠藤さんとの会話は、言葉ではなく、感覚とか雰囲気、イメージでやりとりしています。一番近い日本語に私が置き換えて翻訳・要約しました。全ては語りきれないので、もし詳細を知りたければご質問ください♪
以上
せきみわこさんによる
貴重なチャネリングメッセージを
佐藤晴美さんが ライン上にて
シェアして下さいました内容です。。。
僕（和多志）は
このメッセージを何度も
読み返して 実際に何度も
遠藤さんが教えてくれた 心の整え方を
しながら この記事も
書かせていただきました。
外側にあると感じてしまう
壁や障害物は 実はいつも
自分の中にあって
大事な何かを伝えようと思っても
自信の無さや力不足 誤解される事
を恐れたり 色々な思いが
湧いて来ましたが
自分の中を整理しながら
お伝えする事が出来ました。。。
遠藤さんの慈愛のメッセージを
活かして
皆さんの心の整理に
活かして行けたなら
遠藤さんのメッセージは
これからも、ずっと僕等（和多志）の
心の中で生きて行きます。。。
