進捗の報告です!

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時間管理アプリ「Yomo」の累計勉強時間のグラフです◎


なんと!
「アロマテラピーインストラクター1次・2次試験対応“徹底”対策問題集1000問」
…の範囲全部をざっとですが、解き終わりました!
もちろん頭に入れるのはこれからですが、うれしくてエントリしちゃいました☆

ちなみに、ここまでの時間で何をしたかを記録として残しておきます。
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 ●問題集を目で見てざっと解く…「アロマテラピーインストラクター1次・2次試験対応“徹底”対策問題集1000問」
  を0929問目まで(小論文と模擬試験以外!)

 ●問題集の問題文と答えをノートに書き出して解く…「アロマテラピーインストラクター1次・2次試験対応“徹底”対策問題集1000問」
  を0628問目まで(歴史→精油学→健康学→解剖生理学をちょっぴり)

 ●勉強したことをブログでまとめる…健康学の途中

 ●独自ノートまとめ…精油学のややこしい部分とアロマテラピーの歴史について←進んでいない。笑
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最近、独自ノートまとめをさぼっておりました。。
なかなか手も疲れるし、捗らないし、
とりかかるのに気合いがいるんですよね。
でもがんばる…!
こんにちは☆
ビタミン・ミネラルの次は、疾病についてまとめてゆきたいと思います◎

疾病とそのキーワードを挙げてゆきますね!
れっつごー!

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 <脳血管疾患>
  脳疾患の総称

   →脳梗塞:脳の血管が詰まる
   →頭蓋内出血:脳の血管が破れる
      ⇒硬膜下出血
      ⇒クモ膜下出血
      ⇒脳出血


 <虚血性心疾患>
  冠状動脈に問題があり、虚血状態になった心筋障害

   →狭心症:一過性の虚血が起こる
   →心筋梗塞:虚血が持続し心筋が壊死する


 <動脈硬化>
  血流障害、子供のときからはじまる、アテローム硬化が多い
  脳であれば脳血管疾患、心臓であれば虚血性心疾患のもとになる


 <糖尿病>
  血糖値がうまく調整されない、血中のブドウ糖が増加、高血糖

   →1型:インスリン依存型、若年性、全体の5%
   →2型:インスリン分泌量低下、中高年、全体の95%以上


 <高血圧症>
  サイレントキラー、収縮期血圧140mmHg以上、拡張期血圧90mmHg以上

   →本態性高血圧症(1次性高血圧症):全体の90%、原因不明
   →2次性高血圧症:若年層に多い、原因がわかる


 <通風>
    尿酸が尿酸塩の結晶になって関節炎、プリン体、中高年の男性、足の親指に痛み

 <脂質異常症>
  血液中の脂質が過剰な状態、動脈硬化などの原因、以前は高脂血症
  HDLコレステロール40mg/dl未満 or 中性脂肪値150mg/dl以上 

 <不定愁訴>
  不調の部位が特定できない訴え、更年期障害

 <更年期障害>
  閉経前後にあらわれる不定愁訴、頭痛など、エストロゲン減少、
  性腺刺激ホルモン分泌過剰

 <骨粗しょう症>
  骨量と骨塩が減少すること、エストロゲン低下、更年期障害、

 <心身症>
  ストレスや葛藤が身体に何らかの症状としてあらわれる

 <うつ病>
  気分障害の一種、精神機能の低下や意欲、行動の低下、
  食欲低下や不眠などの身体機能の低下を特徴とする精神疾患、セロトニン不足

 <パニック障害>
  不安障害の一種、過換気症候群

 <自己免疫疾患>
  膠原病、橋本病、免疫系が自己を非自己として認識して反応

 <認知症>
  正常に発達した知能が後天的な脳の知能障害によって低下すること

 <メタボリック・シンドローム>
 ウエストが男性85cm以上、女性90cm以上で、
 高血圧、高血糖、脂質異常の2つ以上を持ち合わせた状態

 <日和見感染症>
  免疫が弱っていることで普段はかからない弱いウイルスに感染すること
 
 <エイズ(後天性免疫不全症候群)>
  HIV(ヒト免疫不全ウイルス)への感染によって、ヘルパーT細胞の
  免疫機構が破壊され、後天的に免疫不全になる疾患、
  日和見感染症を引き起こす


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 ●日本人の三大死亡原因:癌、脳血管疾患、虚血性心疾患
 
 ●女性の三大疾患:子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫(読み:のうしゅ)

 ●生活習慣病:脳血管疾患、虚血性心疾患、動脈硬化症、
        糖尿病、高血圧症、脂質異常症、通風など

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更新が1日空いてしまいました…!
実は、問題集の方は、解剖生理学に進んで、固まっていたのでした。。笑
気を取り直して、わかるところから確実にゆきたいと思います。

さて、なんじゃこのタイトルは…、ということで、
今回のエントリは、アロマテラピーインストラクター試験の健康学の範囲である、
セロトニンとうつについてだけ、まとめます。笑


何を隠そう、わたしはうつ病歴1年1ヶ月。
アロマテラピーを本格的にはじめたきっかけもうつ病になったことでした。
そのずいぶん前に、友人からブレンドオイルをもらって、
それからだいぶ気に入ってたんですけどね。笑

<セロトニン>
 -神経伝達物質のひとつで、必須アミノ酸であるトリプトファンから合成される
 -安眠を促すとされる
 -うつ病の要因はセロトニン不足

<うつ病>
 うつ病とは気分障害の一種であり、抑うつ気分や不安・焦燥、精神活動の低下、
 食欲低下、不眠症などと特徴とする精神疾患である

…だそうです。


ちなみにセロトニンと混同しやすいのは、
サーカディアンリズムを調整している、松果体から分泌されるメラトニン。


お、きちんとアロマテラピーインストラクター試験の範囲の話をしてるっ、
このエントリ、まとめに分類してもいいかもー。笑

そんなこんなで、今飲んでいるお薬は、
(あっ、ここからは完全に範囲から外れます;)

 -レメロン
 -エビリファイ
 -デパケンR
 -ラミクタール
 -デパス
 -ピレチア
 -ブロチゾラム(ジェネリック)

薬浸けですね。笑
うつ病仲間の方で、アロマテラピーを楽しんでらっしゃる方、
もしかして、いらっしゃるのではないでしょうか?

どなたか読んでくださっているのかわからないけれど、
このブログが、そんな方々へのちょっとした励ましになったらいいなー、
なんて、図々しいことを思ったりもしています☆
てへぺろ!笑

ちなみに、イタリアのパオロ・ロベスティが、柑橘系の香り、
オレンジ、ベルガモット、レモンなどの精油と加工品がうつに効果的と発見してますよ!
(これはアロマテラピー検定の範囲でもあるアロマテラピーの歴史に出てきます☆)


実際、アロマテラピーの勉強をすること、またそれをブログにまとめることは、
わたしのリハビリにもなっておりまして、感謝なことであります◎

この人生最大の夏休み★のリハビリに資格がおまけでついてきちゃったら、
なんてラッキーなんだろう!と思って、取り組むことにしています。

…なーんて、ほんとは、やるからには絶対受かりたい!と思いながら、
がしがしやっちゃって、ちょっとオーバーフローなのですが。。笑

そんなわたしですが、今後ともよろしくお願いします!






さて、今度は五大栄養素のビタミン・ミネラルについてまとめてゆきます!

ビタミン、ミネラルのことをまとめて、「保全素」と言います。
身体の機能をささえる重要な栄養素です。


まずは種類から。
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<ビタミン>
 ●脂溶性ビタミン
  →ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE(トコフェロール)、ビタミンK

 ●水溶性ビタミン
  →ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン(ビタミンB3)、ビタミンB6、
   ビタミンB12、ビタミンC、ビオチン、葉酸、パントテン酸

<ミネラル>
 カルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、 (~ウムで終わる4つ)
 イオウ、リン、ヨード、鉄、亜鉛

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今度は特徴をキーワードでまとめてゆきます!

 <ビタミンA>(レチノール)
  皮膚・粘膜形成、網膜構成成分、夜盲症・成長障害

 <ビタミンD>
  コレステロールがもと、骨の形成、くる病・骨粗しょう症

 <ビタミンE>(トコフェロール)
  抗酸化物質、小麦胚芽油、生殖機能障害・抜け毛・筋力低下

 <ビタミンK>
  血液凝固、骨の代謝、血液凝固異常

 <ビタミンB1>(チアミン)
  糖代謝、エネルギー産生、脚気・浮腫・疲労

 <ビタミンB2>(リポフラビン)
  タンパク質・脂質エネルギー代謝、粘膜保護、口角炎・皮膚炎・成長障害

 <ナイアシン>(ビタミンB3)
  糖質・タンパク質・脂質代謝、食欲不振、ペラグラ

 <ビタミンB6>(ピリドキシン)
  タンパク質・脂質代謝、赤血球生成、口内炎・皮膚炎

 <ビタミンB12>(シアノバラミン)
  タンパク質代謝、赤血球生成、神経障害・悪性貧血

 <ビタミンC>(アスコルビン酸)
  鉄吸収を助ける、コラーゲン生成、免疫力を高める、コルチゾール合成に欠かせない、壊血病

 <葉酸>
  胎児の神経系の発育、赤血球生成、悪性貧血

 <ビオチン>
  糖質・タンパク質代謝、髪や爪を丈夫にする、皮膚炎・白髪・脱毛

 <パントテン酸>
  糖質・タンパク質・脂質代謝、HDLを増やす、ストレスに強い身体にする

 <カルシウム>
  骨や歯を形成、骨粗しょう症

 <カリウム>
  血圧を正常に保つ、カルシウムと拮抗、低カリウム血症

 <ナトリウム>
  生体の水分や浸透圧を調整、過剰摂取で高血圧・浮腫

 <マグネシウム>
  骨の形成、興奮を鎮める、心臓や血管の機能維持

 <リン>
  骨や歯を形成、過剰摂取でカルシウムの吸収妨げ

 <イオウ>
  皮膚、爪、髪をつくる、タンパク質構成成分

 <ヨード>
  甲状腺ホルモンの成分、子供の発育、髪や皮膚を維持

 <鉄>
  赤血球生成、ビタミンCが吸収に関わる、貧血

 <亜鉛>
  味覚、嗅覚を正常に保つ、新陳代謝に必要な酵素を生成、味覚障害・発疹

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すでに、キーワードに載せましたが、
今度は、欠乏すると何が起こるか…を見出しにまとめます◎

 ●夜盲症・成長障害:ビタミンA

 ●脚気・浮腫:ビタミンB1
 
 ●口角炎・皮膚炎・成長障害:ビタミンB2

 ●壊血病:ビタミンC

 ●くる病・骨粗しょう症:ビタミンD

 ●生殖機能障害・抜け毛・筋力低下:ビタミンE

 ●血液凝固異常:ビタミンK

 ●骨粗しょう症:カルシウム

 ●亜鉛:味覚障害

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栄養学は身近ですね。
ストレスや疲労には、ビタミンB群が効くそうですよ!

これはまた、アロマテラピーインストラクターの試験範囲とずれてきますが、
薬剤師カフェ「vita」なるものがありまして、
この間、銀座に行った折りに、立ち寄ってみました。

飲み物といっしょに、自分に合ったサプリメントを1回分出してくれる
変わったカフェで、わたしが出してもらったのは、
「OTUKARE」という名前のものでした。笑

もちろん、ビタミンB群主体のサプリメントでしたよん◎
三大栄養素についてのまとめは、以下のエントリで☆

健康学|健康と食生活 三大栄養素


こちらのエントリは、三大栄養素の脂質について、詳しく見てゆきます◎

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 <脂質>

  ●リン脂質

  ●コレステロール
   →善玉コレステロール = 高比重リポタンパク(HDL)
   →悪玉コレステロール = 低比重リポタンパク(LDL)

  ●中性脂肪
   ・グリセリン
   ・脂肪酸 に分解される


リン脂質は、細胞膜を構成する物質でレシチンなど。
コレステロールは、肝臓や小腸で合成され、リン脂質とともに細胞膜を構成。
         ビタミンDの原料やホルモンの原料に利用される。
中性脂肪は、3分子の脂肪酸と1分子のグリセリンに分解される


さらに詳しくみてゆきます。
脂質の中の、脂肪酸についてです◎
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<脂肪酸>

 ●飽和脂肪酸(炭素間に二重結合を持たない)
  
    -ステアリン酸(ホホバ油)
    -パルチミン酸(ココナッツ油)
    -ミリスチン酸(ココナッツ油)
    -ラウリン酸 (ココナッツ油)
    -カプリン酸 (ココナッツ油)
         〔参照:精油学|基材論 キャリアオイル


 ●不飽和脂肪酸(炭素間に二重結合を持つ)

   ⇒単価不飽和脂肪酸
    -オレイン酸   (二重結合1つ)
    -パルミトレイン酸(二重結合1つ)
         
   ⇒多価不飽和脂肪酸
    -リノール酸   (二重結合2つ)必須脂肪酸!
    -リノレン酸   (二重結合3つ)必須脂肪酸!
    -アラキドン酸  (二重結合4つ)必須脂肪酸!
    -EPA      (二重結合5つ)
    -DHA      (二重結合6つ)


α-リノレン酸、γ-リノレン酸も二重結合が3つです。

EPA = エイコサペンタエン酸
DHA = ドコサヘキサエン酸
この2つは、魚油などに多く含まれ、生活習慣病の予防に効果的です。

ちなみに二重結合の数が多いほど酸化安定率は低い、
つまり、酸化しやすい、ということになります。
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脂質については、キャリアオイルと被る部分もありますね◎
次回は、ビタミン・ミネラルについてまとめたいと思います!


さて!いよいよ健康学のまとめに入っていきます。

健康学は範囲も広く、
 「健康と食生活」「運動」「休養と睡眠」
 「疾病とその予防」「排泄」「女性の健康」の6項目あります。

「健康と食生活」から順に追ってゆきたいと思います!
まずは、その中でも基本の三大栄養素について、れっつごー!


★三大栄養素は、「糖質」「タンパク質」「脂質」である。

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基本事項!

<糖質>
 ●熱量は4kcal/g
 ●熱量の産生スピードが最も速い
 ●糖質と食物繊維をあわせて「炭水化物」
 ●消化の過程でブドウ糖へ
 ●ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源
 ●必要エネルギーの50~60%を糖質で摂るべき

<タンパク質>
 ●熱量は4kcal/g
 ●アミノ酸が結合して成っている
 ●人間の体細胞の主成分(血液、筋肉、遺伝子、抗体など)である
 ●動物性と植物性を1:1の割合で摂るべき

<脂質>
 ●熱量は9kcal/g
 ●中性脂肪、リン脂質、コレステロールが脂質にあたる
 ●中性脂肪は、3分子の脂肪酸と1分子のグリセリンで構成されるトリグリセリド
 ●ホルモン、細胞膜の構成成分
 ●エネルギー効率が最も高い
 ●脂溶性ビタミンの吸収を助ける(ビタミンA,D,E,K)
 ●植物性:動物性:魚介類を5:4:1で摂るべき
 
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<タンパク質について>
 体内で合成されない必須アミノ酸が9個ある
 
 -トリプトファン(セロトニンを体内合成するもとになる)
 -イソロイシン
 -スレオニン
 -バリン
 -ヒスチジン(幼児)
 -フェニルアラニン
 -メチオニン
 -リジン
 -ロイシン

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<脂質について>
 …はたっぷり内容があるので以下のエントリへ!

健康学|健康と食生活 三大栄養素ー【脂質】

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三大栄養素:「糖質」「タンパク質」「脂質」に、
「ビタミン」「ミネラル」を加えて、五大栄養素。

さらに「食物繊維」を加えると六大栄養素になります。

ビタミン・ミネラルについては、次々回に詳しくまとめますね◎
次のエントリは、脂質についての詳しいまとめになります!
さて、精油学は11回に渡ってまとめたので、自分で振り返るときのためにも、
エントリのリンクを見出しにして、まとめておきたいと思います◎


精油学エントリ目次!
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 1)精油学|科名別 精油の種類と学名 ★

 2)精油学|抽出部位別 精油の種類 ★

 3)精油学|植物の種類別 精油の種類 ★

 4)精油学|精油成分別 精油の分類

 5)精油学|精油成分 重要あれこれ

 6)精油学|特徴成分と精油成分 (★)

 7)精油学|精油の特徴 あれこれ ★

 8)精油学|精油の化学

 9)精油学|基材論 キャリアオイル

 10)精油学|基材論 キャリアオイルの特徴成分

 11)精油学|精油学総論 重要キーワード!  (★)

★はアロマテラピー検定の範囲でもあります。
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おまけ…
アロマテラピー検定やアロマテラピーインストラクター試験を受ける方だけでなく、
アロマテラピーを楽しみたい!という方に、
おすすめの本をいくつか紹介したいと思います◎


わたしの手元にあるのはこちらの3冊。
「これ1冊できちんとわかるアロマテラピー」
「アロマテラピーバイブル」
「アロマテラピー図解事典」


どれも見やすくておすすめですが、いちばんのお気に入りは、
「これ1冊できちんとわかるアロマテラピー」 です。
1冊手元に置くならこれは、精油の成分まで細かく書かれており、
アロマテラピーの資格なども意識されているのでおすすめです。
装丁もきれいです☆

精油の作用がひとめで見られるのは、「アロマテラピーバイブル」
それぞれの精油のプロフィールのそばに作用が挙げられているので、便利です。

「アロマテラピーの本はいろいろあるけれど、どうしよう…。」
…と迷っておられる方のまず一冊、にはこのあたりがいいですよ◎


iphoneアプリでは、アロマニカ がなかなか良いです☆
グリーンフラスコ がきちんと監修しています。こちらは、350円。
成分から精油がひけるところも便利なポイントです!


アロマテラピー検定の勉強で、たんまり30種類手に入れた精油たち☆
生活の木 アロマ 入門セット 検定1級Aセット
生活の木 アロマ 入門セット 検定Bセット

これらで、いくつかアロマクラフトをつくってみました!

精油は直接肌につけてはいけないので、肌に使う場合は、
さまざまな基材で希釈して使います◎

また、薬事法に抵触しないよう、自己責任で雑貨として扱い、
家族や友人のリラクセーションやリフレッシュに役立てるために使うのが基本です、ね☆


<トリートメントオイル編>
トリートメントオイルをつくるときは、精油が1%以下になるようにつくります。
わたしは、こちらのホホバ油で希釈しています!


 ●更年期の母に
  ゼラニウム/クラリセージ/レモン(光毒性注意!)

 ●胃が弱めでストレス社会に生きる父に
  オレンジスイート/レモングラス/クラリセージ

 ●勉強に励む大学生の便秘に悩む妹に
  レモン/ローズマリー/ペパーミント(光毒性注意!)

 ●肉体勝負の仕事をしている友人(男性)に
  スイートマジョラム/レモン/ペパーミント

 ●消防士でこちらも肉体・精神力勝負の友人(男性)に
  ジュニパーベリー/スイートマジョラム/ペパーミント

 ●アロマテラピーに興味はあるけど、
  植物特有の苦みっぽい香りが苦手な友人(女性)に
  イランイラン/オレンジスイート/ゼラニウム/サンダルウッド


<お化粧水編>
暑くなってきたので、ほてった肌をさっぱりひんやりしてくれるものを作りました◎
 ラベンダー/ティートリー/ペパーミント
 以上の精油と、以下を混ぜました!
 
精製水グリセリン無水エタノール、そこにヒアルロン酸を加えてみました☆


<リップクリーム編>
これは母の日にプレゼントしました◎
ローズオットーを1滴たらして、贅沢な気分になれるリップクリームになりました。

ホホバ油ミツロウ(ビーワックス)にはちみつを加えた安心リップクリームです。
リップクリームケースが、東急ハンズやグリーンフラスコなどに、
リップスティックケースが売っているので、それに注いで固めました。


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などなど、かなり楽しんでいます◎

アロマテラピー検定やアロマテラピーインストラクター試験を受けない方でも、
などのキットは、1~2瓶のお値段で、少しずつですが10種類の精油が、
手に入れられるので、ブレンドを楽しむのには、もってこい!です。

「3種類もあるけれど、どのセットにしよう?」
という方は、まずは検定2級のものにベーシックな精油が入っているので、
そこから入るのがおすすめです!

さてさて、精油学のまとめも佳境に入ってきました!
今日は、精油の定義やキーワード、抽出方法についてなどをまとめてゆきます。
こちらは、アロマテラピー検定の内容に+αという形ですね!

参考文献は、以下です◎(お世話になってます!)

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<精油の定義・特徴>

 ●精油は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した
  天然の素材で、揮発性の芳香物質である!(AEAJ定義)

 ●精油は以下の特徴を持つ
  芳香性、揮発性、脂溶性(親油性)、引火性

 ●精油は植物の二次代謝物である芳香成分、有機化合物からできている

 ●芳香成分は植物にとって以下の作用があると考えられている
  誘引作用、忌避作用、抗菌作用、冷却作用

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<精油の抽出方法とキーワード>
 
 ●水蒸気蒸留法
  - 芳香蒸留水(フローラルウォーター)がとれる
  - 安価で手軽なので最も多く用いられている
  - 分別蒸留により低沸点物質から高沸点物質まで順次分別できる
 
 ●圧搾法
  - オレンジ・スイート、レモン、グレープフルーツ、ベルガモット
  - 主に柑橘系の果皮から精油を得るときに使用
  - 低温で果皮をしぼることをコールドプレス(CP)という
  - 熱変性がないので、本来の香りを楽しめる
  - テルペン系の一部など変質しやすい成分や不純物が含まれるので劣化が早い

 ●油脂吸着法
  - 繊細な花の香りを得るのに適している
  - 牛脂(ヘット)や豚脂(ラード)に芳香成分を吸着させる
  - 芳香成分を吸着して飽和状態になった脂をポマードという
  - ポマードからエチルアルコール処理で芳香成分を取り出す
  - 得られたものをアブソリュートと呼ぶ 
  - 常温の脂を用いる冷浸法(アンフルラージュ)
  - 60~70℃の脂を用いる温浸法(マセレーション)
  -手間がかかるため、現在はほとんど使われない

 ●揮発性有機溶剤抽出法
  - ローズ・アブソリュート、ジャスミン、ベンゾイン
  - 石油エーテル、n-ヘキサンなどの揮発性有機溶剤を用いる
  - 溶剤を揮発させて残った中間産物をコンクリートという
  - コンクリートからエチルアルコール処理で芳香成分を取り出す
  - 花から得られたものをアブソリュートと呼ぶ
  - 花以外の樹脂などから得られたものをレジノイドと呼ぶ

 ●超臨界流体抽出法
  - 二酸化炭素など、圧力をかけると液体と気体の中間、流体になる気体を溶剤に用いる
  - 二酸化炭素を使用するため、安全性が高い
  - 得られたものをアブソリュートと呼ぶ
  - 最初に香る成分、ヘッドスペースが得られる
  - 装置が高価なため、一般的ではない

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<覚えておきたいキーワード>
 
 「生理活性物質」
  ●人間が体内で分泌するホルモンや神経伝達物質のように、
   微量でも生物の整理や行動に作用を齎す化学物質を生理活性物質という

 「学名」
  ●スウェーデンの博物学者カール・リンネが体系化した、
   生物につけられた世界共通の名称が学名で、属名、種小名の二名法に基づく

 「収油率(採油率)」
  ●一定量の植物から、抽出できる精油量の割合のことで、収油率が低いほど高価

 「偽和」
  ●人為的な加工、水増しや他の安価な精油で薄めたものを精油と偽ることを偽和

 「ピュアナチュラル」
  ●精油に人為的な加工が一切されていないものをピュアナチュラル

 「ネイチャーアイデンティカル」
  ●天然の精油の化学組成を成分分析しつくられた、人工合成香料
   アロマテラピーには用いられない

 「ケモタイプ」
  ●同一学名の植物だが、土地や気候などの生育条件の影響で、
   含まれる成分の構成比率が著しく異なるもの

 「オーガニック」
  ●農薬や化学肥料を使わずに堆肥や生物などを利用して栽培する方法

 「クエンチング効果」
  ●毒性や刺激性などマイナスの作用が他の特定の成分によって弱められること

 「シナジー効果」
  ●精油の成分同士で、個別の精油や成分が持っていたプラス面の作用を強めること

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こんな感じでしょうか◎
精油学まとめはこれで一旦おしまいにして、
次回からは健康学まとめに入りたいと思います!
進捗の報告です☆
もちろん、勉強は量より質!だと思いますが、
だいぶハイスピードで取り組んじゃいました。楽しくて。笑

時間管理アプリ「Yomo」のグラフがどんどん累積していくのを見て、
達成感を味わうのもわたしのモチベーションのひとつです◎

前回は棒だけのグラフをアップしましたが、その画面から、
ダブルタッチ(素早く!)すると、累積時間が見られることを今になって発見!笑


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時間管理アプリ「Yomo」にはほんとにお世話になってます◎
制作者の方にかんしゃです!


ちなみに、ここまでの時間で何をしたかを記録として残しておきます。
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 ●独自ノートまとめ…精油学のややこしい部分とアロマテラピーの歴史について

 ●問題集を目で見てざっと解く…「アロマテラピーインストラクター1次・2次試験対応“徹底”対策問題集1000問」
  を0555問目まで(解剖生理学以外)

 ●問題集の問題文と答えをノートに書き出して解く…「アロマテラピーインストラクター1次・2次試験対応“徹底”対策問題集1000問」
  を0385問目まで(歴史→精油学→健康学の途中)

 ●勉強したことをブログでまとめる…精油学まで

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最後に、あんまりにもYomo推しなので、(あ、無料なのでご心配なく!笑)
ダウンロード場所のリンクを貼っておきますね◎

時間管理アプリ「Yomo」ダウンロード!