これまでと、また趣が異なり、芸術性の高い作品でらっしゃいます。
小椋佳さんの詩”花遊戯”をテーマに。
そうした古典ではなく、一般の人も読むことのできる文章を表現される流派でらっしゃるそうです。
それにしても、この洒脱な筆の運び、
ため息が出るほど、自由で伸びやかで独創性あふれていて、そうして美しい・・・
こんな字が描けたら、どんなに嬉しいことでしょう。
ひとふでひとふでの運び、かすれ、線の強弱・・・、見事なまでの美しさ。
春の一夜の軽やかな戯れのような、青い甘酸っぱさまで漂ってくるようで。
つたない文章で恐縮ですが、”書”がこんなにも深い感動余韻を与えてくれるものだとは、全く知りませんでした、私の人生^^
ありがとうございます。
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