アロマギルドはメンズエステサロン
にカテゴライズされています。
更に、メンズエステサロンはリラクゼーションビジネス
に分類されます。
※アロマギルドの業務の本質はリラクゼーションビジネス
の要素以外も加わります。詳しくは後述します。
1.リラクゼーションビジネスとは?
リラクゼーションビジネスとは「手技を用いて心身の緊張を弛緩させるための施術を行う事業」と定義され、はり、きゅう師、マッサージ師などの国家資格を持つものが行う治療院とは区別されています。
2.リラクゼーションビジネスの種類と市場規模
①ボディケア
いわゆる「あはき法」
(あん摩、マッサージ、はり師、きゅう師等に関する法律)に基づく国家資格を必要とする医療類似行為の手技を用いて施術を行うもので、一般的にはクイックマッサージや生体として認知されています。2012年の市場規模は510億円程度となっています。
②エステティック
美容を目的として行われていた全身美容のことで、サービスを提供するエステティックサロンはこれらの美容に加えて、癒しの機能も提供しています。2012年の市場規模は3,491億円です。
③アロマテラピー
植物から抽出された精油の香りや成分を活かして、ストレスや疲労など心身のトラブルを改善し、健康増進やリラックスに役立てようとする自然療法です。精油を配合した柔軟剤等の日用品の需要も拡大してきており、こられ広義の製品・サービスを含めた2012年の市場規模は2,654億円となっています。
④リフレクソロジー(足裏マッサージ)
リフレクソロジーは、足裏にある臓器や器官に通じる特定のゾーン(反射区)を刺激することにより、血行を促進し、身体の新陳代謝を活発にさせることで、健康増進や体の不調を解消する施術療法です。西洋式と中国式、台湾式、タイ式などの東洋式があります。2012年の市場規模は512億円です。
上記の分類に従えば、
アロマギルドの業務は①+②+③+④+”癒し”となります。
3.今後の動向
ストレス社会の進展や「モノ」から「コト」への消費の高まり
等を背景にリラクゼーションビジネスの市場は
順調に拡大していくものと思われます。
