薬草魔女ことethical cosmeticのSHOKOちゃんのアトリエサロンにて講座を開催させていただきました。

 

 

 

喋るのは私1人でしたが、とても意味あるSHOKOちゃんとの共同開催です。

 

 

こちらの講座

>>>継続はリスクなり〜自然なものと安全に楽しく共存するために考えたいこと

 

 

 

タイトルは「リスク」について掲げたもので、

 

アロマ(精油)や、手作りコスメや、

 

その他自然療法や、食養生や、

 

様々なもののリスクをどうマネージしていくかということにも

 

もちろん役立つ内容に構成してありますが、

 

伝えていることの本質的なものは、

 

相変わらずいつもと同じです。

 

 

ホリスティックな視点で世界を眺めてほしいという願いも、

 

この日参加してくださったみなさんはとても受け取ってくださったようで、

 

わたしも講座終了後はうれしくて、そしてこの非常に抽象的なメッセージをうまく受け取っていただけたことにもホッとしました照れ

 

 

この講座は本当に色々な角度からメッセージを組み込んで構成を組んでいます。

 

 

元々は5年前のこの仕事駆け出しの頃からお話している内容が軸になっています。

(「継続はリスクなり」というタイトルも5年前のものからそのまま持ってきました。個人的にもとても思い入れのある講座です)

 

 

 

そしてエシカルコスメ、手作りコスメ、地球のこと、環境のことをとても大切に考えているSHOKOちゃんの場でお話をさせていただけるということもあり、

 

 

いかに私たちが自然と共に在るのか、

 

自然と同じであるのか、

 

自然に生かされているのか、

 

ということをもう既に認識されている参加者さんであるからこそ、

 

 

さらに深く、頭ではなく、

 

身体で感じてもらいたくて、

 

宇宙の話から始めることにしました。

 

 

私たち生命の起源の起源。ずっと遡った宇宙のはじまりの話。

 

 

宇宙なんて話から始めたら引かれるかと思いましたが、大丈夫でした。よかった

 

宇宙の誕生と化学反応と私たち

ウチュー

 

 

宇宙が生まれるとき、とてつもなく高密度で、小さくて、重く、高いエネルギーが、

 

内側にギュッと高まったそのエネルギーの力に耐えきることができずに大きな爆発を起こして始まった宇宙。

 

 

どなたが調べたのか分かりませんが、およそ137億年も昔のことだそうです。

 

 

その137億年前、宇宙が大きなエネルギーの爆発から誕生し、

 

 

重力が生まれ、

 

電磁気力が生まれ、

 

そして陽子や電子や核力が生まれました。

 

 

そこから惑星が生まれ、

 

宇宙の温度が下がり始め、

 

 

およそ46億年前に太陽が誕生したと言われています。

 

 

太陽の誕生と同じ時期に地球も生まれました。

 

この頃の地球は青くありません。

 

 

地球には酸素が存在せず、メタンなどが化学反応を起こし、微粒子で満たされていたこの地球は赤い世界でした。

 

 

そこから生物が生まれ、酸素が生まれ、

 

地球が赤い世界から青い世界へと変わって行くその物語を話していきました。

 

地球が青い世界になっていったのは、生物が生まれ、光合成をする生物が誕生し、

 

酸素が作り出されたからです。

 

 

酸素が存在し、重力が存在し、磁場が存在し、それらが必然か偶然か、

 

私たち生命体が生きて行くための環境を作り出したのです。

 

 

わたしたちは自然と共に生きている

 

私たちは自然に生かされている

 

 

その意味に、より親しみを感じてもらいたく、そんな冒頭の話から始めました。

 

宇宙の話なんて壮大ですが、だけどとても身近なことなのかも、しれません。

 

 

けれど、私たちの周りには人工的なものが非常に増えていきました。

 

 

生活は便利になりましたが、良くも悪くも、人間本位で地球はここまで進んできたのかもしれません。

 

 

人間本位。

 

 

人工的なもの、自然なものに関わらず、人間にとって都合の良いようにだけ扱われてきたのかもしれません。

 

 

今、暮らしの中で、

 

「あれは危険だ」

「これには毒性がある」

「これはアレルギーを引き起こす」

 

と言われているものたちは、本当にそんなに怖いものなのでしょうか。

 

 

その「危険」というものは一体誰の視点で、だれのものなのでしょうか。

 

そしてなぜそのような「危険」となって、私たちの前に現れるのでしょうか。

 

 

 

思考している割に本当に大切なことになると思考することをやめてしまう人間の、

 

その安易さ、便利さを強く追求する意識、誰かに責任を転嫁したいその意識が、

 

 

自然に備わるリスク、

 

そして暮らしに潜むリスクに疎くなってしまう現状を作り出してしまったのかもしれません。

 

 

人間は、何かが起こってからしか学べないようになっているのかなぁ。

 

 

でも、その小さな視点ではなく、

 

もっともっと、大きな視点で世界を眺められるようになったら、

 

もっと暮らしの中にあるものと安全に楽しく、有用に付き合っていけると、思うのです。

 

 

 

 

今、自然由来のもの、ナチュラルなものに価値を感じる方もだんだんと増えてきました。

 

 

薬を慢性的に使用することに疑問を感じている人は、アロマテラピーの扉を叩く方はとても多いです。

 

肌がデリケートだったり、市販のコスメに疑問を感じている方は、手作りコスメの扉を叩く方も多いでしょう。

 

日本でも大分流行ってきました。(そう、流行りなのです、これがまた危険)

 

 

食の大切さに気づいた人たちは、何かしらの食養生や食に対するルールをお持ちでいらっしゃるかもしれません。

 

 

せっかく良いものに巡り合った、だけど、

 

 

使い方を誤り、活用の仕方を誤り、理解が浅く、

 

肌トラブル、健康トラブルを起こしてしまっている方もたくさんいらっしゃいます。

 

 

今回のこの講座は、そんなトラブルに比較的多く存在する「使い続けたことによって起こってしまった」という条件のもとに、

 

色々な事例を検討しながらこの世界の法則みたいなものを、身体の免疫という仕組みと併せて見ていきました。

 

 

そして、この講座には2つのテーマを設けてお話をしてきました。

 

 

1.継続するりすくについて考える

2.広い視野で物事を考えてみる(時々ミクロ)

 

 

この講座はアロマとか手作りコスメとか、食とか、何かひとつのことに関わる話ではなく、

 

健康情報に振り回されて疲れてしまったことのある方なら、

 

きっとどなたでもお役に立つ内容が入っていると思います。

 

 

身体は器

まず最初は継続するリスクの本題に入る前に、「身体は器」であるという序章からお話を始めました。

 
 
ここだけ聞いていただいても、情報に振り回されてしまう方にとっては、何かヒントを得られるのではと思います。
 
 
せっかく器の話をするので、環境ホルモンのお話も少し混ぜながらお話をしました。
 
環境ホルモンの話をするということは、身体の中に分泌しているホルモン(内分泌)の話にも繋がるということです。
 
 
そしてホルモンの話に繋がるということは、今生殖器系にまつわる様々な変化が起きている、様々なトラブルが起きている、
 
その理由の一角にも触れるかもしれないということです。
 
 
不妊、不育、生理不順、PMS、若年性更年期、草食系男子、奇形児、発達障害、
 
 
いろんなことが社会の問題に上がっていますよね。
 
 
それらと自分たちはとても関係が遠いものであると思っている方は多いのではないかと思います。
 
そんなことなくて、ものすごく、ものすごく身近にある話なのです。
 
 
どれだけのものを日々、私たちは身体に取り込んでいるのか。客観的に眺めてみることがとても大切。
 
 
そして、ハーブやアロマなどフィトホルモンを活用した自然療法を暮らしに取り入れている方は、
 
「エストロゲン様作用」って素晴らしい!生理痛がよくなる!
 
という一言で片付けてはならないと個人的には思っています。
 
 
この辺が、自然療法の少し危ないところなのだと、思います。
 
 
 
そして、何か限定した、ひとつの話ではなく、
 
 
農薬のことも、油脂のことも、おもちゃも、大気も、家電も、今住んでいる家も、化粧品も、薬も、

 

全てがみなさんそれぞれと関係のあるものですよね。

 

 

 

そしてそれらの問題は、

 

食べるものは気をつけたほうがいいけど、

 

肌に塗るものはその次で良い。

 

とかそういうことではないということです。

 

 

食を学べば、食が優先になり、

 

スキンケアの実態を学べば、肌に塗布するものが優先になりがちになりますが、

 

 

一側面のみからのアプローチは、片手落ちです。

 

もっとまぁるく、おおきく、世界を眺めてみる必要があります。

 

 

 

いかに自分たちがあらゆるものにまみれているのか、まず知り、そしてそれらをどう身体という器から排出していくのかを考えていきました。

 

 

何かを取り込む入り口は色々あれど、入る器は「私たちの身体」というひとつのものだということを細かく、様々な角度からお伝えしていきました。

 

 

化粧品で起こったトラブル(アレルギーと白斑)

ここからが実際の継続して使い続けたことによって起こったトラブルの事例をみながら考察していく内容になります。

 

まずは化粧品で起こったトラブルから眺めていきました。

 

 

ここはちょっと、詳しくは講座の中でしか話せませんが、、

(話しても良いんだけど、難しい)

 

この事例一つ取っても、

 

  • 使われていた化粧品成分の問題
  • コストの問題
  • 製品製造の問題
  • 化粧品使い方の問題
  • 消費者の意識の問題
  • 界面活性剤の問題
  • 医薬部外品の規制の問題
  • 自然由来のものを加工するということの問題というか限界

 

それらが人に備わる免疫の仕組みや身体の仕組みと出会うことにより、

 

身体が「おかしい!!」と声を上げる。

 

 

ここにはそれらを取り込もうとしている入り口が、経口なのか、経皮なのかという話が深く関わります。

 

 

身体にとっては、

 

  • 口からモノが入ってくるということと、
  • 肌から何かが入って来ようとするということは、

 

全くもって別でもあり、同じでもある。

 

 

という言い方が今一番できる説明。。

 

 

口に入れて安全なものは、肌に塗っても大丈夫かって、全然ちがう話なのです。

 

 

「植物由来なら安全」ではないですよね。

 

その意味を深く理解していくことが本当にめちゃくちゃ大事なんだよ。

 

 

じゃあ絶対ダメなのかというと、それもまたちがう。

 

 

だからこそ使い続けないっていうことが大事になってくる。

 

そしてそこに界面活性剤があるのかどうかだって、とても大きく関係する話なのです。


 

全部話は繋がって行くのです。

 

 

皮膚の働き、みんな知ってるでしょ。

 

「肌はバリアで、排泄器官で」

 

「表皮があって、真皮があって」

 

 

ちょっと勉強している人なら知ってるじゃん。

 

でも本当に理解している人ってすごく少ないと感じています。

 

 

だから、ここで話をしています。

 

 

シミに対する女性の意識も非常に危ういです。

 

そこに対してもお話を少しだけ挟んでいます。

 

 

ラベンダー精油によるアレルギートラブル

 

これは、アロマを少しでも暮らしに取り入れている方、

 

これから取り入れようと思っている方には知っておいてもらいたいお話です。

 

ラベンダー精油は日本ではとても有名で流通量も多いアロマのひとつになります。

 

そして日本では

 

「ラベンダーとティーツリーは原液で使っても安全です」と(なぜか)言われている精油でもあります。

 

 

けれど、ラベンダー精油による肌トラブルの報告は年々増えています。

 

そこにあるカラクリをお話していきました。

 

 

これも、成分がどうだこうだとかそれだけの話ではありません。

 

使い方やマーケット(市場)の話も関係してきます。

 

そしてもちろん、継続するリスクも関係してきます。

 

 

クレイによる皮膚トラブル

 

次に話したのは、クレイによる肌トラブルについて。

 

クレイは比較的トラブルが起きにくい安全性の高い自然療法であるのは間違いありません。

 

 

クレイセラピーはとても有意義なものです。

 

わたしも暮らしに取り入れています。

 

が、やはりこれも使い方によってはトラブルが出ることもある。

 

それを身体(皮膚)の仕組みというか、声に耳を傾けながら聞いていただきました。

 

 

食べ物とアレルギー

食べ物の話も少ししました。

 

食べ物だってもちろん何かを食べ続けるって私の見解としてはあまりおすすめはしていません。

 

普通のお野菜にだって、普段食べる量であれば気にしなくて良い程度の毒性成分が含まれているものはとても多くあります。

 

あとは調理の仕方であったり、それでもリスクは変わってくる。

 

 

大豆は食べてよいのでしょうか?

 

身体に良いの?それとも悪いの?

 

発酵していれば良いの?

 

 

お肉は減らしたほうがいいの?

 

糖質は?

 

 

みんなの食への傾向はどんなものがあるでしょうか。

 

 

社会に対してのリスク分散

座学の最後にお話したのは、こちらでした。

 

社会情勢にもアンテナを張らないといけないよということですね。

 

良い会社かどうかは、そこに存在する人によって決まる。

 

結局「人」なのです。

 

 

もうちょっとレポート長いですね笑

 

 

 

 

そこまでお話をして、アロマのクラフト実習に入りました。

 

 

クラフト実習の前にそうでした、次はアロマの毒性等についてもお話をしました。

 

 

またここでは初回通過効果についてもお話をしました。

 

 

アロマは飲んではいけない。と聞いたことがあるかもしれません。

 

では、アロマは飲むより肌に塗るほうが安全なのででょうか?

 

 

本当に?

 

 

それさえも視点変われば答えは変わります。(朋美的には)

 

 

そして今懸念しているのは、

 

毒性なのか、刺激性なのか、感作性なのか、

 

ごっちゃになっている方も多いです。

 

これらについてお話をして、クラフト実習に入りました。

 

 

この日はここまでぇ皆さんにはたくさんたくさんメモしていただきました。

 

 
さ!ここまできて!やっと楽しいクラフトの時間ですラブ
 
 
ここからは脳みそのまったく違う場所を使っていきますハート

 

 

 

しかし、わたくし、子どものお迎えの時間がやってまいりましたのでここでレポート中断してお迎えに行ってきます!

 

 

もうひとつこのSHOKOちゃんの場であるからこそお話した大切なこともあるんだけど、

 

また参加してくださった方のご感想とクラフト実習のレポート共にお届けしたいと思います。

 

 

手作りコスメに防腐剤入れるのか入れないのかとかね、

 

自然由来、食物由来のものでコスメを作るっていうことに対しての視点の違いとかね、

 

正しさはなくて良いんだという話というのかな。

 

きっと今度しょうちゃんが書いてくれるんじゃないかという期待もこの辺はちょっと込めつつ…笑

 

 

写真だけ〜取り急ぎ〜ハート

(お写真拝借したものもあります〜)

 
 
 
 
 
 
 
 
 

別の回。








更に別の回。






本当にありがとうございました☆

 


 

また続き書けたら書きます。笑

 


 

>>>継続はリスクなり〜自然なものと安全に楽しく共存するために考えたいこと

 

 

 

北九州開催も決定しております!

香り師sayaに主催していただいています。

 

11月4日(日)です!

>>>北九州開催の詳細はこちらです。

 ※終了しました

 


Love tomo