子どもにやり方を教えるよりも大切なこと。 | 積み木遊びでママも保育士も子育てに自信!おもちゃで育てる知育教室

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日本知育玩具協会認定講師中村桃子が木のおもちゃ、絵本を通して赤ちゃんの五感を育む方法をお伝えします。ベビートイインストラクター2級、キッズトイトイインストラクター2級講座開催他各種講座も行っています。

●子どもにやり方を教えるよりも大切なこと。

おはようございます、日本知育玩具協会認定講師

おもちゃで育てる知育教室の中村桃子です。

今週火曜日はカルテット幼児教室

くにたちマミーズ校の日でした。


カルテット幼児教室では、まず最初に

「わらべうた」

で遊びます。


この「わらべうた」ですが

いつもお母さん達にお伝えしている

"ある大切なこと"があるので

今日はそのお話をしましょう^^



その"ある大切なこと"とは

「子どもに、手取り足取り

やり方を教えないで下さいね」

と言うことです。


なぜでしょうか?


それは、

子ども自らの「やりたい!」というタイミングで

他の人(大好きな人)がやっている姿の

「真似をする」ことが

とても大事だからです。


*僕と私もママたちの真似っこ^^♪


実は、カルテット幼児教室で行うわらべうたには


「生きていくために必要な知恵」

が、たくさんつまっています。



その"知恵"を遊びの中で習得していくには

子ども自身が

実際に目で見て、耳で聞いて

やっていることの真似をしながら

自分の身体の使い方を考えていく


ことが、何よりも大切。


わらべうたの中には「真剣勝負をする」ものがたくさんあります。

子どもが相手でも、同じ。

真剣じゃなくちゃいけません(笑)

当然子どもは最初、勝てないわけですよね。


でもそこで、子どもたちは思うんです


「お母さんに勝ちたい!どうしたらお母さんに勝てるだろう?」

ってね。


するとだんだん「勝つためにはどうしたらよいのか?」ということを自分で考えるようになります。つまり

"自分で自分の身体の使い方"を考えるようになるのです。


だから、教える必要はないんですよ。


お母さんが楽しんでわらべうたで遊んでいる姿をみせる




これにつきます^^


お家ではお父さんとやっている姿をお子さんに見せてあげるとよいですね^^

そこで、子どもが興味を持ったら

無理やりやらせるのではなく

「やってみる?」と誘ってみてあげてください。

答えはいつだってYesではない、

今はやりたくないよ、のNoも

ちゃんと受け止めてあげてくださいね。

ここ、大切ですよ^^


昨今、教育の現場で叫ばれている

「主体的な学び」

は、乳児、幼児期の

「主体的に遊ぶ」ことから始まっています。

わらべうたで楽しむことを通して

生きる力を持った子育てをしていきたいですね。



では♪

MOMOKO



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