「自分の人生を生きる、ということを知りたかった。」境界線セミナーのご感想。 | たましいの呼吸 kee ブログ

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渋谷区 代々木上原・代々木公園駅。心理セラピー&カウンセリングセッションと心理セミナーを提供しています。インテグレイテッド心理学をベースに、潜在意識への問いかけとセラピーをおこないます。心地よく、自分らしく生きたい全ての方へ♪


テーマ:
「自分の人生を生きる、ということを知りたかった。」
境界線セミナーのご感想です。


セミナー内でもお話しましたが、
小さな頃からあまりにも
「これはダメ、これは危険、
こうしなさい、こうすれば大丈夫。」などと、
不安や心配になることを先回りされて育つと、
あるとき「えーと、自分はどうしたいのだっけ?」
と、自分の意思(自分の人生を生きる)って??
ということがわからなくなります。

このことについて、少し書いてみますね。


親が子を思う気持ち、心配する気持ちからの
アドバイスやヘルプもありますが、
その「行為、行動、思い」のベースに(親の)
強い不安があった場合、「子供が心配だから。」
という愛からの行動に自分の恐れや心配が乗って
、つい過剰な行動になることがあります。


こういう恐れベースの囲いの中で育つと、
「自分はどうしたい。」という選択の前に
「あなたは、こうすれば大丈夫。」というレールが敷かれ、
それに乗り始めます。そして、そのレールが
用意されているのが当たり前になると、自分で道を選んだり、
レールを用意する、ということもなくなり、
逆にそのレール意外に進むのが怖くなったりします。


これが、

「親(他人)のことを優先していたから、
自分が本当はどうしたいのかわからない。」

という状態です。


アタマでは「これでいいや!これが普通。」と
思っていても(もしくは無意識過ぎてわからずに。)
心や魂の声が聴かれないままなので、
なんとなく違和感を感じ始めます。


でも、レールに乗っていれば絶対安全!という今までの経験や、
「レールを外れたら親がかわいそう、、、」などの思いから、
心や魂と相反する状態が続くのです。

(自覚なく。)

このアタマモードと、
”心や魂で感じている・わかっていること”がずれるのは
とても苦しいです。


なんだかイライラ、モヤモヤするけれど、
その奥の原因がわからないから。
そして、原因を見つけると「親にはむかう、よくない!」とか
「親を傷つけてしまう」という気持ちから、
さらに自分の本音を抑える、というループになります。


このような流れから、
「まずは自分の境界線の越えている・
越えられている状態
=自分のハートの快・不快、に気が付きましょう。」
ということをお伝えしました。


N・Mさんのご感想。

●今回ご参加されようと思った理由。

自分の親との関係性がこれまでの自分の選択に影響を与えすぎていることに対して改善したいという気持ちがあったから。

「自分の人生を生きる」ということがどういうことか知りたいと思ったから。



●セミナーを終えて、残っている言葉、学んだこと、気づきなど。

「自分自身の領域にとどまる」ということ。
あまりにも当たり前すぎて気が付かないで苦しんでいることを再確認しました。
「自分と自分の感情の境界線を知る」ということ。




●明日からやってみよう、生かそうと思うこと。


正直な自分の感情を、自分をジャッジすることなく、まず感じて、「そう感じているんだね、私。」と声をかけるところから始めます。
ネガティブな感情を抱く自分をつい「汚い」と思ってしまうのでその必要はないと安心させてあげたい。



Nさん ありがとうございました!


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