親の干渉にどう線をひく?快適な親子関係を作る「境界線」① | たましいの呼吸 kee ブログ

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テーマ:

~親の干渉にどう線をひく?~

快適な親子関係を作る「境界線」について。




あじさい7月12日に開催の「境界線セミナー」もあります。

ご興味のある方は一番下のinfoをご覧ください♪



今日は全ての人間関係にも当てはまる

「境界線」について書きます。

(特に親子関係にしぼった内容となっています。)



境界線とは一言で表すと

『自分も相手も尊重する、適切な心の線引き』

のことです。




自分と相手との心地良い関係を作る、

安全基準の目安とも言えるでしょう。


この境界線があることで、他者や世界にたいして

安心な感覚を準備することになります。



この境界線をもとに自分や相手(親)のエリアを理解し、

尊重することで、相手にも自分にも強制や我慢のない、

心地良い関係が持てるようになります。



傷つけあうことなく気持ちを分かち合える関係は、
自分自身にも、親(他者)にも愛や信頼を取り戻します。



また、境界線は目に見えるものではなく、

育っていく中で自然と身につけたもので、

誰かから教えられるものでもありません。


『私にとって何が心地良いか、安全に感じるか、』という
自分の感覚や体験から作られます。



ところが、小さな頃からの育つ中では

適切な距離を取ることが少ないまま、
「親子」という関係の中で境界線が越えたり、
越えられたりすることが当たり前になっています。


そうなると、「本当はどうしたい?」
「どうしてそこまで言われないといけないの?
でもどうすれば良いかわからない。」

など、自分自身への疑問や混乱、
親への怒りなどが湧いてきます。



この境界線のストレスから抜けるには、まず「今の状態」を
把握することから始まります。
境界線を引くことは親子関係を断絶することではありません。
むしろ、お互いに力が戻り、尊重し合える関係を築くことで
温かで信頼でつながる関係を結びなおすことができます。



今までの関係を見直し、新しいつながりを作るには
どのようにすればよいでしょう。それには、まず
「自分はどう感じてるか?」ということに目を向けることから
始まります。この「今、自分はどう感じている?

本当はどうしたい?」と心の声に耳を傾けることは

自分を愛すること・尊重することにもつながっています。




まずは、今境界線を越えている・越えられているということを

理解し、「私は本当はどうしたい?」ということを

丁寧にハートの声に耳を傾けてみましょう。



※快適な親子関係を作る境界線シリーズ、
この後も続きます。



メモ7月12日(日)には短時間のセミナーも開催します。

14~16時30、表参道にて3000円です。

詳細・お申込はハートサークルのHPをご覧下さい♪




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