テキストが届いたので、覚悟を決めて勉強始めます。

スッキリわかる 日商簿記初級 第3版 (スッキリわかるシリーズ)

 

が、やっぱり楽しくない。色彩検定はあんなに楽しかったのに。

得手不得手というのはあるんだなと、しみじみ体感中。

 

色彩検定の勉強をしてわかったことは、

私はどうやら「一回つまづいた方がより覚える性質らしい」ということで

全くチンプンな状態から模擬をやってみます。

 

このテキストについてる、模擬試験のアプリをダウンロードしてみると

模擬は3部構成になってる様子。

1.専門用語

2.仕訳

3.なんか計算

 

全くチンプンな状態で受けてみた結果、

2の途中で嫌になり、3を見て白旗を上げたので

とりあえず目下の目標は、1の「専門用語を覚える」に決定。

 

模擬の1の部分だけ、テキストの解答を見比べながら解いてみて

ちょっと余裕ができたら本文の説明を読んでいくことにします。