これは英語初心者の感想です。
オーストラリアの英語は訛りがある、というのは中学で習った。
Today が to die に聞こえるとか。
でも私にはそれほど訛りがあるとは思わなかった。私は英語初心者なのでそこまで英語の違いなんてわからないし。
それよりも、ホテルではABCニュースを見ていたのだけれど、英語初心者には身近ではない英単語を使っていた。
例えば、シドニーで起きた無差別殺傷殺人 についての報道
犯人は40歳の男性。
40yo は 40 years oldの略か。
他にも
上の写真にも映っているけれど
Stabbing = 刺す
Offender = 犯人
fatal stubbing = 刺殺
Arrival が Pick Up
Departure が Drop off
物を置くなとかそんな感じ が Do not obstruct
出口が Way Out
カンタス航空機がrerouted(経路変更)した
他にもメモしただけで
rethink=再発見、再考する
alleged =容疑者
retaliation=報復
ended rampage=暴動が終わる
とこんな。
オーストラリアに留学する人はこういった言い回しに慣れるのが大変かも知れないね。
ケベック州のフランス語はオージーイングリッシュどころじゃないくらい訛ってるし、言い回しも違うから、国によって言葉が変わるのは仕方がないのかも知れないね。