2/5(日)古ヶ崎小にて、裏古南小大会(大会とついているけど練習試合)が開催されました。
チームとしては2日連続の試合。
私も2日連続のコート主任で、バタバタとコート内の対応に追われました。
試合形式は7人制のジャンプボール有。6チーム総当たり。
シーズン終盤ではありますが、沢山試合ができる事はありがたい限り。
低学年と高学年のごちゃまぜチームのトーナメントもあり、1コート12試合。
選手だけでなく、審判もハードな1日となりました。
勝ち点を見ると差はありますが、スコア的にも試合内容的にも接戦の試合が多く、充実した大会でした。二ツ木含めた5年生主体の4チームは、来年度も競った試合を年間通して見せてくれることを期待。
二ツ木は前日のひどい状態から見違えるほどのプレー。どこにスイッチがあるのかわかりませんが、好不調の波が少なくなるよう日々取り組んでもらいたい。
チームでつけている記録表に間違いがないか、動画を見ながら再チェックすることが多いですが、土曜の試合だけだと心折れそうだったので、観戦できていない試合を見るモチベになります。
外センが試合終了直前に当てて、内野復帰の一コマ。
土曜の試合では見られなかったプレーが随所に。
この日の経験で、もう少し自信をもって成長して欲しいところ。
低学年の試合では、二ツ木1年生が外センで積極的に投げていたのが印象的でした。3年生男子のカットに捕られるシーンも多かったですが、試合形式じゃないと得られない経験があるので〇。
また、秋山の選手が審判やりたいというので、娘がフォローして線審をやってもらいました。楽しんでもらえたようなので何より。
高学年の試合では壮絶なパスの譲り合いで全然攻めないチームも。折角のレクリエーション試合なのだから、もっと攻めるプレーが欲しかったです。
来週日曜も大会予定。天気も今のところ大丈夫そうなので、無事開催できますように。