先程、パンパシフィック水泳2014のTV中継を観ました!
日本選手勢、やりますね!!
こんにちは!
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチの山本教夫です。
今日(2014.08.22)の中継で、僕が一番楽しく観たのが、『男子 4×200m フリーリレー決勝』です。
0.13秒の僅差のゲームだったのはもちろんですが、相手が絶対王者とも言えるアメリカです。
『男子 4×200m フリーリレー決勝』という競技が、パワー有利なのは観ていて判ってしまいます。
そんなパワーゲームが得意なアメリカに、泳ぎの技術で差を縮めていくアンカーの選手(誰だっけ?)の追い上げに思わず声が上がってしまいました!
いやぁ、惜しかったですね~~~。
でも、まだまだこの大会、メダルが期待できるようです。
楽しんで、観ていきたいと想います。
さて、その『男子 4×200m フリーリレー決勝』、僕にはもう一つ、注目していた事がありました。
それは、マイケル・フェルプス選手です。
このパンパシフィック水泳は、彼の競技者復帰レースだそうなのです。
マイケル・フェルプス選手といえば、僕の師あるルー・タイス氏のコーチングメソッドを体現している人の一人。
やはり注目してしまいました。
フェルプス選手が最もメダルを取っていたときのアメリカ水泳オリンピックチームのヘッドコーチは、ルー・タイス氏の後継者と言われる、今の僕の師であり兄弟子ともいえるマーク・シューベルト氏。
そういえば、マーク・シューベルト氏はここ数年、来日しては水泳競技関係者に講演されていたような。
日本選手勢の活躍はそのせいでしょうか?
日本選手勢の活躍に大喜びしながらも、そんなわけでマイケル・フェルプス選手も気になってしまう、パンパシフィック水泳なのでした。
今回も、最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。
これからも、皆さんに喜んでもらえるようなコンテンツをお届けするために、コーチングメソッド・心の傾向のお話し織り交ぜて、あるいは単独で、いろいろなお話をして行く予定です。
どうぞ、お楽しみに。
あなたにとってより良いバランスホイールを。
The better balance wheel for you.
『脳と心の、あなたに飛躍的な遂行力をもたらす使い方』
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング by Dr Tomabechi & Louis E. Tice?
個性心理プロファイリング
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