関東地方では梅雨が明けました!
あっつい日曜日です!!
こんにちは!
あなたをあなたの目標達成に導く、カウンセラーの山本教夫です。
日本の四季はそれぞれ好きなのですが、夏至から7月始めのこの時季、
雲一つ無いピーカンの日が、僕は大好きなんですよ。(^O^)
日の入りが一番遅い時季だからというのが理由です。
この時季を境に、日の入りが短くなっていくのが、何となく残念で。
とは言え大概は梅雨ど真ん中なので、年によっては良いお天気の日が
無かったりします。
なので、早く梅雨が明けた今年は、ちょっと嬉しい。
と、いうわけで!
日が短くなっていくこれからに合わせて(ウソ)車のヘッドライトを
いじってみました~。
僕の車は1998年式、ハロゲンランプの車です。
父の車に乗ったり、新しめの車に並ばれると、自分の車の明るさが
暗く感じられてしまってしょうがない。
オリジナルの状態
そこで、今主流のHIDタイプに換えてしまおうと画策。
H4型ハロゲンランプ互換のHIDランプがあるのですが、僕の車の場合
は、100/80Wの特殊なH4型。
レンズユニット側は誤使用を防ぐため、普通のH4ランプとは微妙に
形が違っていて、H4型ハロゲンランプ互換のHIDランプが着きません!
ここで苦情。
普通の(60/55W)H4型ランプ用レンズユニット対し、100/80WのH4型
ランプが着いてしまうのは危険なのは判ります。
しかし、逆の場合、つまり100/80WのH4型ランプ用レンズユニットに、
60/55WのH4型ランプが着いても良いじゃないか!
こんな互換性無しじゃ無く、片側互換の設計にしておいてくれよ!
ちょっと頭使えば出来たはずだよ!
と、少し悲しい想いをしながら、レンズユニットも交換します。
僕の車のレンズユニットは、前面レンズに配光用カットが施されて
いるタイプ。
次の年次改良型からは、当時流行りだしたリフレクターで配光する
タイプ。
どうせノーマルH4型用を購入するならと、明るさに有利な後期型の
リフレクター配光タイプをチョイス。
レンズユニットは形状互換性がありました。
片側を交換。
違いが分かるかな?
完成!
少し顔つきが変わりました。
点灯テスト。
こんな夕方でも明るくなっているのがはっきり判ります。
さて、明るくなったヘッドライトでドライブを充分楽しむためにも
切れた車検を通しに行かなくちゃ。( ̄∇ ̄;)∂
(あっアンダーカバーがぷらぷらしてる・・・・)
今回も、最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。
これからも、皆さんに喜んでもらえるようなコンテンツをお届けする
ために、目標達成メソッド・心の傾向性のお話し織り交ぜて、あるいは
単独で、いろいろなお話をして行く予定です。
お楽しみに。
『あなたのゴールが向こうからやってくる!
ホーミング・ゴール・メソッド』による、
目標達成カウンセリングのお問い合わせは、
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