どっこい続ける自分に驚く(私は自分を完璧に理解したわけではない) | 気まぐれぱ~ぷるのうふふ

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ゼノブレイドDE 三周目!

 

先日、ああこれで終わりかなあと

自分自身でも思いながら書いていたブログ。

 

で、最初のなまフィオルンの衣装が全部揃っているかのチェックの為、

一旦二周目を終了させ、三周目を始める。

無事、彼女の見た目衣装も終了。

でも、ああこれで終われる、とは思えなかった。

だって三周目のお話は途中だし、

フィオルンはレベル17だし。

そうです、遂に「上級者設定」を使う時です!

 

したら、面白いんです、このシステム。

マップのどこに高レベルのモンスターがいるかはわかっていますので、

それに合わせてラインとシュルクのレベルを上げたり下げたり。

「丁度いい感じ」に設定できると、

YouTubeでよく見る「転倒ハメ」が自分にもできるんです。

(強過ぎたら瞬殺になっちゃうので、イイカンジってのが重要)

チェインアタックが際限なく続くのはカジュアルで体験済みでしたが、

自分なんかがノーマルでもできるなんて思ってなかった。

楽しいんです、これ。ラブラブ音譜アップ

 

レベルが60以上違っても先陣を切っていく彼女。

「猪突猛進」。兄も兄なら妹も妹。

そしてひっそり倒れているフィオルンw

急いで彼女を生き返らせつつ、

ラインでヘイトを集めに走ります。

その辺もまた楽しいドキドキ

(必死にフィオルンを回復するシュルクもいじらしいw)

 

彼女を連れての戦闘場所は限られていますので

レベル99とまではいかないかと思いますが、

彼女が悲劇に会う直前まで、

のんびりとレベル上げやってようかなと思います。

 

本日の〆

ゼノブレイド屈指の胸キュンシーン。

初回は涙ぐんじゃったよw

フィオルンは一緒の画面にシュルクがいないと、

なんだか物足りない感じw

彼女の「シュルク第一主義」はちょっと怖いんだけど

シュルクも結構な「フィオルン命」男なので、

お似合いのカップルです。