【予告編】『令和』の手話表現ができるまで | Ari.yの器

【予告編】『令和』の手話表現ができるまで

手話ドラマを制作しました!
(今回、映画と言わずドラマという言い方をしているのは自分の中では理由があります)

予告編見てください↓




最近、手話作品を見ていて、見られて思ったことは
やはり普通の作品とは少し撮り方が違うということです。


ろうの方に、
《どんな撮り方だったら手話が見やすい?》
《字幕は、どんなのが見やすい?》
《話の進め方は?》
と数名に聞いて出来上がった作品です。

正直、その反応が楽しみです。
というか、ドキドキです。

今回、「手話やってて良かったー」
「通訳講座通っていて良かったー」と編集中に思ったことは…

・台本と違う手話が出てきても対応できたこと。
・声に出ている手話は、声に合わせた字幕にしたり
伝わりやすいように要約の字幕にできたこと。

です。
これは、非常に助かった。
自分のやってきたことは間違いではなかった。



普段、お世話になっている お二人の支えは
とてもありがたかったです。
(前日、めっちゃ大変な『かみてつ』作品だったのに来てくださりありがとうございました!)



後、有安作品の中で新しい挑戦を2つしました。

①学生時代含めて過去最多の出演者
②手話で物語作品



9人の皆さん以外にも、別の現場で出演して頂いています。
お楽しみー!

今回、『令和』が決まった瞬間から
ずっと谷進一さんに「やりたい!」とお願いしたら
実際に手話表現を発表した、日本手話研究所の所長である、髙田英一さんに取材をさせて頂くご縁を頂きました。

髙田さんは、世界ろうあ連盟の理事をされていた方なんです。



もっと取材をさせてもらったので、
今回の作品で収まらなかったことも
発表できる場があればーと思います。

現在、日本の手話表現の統一は、日本手話研究所がしています。

再現率は高め、でもコメディー要素も入れて
楽しんでもらえるような作品にしました!



審査が通っていないのに予告編出すのに勇気が入りましたが、
たくさんの声が挙がったため勇気を出して
予告編を制作するこになりました。

もし、審査が通れば…
2020年2月9日に同志社大学寒梅館のハーディーホールで上映されます。
(『ゆうあい』と同じ場所ですね)

また、結果はお知らせします。

カメラ回したら、一切手話ができない私は
谷さんに通訳全てお願いしました。

ほんと、いつも感謝です!!



Ari.y

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有安あり 過去の手話作品や映像↓